青空の日曜日

午前午後と忙しく、夕方になってようやく散歩することが出来ました。濃い青空が広がっていて気持ちよさがあります。日差しは強くなく、どちらかと言えば優しい日差しで過ごしやすい夕方でした。

気温はそれほど高くないのでジャケットなどを着ている人が多いです。

風が少し肌寒いものの、気持ちの良い散歩が出来ました。同時に良い気分転換にもなりました。

夕方

夕方、撮影帰りに撮りました。ホワイトバランスはマニュアルでフィルムシミュレーションはVelviaです。絞りや露出は風景毎に変更しています。

ところで先日、富士フイルムX-Pro2のファームウエアがVer.3.00に更新されたのでアップデートしましたが、最も嬉しい機能が著作権情報に関してです。オリンパスのカメラでは以前から普通に搭載されていたので、富士にも早く搭載されるよう望んでいましたが、それがようやく搭載されました。Exifに著作権情報が記載されます。先日まではブログの写真にも毎回手動でいれていたので、その手間が省けるようになりました。小さなことですが、それでも大きな進歩だと思います。

青空

今日の予想最高気温は13度。それを信じて外に出ると、上着が必要ないくらいに暑い一日でした。気温を見てみると17度とありますが、体感温度は20度を超えているように感じられました。

中央駅からの帰り、青空を見上げなから、また青空と建物のコントラストや新緑を楽しみながら、のんびりと歩きました。

時々行くカフェ。オレンジ色が眩しいです。

こういった天候が続いてくれると良いのですが、予報を見てみると雨の日や気温の低い日も多く、春らしく不安定な天候が続くようです。

寒い日が続いていますが日差しが強いからか暖かく感じられます。木々も一気に新緑の季節になったように感じられます。しかし所々こういった場所も見られます。右側の木と左側の木、同じように陽には当たっていると思いますが、植物としての種類が違って新緑の時期も違うのか、右の木は一杯の緑色なのに対し、左の木はまだ枝で冬といった印象です。新緑の時期の違いが緑の中に綺麗なグラデーションを生み出すのかもしれません。そんな時期が楽しみです。

ここ最近、最低気温も10度以下で冬のような寒さを感じる日々が続いています。そして今日の天気予報では雪マークが出ていましたが、その予報通り、午後に少し雪が降りました。といってもちらつく程度です。窓の外に雪が降っているのを目にしてカメラで撮りましたが上手く撮れませんでした。

しかし夕方には晴れ間が広がりました。この移り変わりの早さもドイツらしい気がします。

天気予報を見ていると最低気温が氷点下の日もあるので少し寒い日が続くようです。今年はモクレンも桜も一気に咲いて、突然、春が来たといった印象でしたが、ここで冬が来るとは少し驚きです。しかしこの季節の流れもドイツらしいと言えばドイツらしいかもしれません。

ACROSで

午前中、外出時からの帰りに富士フイルムX-Pro2のフィルムシミュレーションACROS-Rで撮りました。空を見上げれば青空と雲の境目が、足下を見れば地面と花の境目があるように感じられたので、それを意識しました。カラーよりもモノクロの方がそれをより強く感じられる気がします。そこにモノクロの面白さ、奥深さがあるように思います。

デュッセルドルフで

今日は聖月曜日で祝日です。

ところで先日のデュッセルドルフでは写真の音楽教室の一角に背景を作って撮影しました。改めてお世話になった皆様、ありがとうございます。

その撮影にはカメラを4台持って行きました。2台の富士フイルムに2台のオリンパスです。オリンパスの方は富士フイルムで撮れない画角をカバーしています。ただ富士フイルムX-E2は予備として持って行っただけで一度も使いませんでした。X-Pro2の操作性や画質が自分の中で標準になるとX-E2では物足りなく感じられます。今後、この機種をどうしていくか考え中です。

一方、オリンパスの方でも迷っています。75mm F1.8のポートレイト用のレンズを使っていますが、OM-D E-M5 Mark IIとの相性はあまりよくありません。これは個体差にもよると思うので、あくまで私のカメラとレンズの場合です。今回は(今回も)同カメラに50mm F2.0 Macroを使いました。マイクロフォーサーズではなく、フォーサーズのレンズです。オートフォーカスは非常に遅いですが、画質が非常に好みです。今回も役立ってくれました。オリンパス・ペンとは相性が良いものの出番の少ない75mmをどうするか、画質や画作りの傾向は好みなので、使い方を迷ってしまいます。

こういった悩みは嬉しい悩みではありますが、仕事の場合は機動性やより良い画質が求められるので、悩むところです。

復活祭

今日は復活祭で祝日です。といっても私の周りでは何もなく、いつも通りの日曜日にように時間が過ぎていきました。

ところでいつも富士フイルムX-Pro2で撮影していますが、普段の散歩では光学ファインダーで覗いています。絞りなどは撮る前に設定して構図だけを意識して撮っていますが、このガラスを素で覗く感覚が好きです。まるで空間を切り取っているような感覚があります。曇り空でしたが藤の花や桜は、どんな天候でも美しく感じられます。

オペラを観に

時々行くカフェに行きました。

モーニングセットを注文しましたが、モーニングセットは夕方まで提供されているのが驚きです。このクロワッサン、写真で見ると何か作り物のようにも見えます。

夜はザールラント州立劇場へオペラを観に行きました。ジョアキーノ・ロッシーニ作曲の「セビリアの理髪師」(1816年初演)。同劇場では数年前にプレミエを向かえた演目で今年は再演です。この演目の演出は上手く考えられており、物語を知らない人でも大体分かるようになっています。今日は客席に子供が何人かいたようですが、時々大きな笑い声が聞こえていました。見て分かるオペラ。もちろん歌手やオケの音楽も重要ですがオペラでは見た目や分かりやすさが重要だと改めて感じられました。子供も楽しめるオペラとあって終演後のカーテンコールは非常に盛り上がりました。このオペラを観るのは何度目かですが、何回観ても面白さがあります。久しぶりに楽しいオペラを観られました。