雲一つない濃い青空と建物の壁や屋根の色が非常に印象的でした。
こういったときの写真はコントラスト強めの方が
その雰囲気が出るかもしれませんね。








どこから見上げても青い空があるという印象でした。
白い雲があると空や風の流れがあって
のどかに感じられることがありますが
真っ青な世界は強さや厳しさのようなものがある気がしました。
人によって感じ方は色々あると思いますが
写真を撮る際にもそういったことを意識すると
少し視点の違う写真になるかもしれませんね。
そんなところにも写真の面白さ、難しさがあるのかも知れません。