午前の気温は0度、体感温度は-2度となっていましたが、そこまでの寒さは感じられませんでした。しかし霜が降りており、白くなっている場所が多かったので、早朝の気温は低かったのかもしれません。葉っぱの上にも霜が降りており、よく見ると雹のような玉のようになっています。小さなものですが自然が作り出す美しい世界がそこにはあります。

歩いていると、正面から突然眩しい光が差し込んできました。これは撮らなければ!と撮った写真。

薄暗かった世界が光を受けて明るくなりました。

雲が多いこれからの季節、このようなことも多いかもしれません。

カボチャ

毎年購入している方から、今年もカボチャを購入しました。この方が作るカボチャは日本のものと同じで、ホクホクしていて非常に美味しいです。写真のサイズは中サイズ。それでも十分な大きさがあります。カボチャを使って何を作るか、それを考えるのも楽しいです。

オペラを観に

ザールラント州立劇場に行きました。今日が再演初日のプッチーニのボエームです。オペラを観に行ったとき、その日の公演に関して最初に意識することは、歌手の第一声です。主役、脇役、合唱、誰であっても作品の最初に聞こえてくる声が重要だと思います。その最初の声が観客に届かなければ、「何か歌ってるかも。聞こえない」という印象で、その後、声の大きな歌手が出てきたときに、バランスの悪さが気になります。逆に、第一声がしっかり通れば、そのまま緊張感と期待感をもって舞台を観られる気がします。今日はその後者で、最初の第一声で、観客が舞台に引き付けられるのが感じられました。

歌手といえば、時々自分のペースで歌う人もいます。指揮者によっては、それをオーケストラの演奏に合わせさせる技術を持った人もいますが、中には逆に、歌手に合わせてどんどんテンポが変わる指揮者もいます。今日は印象としては後者です。その結果か、びよーん、ねちねちと粘り気のあるような演奏でした。しかし今日の演奏はプッチーニに合っていたかもしれません。カーテンコールの拍手も手拍子になり、しかも、勢いよく強くたたく手拍子で、それだけ観客は満足しているのが分かりました。個人的にも最も好きなオペラの一つなので、観られて良かったです。これは可能ならば全公演観たいと思っています。やはり生演奏で観られるのが一番です。

アルテ・ブリュッケ橋の下は舗装されて潜れるようになっており、そこを通り過ぎる時に橋の下に鳩がいるのが見えました。写真中央に二羽の鳩が止まっています。よくこんな所にとまっていられると驚きです。一羽は羽を閉じてじっとしており、もう一羽は羽をバタバタしていました。そういえば「二羽の鳩」というバレエ(アンドレ・メサジェ作曲)がありましたが、まだ一度も観たことがありません。

中央部を切り出し。

クリスマスマルクトの準備

今朝の気温をネットで見ると3度で、体感温度は-3度となっています。しかし外に出ると、氷点下というほどの寒さは感じられません。風は冷たいですが、体感は5度前後といった感じでしょうか。ところでザールラント州立劇場前には、クリスマスマルクトの屋台が運び込まれていました。来週木曜日がボジョレーの解禁で街の中心には人が集まります。解禁日が過ぎるまで屋台は一時的にこの場所に置かれており、解禁日が過ぎれば街の中心に移動、設置されます。もうすぐクリスマスマルクトの季節です。