作品納品とギャラリー

今日、関東から実家の滋賀に戻りました。
家に着くとすでに印刷会社の方から額の入った段ボール5箱が届けられていました。
その場ですぐに確認したかったのですが、搬入する車の都合上、
すぐに車に積む必要があり、わずかな時間で一箱だけ確認しました。
箱を開けるとビニールに包まれた額があります。
写真の色や明るさなど満足いくものでした。
黒色の木製額に入った作品を目にすると嬉しく、すぐに設置したいという
気持ちがわき起こってきました。
いずれにしてもここまで仕上げていただいた印刷会社の方には感謝です。
ところで京都駅前地下街にある会場を訪れてみました。
外から見るギャラリーは空っぽの空間です。
外側のウィンドウに写真展のポスター1枚が貼られてあり
これを目にして、ようやくここでの写真展を少し実感した次第です。

ギャラリーのウィンドウ