ACROS-Y

夕方になって時間が出来たので外に出てみました。最近、カメラの設定を変更していますが、今日もそれで撮ってみました。カメラはストリートで最もお気に入りの組み合わせ、Fujifilm X-T2, XF 18mm F2.0です。

設定をもう一度書けば、ハイライトトーンを+4、シャドートーン+2。縮小しただけで全てjpeg撮って出しです。ホワイトバランスは基本オート、ISOオート、DR400、絞り開放、露出はあえて変更せず0のまま。それゆえに最高1/32000秒までの電子シャッター併用です。測光は中央重点、フィルムシミュレーションはACROS-Yです。

家に帰って写真を見て、先日のようにまた驚きました。これまで自分が撮影したACROSは何だったのかというほどに印象が違います。黒の中の階調や黒から灰色のグラデーション、光の回り方などが綺麗です。カメラの標準設定よりも少し極端にした方が、富士フイルムらしさが出るような気がしましたが、そもそも富士フイルムらしさとは何か、そんなことを思いました。いずれにしてもかなり好みの色が出ています。モノクロでの撮影がこれまで以上に楽しみになりました。

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