前回の続きです。
旧市街地中心の広場に出てきました。
木組みの家が印象的です。

飾られている花がその木組みの家のある街並みを綺麗に演出しています。


広場の中心にある彫像。曇り空でしたが金色は力強いです。

ワインの街らしくぶどうの装飾看板があります。



市庁舎の直ぐ側にあるレストランの看板も印象的です。

同じくカフェの看板。

こういった路地が幾つかあり、昼食出来る場所を探しました。

それ以外の写真は以下の「続き」に続きます。
ここから記事の続きです。
どこも一杯でしたが昼食出来る場所を探しながら
街を少し歩いてみました。





奥に見える黄色い建物は元々は修道院のようでしたが
少し小高いところに立っているためか巨大な建造物に見えます。
それだけ宗教的な威厳があり、力が強かったのでしょう。



ちょうど昼食時だったで、どのお店も一杯でしたが
運良く空いている場所を見つけることが出来ました。
白ワインを頂きました。

続きます。