フィルムで

ここ最近のザールブリュッケンは彩度の低い日が続いています。
それほど寒くはないですが、小雨が降って暗い日が多いです。
晴れの日が少ない典型的なドイツの11月といった感じでしょうか。
撮影の帰りに撮りました。

ザールブリュッケン

ところで最近はフィルムカメラでの撮影が多くなっています。
デジタルカメラとの併用です。
直ぐに現像できるネガでの撮影ですが、
撮り終えたフィルムをお店に出しに行くとき、
それを受け取りに行くときの気持ちはデジタルでは味わえないものがあります。
フィルムカメラはデジタルに比べると不便に感じる点も多いですが
その撮影自体も楽しく、奥深さも感じられます。
フィルムで撮影したくなる気持ちが大きくなっていますが
それもフィルムで撮りたくなるような暗い天候のせいかもしれません。

カメラとレンズ

仕事でもプライベートでもマイクロフォーサーズを使っていますが
ここ最近、別のものが使いたくなっています。
フォーマットが違うものに興味があるというわけではなく
あるカメラとレンズ、デジタルとフィルムがあるのですが
それらを使いたいと思っています。
この気持ちは以前からもあるのですが、今はその気持ちが強い時期のようです。
カメラやレンズが変わっても自分が撮る以上、
それは自分の写真で大きく変わることはないと思いますが
カメラという道具に対する気持ちが違うような気がします。
仕事のカメラというより作品のためのカメラでしょうか。

ストラスブール

デジタルとフィルムカメラ、どちらが先になるか分かりませんが
いつかそれらで写真を撮りたいと思います。

クリスマスマルクト

今日は外での撮影を予定していましたが延期になりました。
外と言えば、今日からクリスマスマルクトが始まりました。
気温は8度で少し小雨が降ったからか、あまり賑わっていないという印象です。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

今日もマフィンを焼きました。全粒粉を使ったアップルマフィンです。
ここ最近、マフィンやクッキーをよく焼いています。食欲の秋です。
簡単に焼けるので少し時間が出来たときには焼いていますが
良い気分転換になりますね。

ケーキ

コンサート

シンフォニーコンサートへ行きました。
演奏はザールラント州立オーケストラ、指揮はザールラント州立劇場音楽総監督の
ニコラス・ミルトン。音楽総監督として彼の初めてのシンフォニーコンサートです。

先日のザール音楽祭でも演奏しましたが
それは劇場の催しではなく、今日のコンサートが初めてのものとなります。

ザールブリュッケン

コンサートは完売ではありませんでしたが
それに近い状態でした。日曜日の午前中のコンサートに
これだけの人が入るのは珍しい気がします。
そして演奏後には指揮者自らの挨拶もあり、アンコールも!
こういったことはこれまでありませでした。
彼の音楽に対する姿勢、観客との身近な距離などが感じられ、
今後の劇場の催しがより楽しみに感じられました。
コンサート後はいつものように友人と食事に。
いつも行くお店です。イタリアと名前がついた
シュニッツェル(カツレツ)を注文しました。
上にトマトソースがかかっています。

レストラン

夜は仕事の打ち合わせで時間が過ぎていきました。
大変なこともありますが物作りはやはり楽しいですね。
色々なことが楽しみです。

ルクセンブルク

今日の撮影は短時間で終わりました。
人それぞれ写真の目的や拘りだけでなく、納期も違うので
時間のかかるときもあれば短いときもあります。
ところで先日のルクセンブルクの写真です。17時半頃のバスに乗るために
17時頃にルクセンブルク駅に到着するよう意識していました。
先々週の駅。

ルクセンブルク

撮影した場所は同じではありませんが、先週の駅。
建物正面の時計はこの1週間の間に止まってしまったようです。

ルクセンブルク

先々週はまだライトアップされていませんでしたが
先週はほぼ同じ時刻でライトアップされていました。
また先々週はカメラ2台にレンズ4本持っていきましたが
先週はカメラ1台にレンズ2本だけです。
そしてそのほぼ全てをモノクロモードで撮影しました。

ルクセンブルク

今週もルクセンブルクの計画をしています。
次はフィルムカメラに白黒フィルムだけで撮るのも面白いかもしれません。

ボジョレー・ヌーボー

昨日はボジョレー・ヌーボーの解禁日でしたが、ザールブリュッケンでも
それが店頭に並び、ちょっとしたお祭り騒ぎでした。
深夜まで騒いでいる人たちもいます。
今日は友人がレストランを予約してくれました。
みんなでボジョレー・ヌーボーを飲もうということです。
ボジョレー・ヴィラージュです。

ワイン

そういえば友人の新しいカメラをみせてもらいました。
形や重さなど直ぐに手に馴染む感じのカメラはいいですね。
どういった写真が撮れるのか楽しみです。
お店の方がワインを注いでくれます。

ワイン

結局3本ワインを飲んだところでレストランをあとにしました。
楽しい時間を過ごすことが出来ました。

作業の一日

昨晩のザールブリュッケンです。霧が出ていました。
ライトアップされた教会の塔が幻想的に見えます。
もっと霧が深くなれば深夜でも写真を撮りに出かけようと準備をしていましたが
その後は霧の雰囲気も薄れた気がしたので、外には出ませんでした。

ザールブリュッケン

今日は一日中、家での作業です。
窓の外には色づき枯れた葉が見えます。

ザールブリュッケン

今日は二つの仕事の区切りの日でした。
気分転換にアップルシナモンマフィンを焼きました。
シナモンの香りがいいですね。

ケーキ

カメラ

ザールブリュッケンの街もクリスマスマルクトの準備が進んでいます。
正面にあるのは飾り用のモミの木です。
照明のせいか石畳が白くなっていますが雪は積もっていません。
最高気温も一桁ですが、まだそれほど寒くないといった印象です。

ザールブリュッケン

友人の新しいカメラを見せていただきました。
格好いいカメラです。

カメラ

手にしたときのグリップ感は人の手のことを意識して作られたものだと思います。
まさに職人によるカメラといった印象です。
マイクロフォーサーズのカメラでオリンパス・ペン・ミニやルミックスGMシリーズは
これよりも薄く小さいと思います。単純に考えれば、
この形でのマイクロフォーサーズのカメラも可能かも知れません。
もちろんそこには私の知らない技術や特許などがあって
単純な話しではないと思いますが、それでもここまでレトロなカメラがあっても
面白いと思います。友人とそんな話しで盛り上がりました。

ルクセンブルク

先週に続いて、今日も撮影でルクセンブルクに行きました。

ルクセンブルク

午前9時過ぎのバスに乗って10時半頃に到着。そこから17時半まで写真を撮っていました。
前回は昼食もカフェ休憩もとる時間がなく、ひたすら写真を撮っていましたが
今日は一度カフェに入りました。ルクセンブルクでよく行くカフェです。

カフェ

先週のルクセンブルクで自分なりの撮影場所を見つけたと書きました。
良いと思った場所は2カ所ありましたが、どちらもクリスマスマルクトで
ものが置かれており近寄れず、撮影場所ではありませんでした。
そこでの撮影はクリスマスマルクトの後片付けが終わって以降、
つまり来年1月以降になりそうです。
今日はその代わりに色々と歩きました。
これまでで旧市街地内の道は全て歩いたと思っていましたが
工事中で封鎖されていた道や通り抜けられるか分からない道などを歩きました。
その中でも発見がありました。旧市街地内に公共のエレベーターがあって
その存在はこれまで知っていましたが、何処に通じているか分からなかったので
乗ることはありませんでした。その直ぐ近くに無料の公衆トイレがあるので利用していました。
街中にある他のトイレは有料です。言い換えればそこは地元の人が利用する場所で
エレベーターの場所は観光的ではないのかもしれません。
そのエレベーターに初めて乗りました。降りて場所が分かりました。

ルクセンブルク

撮影的には満足出来たかどうかは分かりませんが
それらの道を歩けたのは良かったです。ルクセンブルク、まだまだ奥が深いです。

コミュニケーション

友人とカフェに行きました。

カフェ

ザールブリュッケン

その後、ビールを飲みに。
お店で何倍もビールを飲んだのは随分久しぶりな気がします。
言い換えれば、それだけ充実した時間でした。
一杯目をお店の方が注いでくれましたが、グラスを立てたまま勢いよく入れたので
泡だらけになりました。

レストラン

最初のカフェから数えると約6時間ほど話し込んでいたようです。
広告に関しての話しが中心でした。モノやイベントの広告や宣伝の話しで
主催者側を中心において宣伝するか、それとも読者(視聴者)を中心において宣伝するか、
それによって広告の作り方が大きく違ってきます。
またそのアプローチの方法も様々です。
それらのこと、言ってみれば見えない相手のことを意識しての作業です。
相手は見えませんが、その相手とのコミュニケーションが必要です。
このことは写真を撮るときにも、また仕上げるときにも同じことかもしれません。
それを意識すると広告などと同じように写真も一方通行では良くないこともあります。
同時にそこには色々な表現方法があって、どれが良い悪いや正解はないと思います。
難しい作業ですが、そこを意識すれば、より深くモノをつくることも可能かも知れません。