先日、友人にフランス・アルザス地方の
リクヴィールという小さな村に連れて行ってもらいました。感謝!です。
ザールブリュッケンからはアウトバーンなどを使って
約2時間ほどでしょうか。アルザス地方に入ると
のどかな風景が広がっています。助手席から撮りました。
ぶどう畑の中を走っている感じです。

のどかな風景が続いています。
こういった風景はずっと見ていたくなり飽きませんね。

村の入り口の看板が見えました。

どうやら村に入ったようです。

アルザス地方の印象としてはワインと花でしょうか。
道路脇が色とりどりの花で飾られています。
奥にはぶどう畑が見えます。

村にある駐車場に車を止めようとしましたが
何処も一杯で止めることが出来ません。
結局、少し村はずれのような場所に止めることが出来ました。
そこから歩いて村に向かいます。

ぶどう畑の直ぐ側を歩いて。
吹き抜ける風が心地良いです。

村の中心部に近づいてきました。

どうやらこれは中世の街の壁のようです。
その外側を歩いています。

尖塔のある建物や色とりどりの花を目にすると
心躍るものがあります。

城壁の入り口までやってきました。

撮った枚数が多くて整理が追いついていませんが
少しずつ紹介していきたいと思います。
続きます。