ワインフェスト

近くのカフェでワインフェストが開催されました。
フェストと名前は付いていますが、それほど大きなイベントではなく
新しく入荷したワインを試すことが出来るといった感じでしょうか。
15種類ほどのフランス・ワインが並んでいます。
0,1lから量を選べるので数種類のワインを注文することも可能です。
友人と一緒に行きました。
次の写真、ピントを合わせる位置をグラスのこちら側と奥側の
2種類撮りましたが、写真全体のバランスを見て奥側のものを選びました。
写真や何を表現したいかにもよるので一概には言えませんが
ピントのあった場所のバランスを意識しないと
単にぼけた写真になってしまうので気をつけたいところです。

フラムクーヘン

ところでこのカフェはお昼はカフェで、夜はフラムクーヘンのお店となっています。
フラムクーヘンとはフランス・アルザス地方の郷土料理で
薄いピザのような感じでしょうか。ザールでも郷土料理的に扱われています。
ここでは大きく見せるために魚眼レンズを使いました。
実際はここまで大きくありません。

フラムクーヘン

フラムクーヘンを2種類注文しましたが、
想像した以上にここのお店のフラムクーヘンは美味しいです。
ワインもすすみます。
友人たちは赤ワインを何杯か試しましたが
私は白ワインを2杯注文しました。
ワインフェストということでアコーディオンの生演奏がありましたが
その陽気な雰囲気がワインの更なる美味しさを演出していたと思います。
楽しい時間を過ごすことが出来ました。

猫がいた

普段歩かない場所を散歩しました。
緑の中にある黄色いタンポポの存在感、それが印象的です。

花

写真を撮っていると奥の方に何か動くものが見えました。
猫がのんびり歩いています。
猫もこちらに気付いたようでその場に立ち止まりました。

猫

一緒にいた友人が手招きしました。
それを見て猫も少しずつゆっくりと近づいてきます。

猫

しかし一定の距離よりは近づきません。
その光景を見ていた近所の人がもっと近くまで寄っても大丈夫と
声をかけてくれましたが、結局、そのまま近寄ることはせず、
私たちがその場所をあとにしました。
猫はその場所にとどまっていました。

猫

その後、歩いている最中に見つけた家です。
花が咲けば綺麗な、夢のような雰囲気になるかも知れません。

ザールブリュッケン

普段歩かないところを歩くと、色々な景色が新鮮で
まるで初めて訪れた街のようにも感じます。
良い気分転換になりました。

友人のカメラ

先日の続きです。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

これで今回のフィルム分は全てです。
このカメラとレンズ、曇り空でも晴れた日の逆光でも良く写ってくれると感じました。
オールドレンズらしいクセは少ないと思いますが、その場の雰囲気を
上手く捉えてくれたと思います。そして撮影する時のリズムの良さ。
マニュアルフォーカスですが、撮っていてそのリズムが感じられました。
リズム良く撮れるカメラは撮っていて楽しさがあります。
数値的な性能には現れない部分ですが、そこも使いたいカメラに対する
拘りの一つかも知れません。そんな楽しさを感じながら撮影していました。
貸してくれた友人に感謝!です。

食の土曜日

青空に浮かぶ白い雲がのんびりとした一日を感じさせます。

ザールブリュッケン

突然、カステラが食べたくなりました。
ドイツには存在しません。
ネットでレシピを探して作ってみましたが
思った以上に簡単に焼くことができました。
が、カステラの味はするものの何かが足りません。

ケーキ

夜は知り合いにギリシャ料理レストランに招待していただきました。
ごちそうさまでした。どうもありがとうございます。
このお店を訪れるのは2度目です。前回は10月でしたが、
それでもお店の方々が覚えてくれていました。
ここのお店はザールラント州で最も美味しいギリシャ料理と
人が言っているように美味しく、また落ち着いた雰囲気があるからか
予約をしていないと入れないようなお店です。
それを示すように知人が予約を入れてくれていたテーブル以外は
どのテーブルも人で一杯です。
美味しい料理に美味しいワイン。
気が付くと日付は既に翌日になっています。
それほど楽しい時間でした。いつでも思いますが
美味しい食事に楽しい会話は時間を忘れさせてくれますね。

名誉墓地

1870/71年の普仏戦争で犠牲になったドイツ兵士のための名誉墓地です。
この戦争でプロイセンがフランスに勝ち、ドイツが統一されました。
国境に位置するザールブリュッケンはその重要な戦場でした。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

墓地を歩くと直ぐに気が付きました。
幾つかの墓地で古くなった十字架が新しい白いものに
変えられたようです。その上に名前が書かれています。
上の写真の「名誉墓地 1870/71」の木製の看板はそのままです。
今回新しくなった十字架はこの看板と同じような古さだったので
十字架の方だけ変更したようです。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

名前のある十字架が新たになったということ、
つまりそれを後世に伝えるために新しくされたと言うことでしょう。
ここが戦場であったとは今の雰囲気では感じられませんが
それだけ今が平和だと言えるのかも知れません。
その平和であるという気持ちや意志を今後も持ち続けるためにも
新たなものに変えられたのかも知れませんね。

5月1日

5月1日はメーデーで祝日です。
午前中は色々な労働組合や団体の行進がありました。
遠くからテンポ良い太鼓の音が近づいてきたかと思うと、
行進の最前列はそういった太鼓を叩く人たちでした。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

午後はマインツァー通りのフェストに行きました。
こちらはこの通りに建つ建物の中庭でイベントがなされています。
普段は住民以外入れない場所に入れる珍しさもあって
訪れる人も少なくありません。
そこではジャズなどの生演奏、のみの市、
手作り工芸品の販売だけでなく、
色々な食べ物、飲み物のお店が出ていました。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

私は何も買わず、食べず、飲まずでしたが
それでも色々と見て回るのは面白く、フェストを楽しむことが出来ました。
普段、私はジャズはほとんど聴きませんが
こういった所で聴く生演奏は非常に心地良いものがありました。
そこで静かにワインを飲んでいる人も多く
色々な愉しみ方出来るイベントだと感じました。
普段とは違うものに触れること、そこに新たな世界があるかも知れません。

アシュバッハ教会跡

友人にお願いして車で連れて行ってもらいました。感謝!です。
市内にあるこの教会は1300年代に建てられましたが、17世紀にはペスト患者のための
病院として利用され、その後、取り壊されました。19世紀になってその歴史的価値が
再認識されて整備されたということ。
曇り空の午後7時過ぎで少し暗いですが、
逆にその方が落ち着いた雰囲気が出ていると思います。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

以前、ここへは自転車で来ました。正面の先はフランスです。

ザールブリュッケン

現在は人が寄らない場所ですが、昔はここに人の暮らしがあり
ここで多くの人が交流していたのかもしれません。
そしてここは祈りの場所でした。
それを意識すると今は廃れてしまった寂しさと、
何かそれに反する気持ちが感じられます。
そんなところにも歴史の面白さがあるのかも知れませんね。

まだ

まだ全てが咲いているわけではありませんが、
それでもこれだけ咲いているのを目にすると嬉しく感じられます。

独仏公園

独仏公園

独仏公園

独仏公園

独仏公園

今日も風が冷たく寒い一日でした。
もう少し気温が上がれば花が咲き、もっと綺麗な花畑になると思います。
その時が待ち遠しいです。