モノ

撮影に行くときに途中で見かけた光景。
ゴミとして放置されているのかも知れませんが
そこにそれまで人の想いがあったかもしれないと思うと
そこには温もりと冷たさの両方がある気がしました。

ザールブリュッケン

撮影が終わって家に帰る際も来た道を通りました。
上の写真の様子は変わっていませんでした。
撮影が終わって帰りに見かけた光景。

ザールブリュッケン

ところで2枚目の写真は特にそうですが
写りとして個人的に気になる部分があります。
内容で見るならば問題ないかも知れませんが
写りで見るなら残念と言えるかもしれません。
ただそういった不満点がありつつも
このカメラ、レンズに満足している点もあります。
大切なカメラやレンズに対する意識を
再認識した一日でした。