アルトシュタットフェストとサッカー

金曜日に始まったアルトシュタットフェスト、天候にも恵まれて多くの人で賑わっています。しかし最終日である今日の日曜日は天候が悪くないにもかかわらず、明らかに人が少なく感じられます。

特に夕方が人が少ないです。

食べ物の屋台が並ぶところも同じく人が少ないです。右のドーナツのお店も暇そうです。

こちらも暇そうです。ほとんどのお店が同じような状況でした。

逆にカフェやレストランは人で一杯です。というのは今日の夕方にはサッカーワールドカップのドイツ対メキシコが行われます。それをテレビやモニター前で観る人が多く、それらがない場所は人が少なくなっています。

どのお店でも行儀良く応援しているといった印象です。

レストランやカフェは一杯ですが、ステージ上では何もなされていません。

こちらは人がいますが少ないようです。

最も意外だったのがこちらです。いつも人で一杯になるビアガーデンは、モニターがないからか人がいません。

おそらくサッカーが終わればお店も賑わったと思います。しかしドイツが残念ながら負けたのでどのようになったのか、私は家に帰っていたので分かりませんが、いずれにしてもドイツ人のサッカーに対する情熱を見た一日でした。

刺激のある一日

滋賀県出身の写真家の方と久しぶりに会いました。以前はザールブリュッケンに住んでおられて、今は別の街におられます。まずアイス屋に行きました。

散歩をして、その後は中庭のあるドイツ料理のお店に。

作品も見せていただいて色々と刺激のある一日でした。今後の自分の作品にも良い影響がありそうです。

オペラを観に

今日から日曜日まで街中ではアルトシュタットフェスト、直訳すれば、旧市街地フェストが開催されます。色々なお店が出て、幾つかの仮設ステージでは演奏があるので、言ってみれば文化祭のようなものです。色々な大音響が響く中、ザールラント州立劇場にオペラを観に行きました。ヴェルディ「ナブッコ」(1842年ミラノ初演)です。このお祭りの中では、劇場前は異空間のようにも見えます。劇場の直ぐ前には仮設ステージがあって、劇場正面入り口はその裏に隠れるようになっています。というわけで見上げて撮りました。

オペラの方は舞台セットに迫力が感じられ、歌手や演奏もそれにあって良かったので、今日は見て良かったと思える公演でした。ヴェルディらしい公演な気がします。公演後外に出ると、街中は人で一杯で仮設ステージからは大音響でバンドの演奏がなされています。お祭りの中で劇場だけが異空間、異世界のような印象を得ました。

ザール川

今日は気温が17度。しかしその数字よりも低く感じられ、長袖やジャケットを着ている人も多く、肌寒い一日でした。夕方、外出時に撮影した一枚です。ザールラント州やその周辺は赤土の地域なので川の水も普段は茶色に濁っていますが、今日は濁っているというよりは赤茶色に染まっているといった方が良いような色でした。雨などの影響によるのかもしれませんが、自然の作り出す色の不思議さを感じた一日です。

撮影

今日の撮影は天気が悪ければ一日延期することに決めていました。朝からの雨は降ったり止んだりを繰り返しています。天気予報では一日中、雨だったので、今日の撮影はないだろうと考えていました。しかし撮影時間少し前から雨が上がり、結局その後は降りませんでした。予定通りの撮影です。結果的には良い写真が何枚も撮れたので、今日撮影出来たのは良かったです。下の写真は、朝、雨が一時的に上がったときに近所で撮影したものです。

回転

午前9時過ぎに突然、大粒の雨が降り出しました。天気予報では曇りで雨らしさが感じられなかったので、予想外に降ってきたといった感じです。しかしその強い雨も15分ほどで止みました。ちょうど外出するときだったので、雨が上がったのは良かったです。そしてその帰りに少し撮りました。大きな水たまりが出来ています。そこに写る世界は水鏡のようで面白さがありますが、それをひねってみて180度回転させてみました。つまり普通は垂直反転ですが、回転させてみました。知っている建物が映る場合は新鮮さがありますが、それ以外では特に効果が感じられません。いずれにしても色々と試してみるのは面白いです。

日曜日

今日の日曜日、街のイベントカレンダーによると、ザールブリュッケン市内では幾つもの大きなイベントが予定されています。その中でそれほど規模は大きくないですが、行ってみたいものがありました。家から徒歩約10分の近所にあるレーマーブリュッケ発電所の一般公開です。家からは煙突がよく見えています。夕方に行ってみました。思った以上の人が参加しているようです。人との距離が近すぎて写真が撮れません。「一般公開」の文字を撮りました。

ツアーに参加すると内部の施設まで見られるようです。

子供向きのイベントが幾つもありました。

ゆるキャラでしょうか。多くの人が順番に一緒に写真を撮っていました。

飲食関連も幾つか出ています。行列が出来ていたのが、ポークバーガーとさつまいものフライドポテトのお店です。並んで購入しました。さつまいものポテトは初めて食べましたが、まるでさつまいもの天ぷらのような味でした。そういえば全体的に飲食関連の値段は安めで、ビールが一杯1.5ユーロでした。ポークバーガー、さつまいものフライドポテトとビールを注文しました。

ところでこの催しで行ってみたかったのが、高さ60メートルまで上がるゴンドラです。会場で一番の行列が出来ていました。行列に並んで乗ってみました。8人乗りで往復5-6分でしょうか。最上部で一分ほど止まります。

床は特殊なガラスで下が丸見えです。上まで行くと安定しますが、登りはじめの時は思った以上に揺れました。

ザールブリュッケン市内中心部を望みます。中が非常に蒸し暑かったこと以外は楽しめました。

ところで今日は偶然、朝から色々な人に出会いました。そして知り合いの知り合いの知り合いといった感じで人の輪が出来ていくようでした。そこではじめで知り合った人もいますが、色々と今後が楽しみな出会いでもありました。

のみの市、雷雨

朝の仕事が一段落したので外に出てみました。ザールラント州立劇場前では自転車市が開かれています。

同じ時にザール川の対岸では、のみの市が開かれています。少し回ってみました。

フィルムカメラを発見。ミノルタとフォクトレンダーです。他にはアグファのカメラ、ミノルタやトキナーのレンズがありました。しかしいずれも状態が良くありません。フィルムカメラや撮影に使えそうな小道具を探しましたが、好みのものはありませんでした。

夕方、突然の雷雨です。警報も出ています。

その時に木陰で撮りました。防塵防滴のカメラとレンズでも、この雨では傘を差していても濡れてしまいます。さっと出してさっと撮りました。

いつも歩く道は木があって少し雨が弱く感じられます。

ビスマルク橋の下では、陸上でも水上でも雨が弱くなるのを待っている人たちがいます。

雷が光ったと思えば、直ぐに落ちたので、近くに雷雲があったと思います。午後8時頃には小康状態になりましたが、今度は湿度の高い夜となりました。

撮影

今日はもしかすると撮影が入るかもという予定でしたが、延期ということになったので、家で作品作りを行っていました。途中、気分転換で外に出ました。午前10時頃ですが、ビスマルク橋の街灯に明かりが点いています。もう少し早い時間にここを通ることが多いのですが、いつもは消えています。黄色が等間隔に光っていて、何か特別なものを見た気がしました。

夕方、近所で開催されているワインフェストを覗きました。

といっても何も飲まず、見ただけです。家に帰ってから梅酒を飲みました。