日本庭園

昨日の続きです。カイザースラウテルンにある日本庭園に連れて行っていただきました。ありがとうございます。アウトバーンを走っていると「日本庭園」という案内板があるので一度訪れてみたいと思っていました。2000年4月に開園したということ。

今日と来週日曜日には花見フェストが開催されますが、数千人の来場者が予想されていると聞きました。訪れた昨日はそこまで人は多くなかったので良かったです。桜の本数は僅かですが、それでも見応えがあります。濃い青空とのコントラストが美しいです。

人で一杯になることを意識して先に園内で食事をしました。新しく出来たという文教庵という店舗で、日本食があります。ラムネがあったので注文しました。

やきそば、カレーライス、うどん、とんかつ、餃子などがありましたが、シェフのおすすめは唐揚げということ。食事をしたあとに伺いました。

その食事の時に、日本語で声をかけられました。聞けば、この日本庭園の関係者の方々。園内にある日本茶室に特別に入れていただきました。

100年以上前の建築で解体して船で日本から運んだということ。色々なところに職人技が感じられます。

扉を開けていただきました。

本来、扉の直ぐ向こうには池が広がっていますが、今は工事中で重機があります。工事中なので日本茶室もその時期は閉まっているようです。しかし見方を変えれば、今しか見られない光景です。これから何十年は見られないと思われる桜と重機と青空です。

ここだけ見ればドイツだと分かりません。

その後、園内を回りました。

広さとしてはそれほど広くないと思いますが、それでも日本らしさを感じるところがあります(13500m2)。綺麗な桜を見られたのは良かったです。その綺麗な桜と遠くに見える教会の尖塔、そして濃い青空。非常に良い景色を見られました。お世話になった皆様、どうもありがとうございました。また違う季節に訪れたいと思います。

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