前回は空席がなく、暫く待っても入れなかったカフェ、
そのお店にようやく入ることが出来ました。







どちらかと言えば紅茶を主に出すお店ですが、
ザールブリュッケンにはこれまでそういったお店は少なかったと思うので
紅茶好きにとっては嬉しいお店になるかも知れません。
非常に落ち着いており、全体的な雰囲気も非常に好みです。
調べて見ると2012年12月15日にオープンしたということ。
そして夜はヴィクトリアン・パブになるということ。
週末は午前2時まで開いているようなので
時間を作って訪れてみようと思います。
昼間のカフェとは違った雰囲気を楽しめそうです。