サッカーワールドカップ

サッカーワールドカップ、ドイツの初戦です。
ドイツ戦開始直前に買い物に行くと、デパートでは客の数がかなり少なく
逆に大型テレビなどを設置しているレストランやカフェには
多くの人がいました。我が家の直ぐ下にあるアイスカフェには
テレビがないので客が一人もいません。営業はしているようです。

ザールブリュッケン

ドイツの街によっては、ドイツ戦に合わせて
コンサートやオペラの開始時間をずらしたり、
休憩時間の長さを変更しているようです。
サッカーは国民的スポーツなので、
そういったこともあり得るのかも知れません。
家で仕事をしながらテレビで観戦していました。
ドイツが勝利した直後は街中に大歓声と
車などのクラクションが響きました。
そして外を見ると煙で真っ白になっています。
誰かが発煙筒か何かを焚いたのかも知れません。

ザールブリュッケン

その後、人の動きがありました。

ザールブリュッケン

午後10時頃の空。綺麗な夕焼けです。

ザールブリュッケン

今日は多くの人がドイツの勝利をお祝いしていたと思います。
深夜頃まで賑わう人々の声が窓の外から聞こえていました。

GX7

ルミックスGX7を4月下旬に購入してから、ほぼ毎日このカメラを使っています。
仕事で使うことも少しずつですが増えてきました。大体今で9万枚ほど撮影しましたが
ようやく画質の傾向、カメラの思想的なものなどが分かってきたように思います。
使い勝手がオリンパス・ペンと比べて良い面とそうでないと感じる面がありますが
それは慣れの問題かも知れません。
ただGX7で改良して欲しい点があります。番号の付け方と著作権表示です。
オリンパスのカメラではファイル名に日付がついているのでPCのフォルダに入れても
いつ撮影したか直ぐに分かります。対するGX7は0番からの通し番号です。
撮影した日が一目で分からない点に不便を感じています。
また著作権表示もオリンパスの方にはありますが、GX7にはありません。
そういった改良して欲しい点はありますが、
しかしそれらは画質や撮影時の操作には全く関係ありません。
逆に撮影では心地良く感じることが多いです。
プライベートではほとんど毎日持ち歩いています。
撮影していて楽しいカメラです。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

音大でのコンサート

最近、忙しい日々が続いています。
日々撮影している枚数も千枚を超えていることが多く
その現像作業もなかなか終わりません。
今日も気が付けば外は明るくなっていました。
向かいの家にはドイツの国旗が見えます。

ザールブリュッケン

友人が演奏するコンサートがあったのでザール音大に行きました。
学生や教授陣が演奏します。リヒャルト・シュトラウス、メンデルスゾーン、
そしてバッハというプログラムでした。引き込まれる演奏、
情熱的な演奏などコンサートを楽しめましたが
最も良かったのは、非常に楽しそうに演奏する友人の姿でした。
その楽しさは聴いている方にも伝わります。
音楽は生きているものだと思いますが、この演奏は
テンポが速く、演奏している方にも必死さがありました。
それでも楽しそうな姿を見ると、その曲が楽しくも感じられます。
まるで友人がその曲に生命を与えているかのようにも見えました。
そんなコンサートを楽しめた夜でした。

コンサート

教会でのコンサート

友人に教会でのコンサートを教えてもらったので
そのコンサートを聴きに行きました。バッハです。
天気が良いので歩いて行きました。
街中からは30分ほどの距離にある教会です。

教会

日中は最高気温が30度を超えていて暑いです。
しかし石造りの教会の中は少しひんやりとしています。
教会は既に多くの人で一杯です。

教会

教会で聴くバッハはやはり雰囲気があります。
しかしその音を耳にしてから、全く関係無いことが頭に思い浮かび
演奏中はそのことで一杯でした。音による記憶と言っていいかもしれません。
その後、友人と近くにあるカフェに移動。
何度も前を通っていますが、営業時間が短いからか
一度も入ったことがなく、一度入りたいと思っていたカフェです。
チーズケーキとビールを注文しました。

カフェ

少し涼しくなってきた午後8時前、街中に歩いて戻りました。
緑が本当に綺麗です。日が長くなってきた夏の
この夕方の時間は美しいです。

ザールブリュッケン

その後、レストランで食事をしましたが、楽しい時間でした。

レバノン料理

友人とレバノン料理のお店に行きました。
時々食べたくなります。正確な発音は分かりませんが
ムサカという料理があります。挽肉となすをオーブンで調理したものです。
そういえばギリシャ料理にも同じものがありますが、ギリシャ料理のものは
もう少し肉料理の印象が強いのに対し、レバノン料理は野菜の印象が強いです。
しかしドイツで食べる日本食が日本で食べるものと違っていると感じるのと同じように
これらのムサカもその国で食べるものとは違っているかも知れません。
ドイツで魚介類を食べるのが難しいように
食材など同じものが手に入らない可能性もあります。
それにしてもこのレバノン料理のお店は美味しいです。

料理

料理

友人が注文したニンニクソースを添えた肉料理。
こちらも美味しそうです。

料理

その後、別のお店にビールだけ飲みに行きました。
時間は午後11時を回っています。

ビール

日付が変わる直前ですが、日中の気温が30度を超えるほど暑かったので
涼しくなった外は多くの人で賑わっています。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケンは地方都市ですが、私はこの夜の雰囲気が非常に好きです。
この広場周辺には30軒以上のレストランやカフェ、バーなどが並んでいます。
一カ所にこれだけ揃っているのは他のドイツの街にはそう見られません。
街が小さい故、一カ所に集まっているのでしょうか。
また多くの人が言っていますが、街がフランスとの国境に位置するため
フランスの豊富な食材が手に入りやすく、フランスの食文化も
入っているのかも知れません。国境の街ならではの魅力と言えます。
今日も楽しい時間を過ごすことが出来ました。

ダクシュトゥール 2

前回

ダクシュトゥールの続きです。
お城の向かいに小さな庭園がありました。扉が閉まっているので
入園時間は終わったのかと思いましたが、どうやら終日解放されているようです。
横には「扉はいつも閉めてください」とのお願いがありました。

ダクシュトゥール

ダクシュトゥール

ダクシュトゥール

ダクシュトゥール

ダクシュトゥール

ダクシュトゥール

ダクシュトゥール

ダクシュトゥール

ダクシュトゥール

庭園では時間を忘れるほどに花を撮影していました。
友人もレンズを変えながら撮影していましたが
こういった場所では色々なレンズで撮ってみたくなります。
マクロレンズを持っていなかったのは残念でしたが
それでも楽しい時間を過ごすことが出来ました。
友人にも感謝です。

ダクシュトゥール

いつものように友人と行き先を決めずにドライブをしました。
今回はとりあえず北に向かうことに。
アウトバーンの分岐点ではじゃんけんで方向を決めました。
アウトバーンを出て暫く一般道を走っていると「~城」という案内板が見えたので、
そちらを目指すことにしました。
ザールラント州やその周辺には、砦跡、古代ローマ遺跡、ケルト人遺跡が
見つかっています。特にそれらを求めて走ります。

ダクシュトゥール

暫く走ると想像したよりも立派なお城がありました。
こんな山奥に突然現れたといった感じです。

ダクシュトゥール

写真左の駐車場に車を止めました。

ダクシュトゥール

現在は研究所になっているようです。
敷地内には入れますが、建物には入れません。

ダクシュトゥール

バロックの礼拝堂は残念ながら閉まっていました。

ダクシュトゥール

奥には庭園がありましたが、周りにはそれ以外何もありません。

ダクシュトゥール

30度を超える暑い一日でした。

ダクシュトゥール

駐車場の横に「砦跡への道」と書かれた看板を発見したので
登りはじめましたが、何処まで続くのか分からない階段でした。

ダクシュトゥール

登っている途中、開けた場所に出ると、結構登ってきたのが分かります。

ダクシュトゥール

橋の向こうに砦跡が見えました。
こちらも予想以上に立派な砦です。

ダクシュトゥール

最も古い箇所で13世紀のものということ。
それから18世紀まで使われていたのことです。

ダクシュトゥール

石畳も残っています。

ダクシュトゥール

二重の堀があります。昔は橋の両側にも建物が建っていたよう。

ダクシュトゥール

景色がいいです。ここからこの地方を守っていたのでしょう。
それにしてもここまで石を持ってあがってきて、
積んでいくのは大変な作業だったと思います。

ダクシュトゥール

ここだけでも何百人も生活していたのかも知れません。
当時の人は何を考え、生活していたのでしょうか。
それを思うと、今は何もない場所が非常に重い場所のようにも感じられました。

ダクシュトゥール

今も昔も青空は同じかも知れません。

ダクシュトゥール

続きます。

オペラを観に

オペラを観にザールラント州立劇場を訪れました。
今日がプレミエ公演のリヒャルト・シュトラウス「影のない女」(1919年ウィーン初演)です。
指揮は同劇場音楽総監督の上岡敏之氏。
来シーズンからヴッパータールの劇場総支配人になることが決定しているので
彼が現在の役職で指揮を振るのは、このオペラが最期です。
プレミエ公演の時、開演前の劇場前には
開演までの時間を楽しんでいる人たちが多いのですが
今日は気温が30度になっていたので、
ほとんどの人が劇場内に入っていました。
開演は午後5時です。

ザールブリュッケン

オペラは2度の休憩を挟み、午後9時40分頃に終わりました。
どうやらこれはドイツの労働法によるもののようです。
このオペラには子供たちが出演していますが
法律では子供は午後10時までに家に帰さなければならないということ。
それゆえ、それに合わせて開演時間が早められたとのことです。
公演後の午後10時前に撮りましたが日が長いので、まだ外は明るいです。

ザールブリュッケン

そういえばこのオペラに限らず上岡氏が指揮の時は
日本人の姿がよく見られますが、今日も客席には
10人以上の日本人がいたと思います。
ポスターを撮影。

ザールブリュッケン

このオペラは演奏するのも聴くのも難しいということをよく耳にします。
しかし音楽はリヒャルト・シュトラウスなので本当に美しく
様々な音があふれ出てくる、またこぼれ落ちてくるといった印象で
多彩な音や響きを楽しむことが出来ました。
これは是非もう一度観てみたい作品です。

ストラスブール 3

記事が飛びましたが、ストラスブールの

続きです。
夜の街を少し歩いてみました。
日中は観光客で賑わっていた街も
平日の夜だからか、ひっそりとしている場所が多い印象です。
写真は全てルミックスGX7と20mm F1.7によるものですが
AFや手ブレ補正も思った以上に使えると感じました。
ただバッテリーの持ちが良くなく、バッテリーは3つ使いました。
それでももっと色々な場面で使ってみたいと思わせるカメラです。

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

ストラスブール

このあとザールブリュッケンに戻りましたが
楽しい小旅行でした。友人にも感謝!

コンサートを聴いて

ザールラント州立オーケストラのコンサートに行きました。
バッハやストラヴィンスキーでしたが、演奏が非常に面白く、
もう一度聴いてみたいと感じるような演奏でした。
コンサートを聴いていると自然と映像や場面が思い浮かんでくるときがあります。
また音楽を聴きながら無意識に物語を作っているようなときもあります。
それはメロディや音の響きだけでなく、その時の心情や座席の場所にも
よるのかも知れません。だからもう一度同じ演目を聴いても
そのように感じないときがあります。それを意識すると
音楽もやはり一期一会的なものがあると思います。
コンサートのあとはよく行くレストランに行きました。
オープンカフェが出ていたので、店内に人はいません。

レストラン

鶏肉のサラダを注文。

レストラン

今回のコンサートは映像や物語が思い浮かんでくるものでした。
このあと強い雨が降ってきましたが、
それがなおさらコンサートの印象を強くしたように感じました。