散歩

友人と森を散歩しました。初めて訪れた森です。雨上がりで森の中も暗いです。

暫く歩くと突然、開けた場所に出ました。

何もない場所だと思いましたが、その隅に一つのお墓がありました。1870/71年の普仏戦争で亡くなった方のお墓のようです。この地にゆかりのある方のものかもしれません。

そのお墓を目にしたことで、何気ない場所が、突然、意味ある場所のように感じられました。それを思うと、至る所が誰かにとって意味のある場所で、すべての場所が歴史を持っているように感じられました。言い換えればすべての場所に人の想いがあるように感じられました。他には人がいない場所でしたが、人を感じた時間でした。

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