作業の日

昨日、人物を撮影しましたが
枚数は約3000枚でした。現像だけで数日かかりそうです。
しかし気に入っている写真があるので
作業するのも早くなりそうです。

楽器

人物の撮影は時間にもよりますが
私の場合一人1000枚前後の時が多いです。
多いときは一人で6000枚になったことがありますが
それは一日ではなくて数日の撮影でした。
ところで先日、自分の中で写真が変化したと書きました。
その時にチェロ奏者の写真を一枚載せていましたが

こちらに他のを何枚か載せています。

撮影

今日は午前中から人物の撮影です。
別の街から電車に乗ってお越し頂きました。
実際にちゃんとお会いするのは初めてでしたが
予めメールなどで写真のイメージなどをやりとりしていたので
撮影はスムーズに進みました。
レストランで少し遅い昼食を。

ザールブリュッケン

その後、着替えたり場所を変えたりして撮影を続けましたが
先日の日曜日より夏時間になって日が長くなったので
外での撮影の時間的感覚が少しずれていました。
思ったよりも長く撮影していたようです。
建物内の照明が明るく感じられます。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

撮影の方は楽しく撮影出来ました。
お疲れ様でした。どうもありがとうございます。
ところで街中で友人知人に出会うことは良くありますが
今日は全く予期しないところで友人に出会いました。
友人がびっくりして目を大きく見開いて、そして驚いてしゃがみ込むまでが
まるでスローモーションのように見えました。

散歩

お昼を外で食べました。
このお店のハンバーガーが時々食べたくなります。

ザールブリュッケン

その後、近くを散歩しました。
20度近くまで気温が上がっていて
非常に過ごしやすいです。
ここ数日はこのような天候が続いています。
多くの人が公園で時間を過ごしていました。

ザールブリュッケン

卓球をしている人たちもいます。

ザールブリュッケン

寝ている人、喋っている人、本を読んでいる人、編み物をしている人。
各々が各々の時間を過ごしています。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

モクレンが綺麗に咲いています。
先日歩いたときはまだ地面にそれほど花は落ちていませんでしたが
今日は地面も真っ白になっています。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

新たな一ヶ月が始まります。また頑張りたいと思います。

オフの日

3月の最終日ですが、今月初めてオフの日です。
やるべきことはありますが、久しぶりに遅く起きました。
先日、現像に出した白黒ネガフィルムをスキャンしました。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

このフィルムらしさが出ているのかどうか疑問です。
夜、突然作業することがあったので、
完全一日オフというわけではありませんでしたが
久しぶりにのんびりできた一日でした。

コンサートに

今日はコンクレスハレという名のホール(直訳すれば会議場ホール)で
州立オーケストラのコンサートでした。
午前11時から始まりますが、今日から夏時間なので
時計の針が1時間進んでいます。つまり昨日までは午前10時です。
冬時間から夏時間に変わるときは午前2時が午前3時になります。
睡眠時間が一時間短くなるので、少し時差ボケ感があります。
コンサートはシベリウスとチャイコフスキーというプログラムでしたが
北欧の誰も人がいない自然豊かな場所、そよ風が緑の草木を揺らしている、
そんなのんびりとした風景が思い浮かぶ演奏で美しい世界でした。
日曜日のコンサート終了後は友人と一緒に食事をすることが多いです。
行くお店は、ここかそこという風にいつも決まっています。
今日も同じように行きましたが、外に出ているテーブルに座ったところ
別のお店でした。始めて入るお店です。

ザールブリュッケン

日中の気温は20度近くまであがり、過ごしやすい一日です。
少し薄雲が出ていますが、それがかえって陽の光を強めている気がしました。
非常に眩しいです。ニュー・ヨーク・サラダというものを注文。

レストラン

家に帰ってから別の音楽を聴いていましたが
こちらも頭の中に風景が思い浮かんで来る音楽でした。
耳で聞きながら心で感じているのかも知れません。

変化

今日は日中の気温が18度まで上がって、ここ最近で最も過ごしやすい一日でした。
外で食事をして、フィルムカメラを持って歩きました。
家に帰ってきてから窓の外を撮影。

ザールブリュッケン

ところで数日前に撮った写真です。まだ冬の服装です。
これまで自分の撮る写真は、コントラストや彩度が高めの写真が多かったのですが、
ここ最近はそれよりももっと落ち着いた写真が多くなりました。
線も細くなったように思います。
同じ写真ですが現像時に変更しています。
上がこれまでの撮り方で下が最近の撮り方です。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

全ての写真が落ち着いたわけではなく、表現の幅が広がったという感じでしょうか。
今までもそういった撮り方はありましたが
2月に撮影したときから自分の中に大きな変化があったのが分かります。

高橋麻理子

ポートレイト撮影でもこれまでは色温度が5000K前後が基本でしたが
この時から3800Kから4500Kが多くなりました。
もちろん全てがそのようになったわけではありませんし
それまでもそういった色温度でも撮影しています。
言ってみれば撮影の引き出しが増えたと思います。
それを意識すると撮影がより楽しくなりました。
これから自分がどのような写真を撮っていくのか楽しみです。

カフェに

昨日、コンサートに行ったときに取り終えたフィルムを現像に出しました。
フィルムを現像に出したのは随分久しぶりな気がします。
お店の方からも、以前はもっと多かったのに、といった挨拶がありました。
気温も16度、青空が広がる天候は本当に気持ちが良いです。
現像したネガを受け取った後、カフェに行きました。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

何処のお店もオープンカフェが出ており人で一杯です。
時間が早いからかレストランの方は外のテーブルに人はいません。

ザールブリュッケン

今日は行きたいカフェがありました。
久しぶりに行くお店です。
天気が良いので一杯かも知れないと思いましたが、
とにかく行ってみることに。
すると、そこに偶然、友人の姿を発見。
ご一緒させて頂きました。
このカフェは落ち着いているので一人の客も多く、
本や新聞を読んでいる人もよく目にします。
何気に後ろを見ると一人の男性が静かに本を読んでいました。
Haruki Murakamiの本です。彼の本はドイツでも翻訳されて
何冊か出ており、新作はいつも話題作として紹介されています。
日本人としては嬉しいものがあります。
因みにこの男性が読んでいるのは
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」です。

ザールブリュッケン

美味しいケーキに友人との会話、
楽しい時間を過ごすことが出来ました。

コンサートに

市内ザンクト・アルヌアル地区にある教会でコンサートがありました。
開演は19時だったので、家を少し早めに出て撮影しながら
教会に向かいました。道中の撮影はほとんどフィルムカメラで撮りました。
そういえば先日の記事「

ジークフリート線」もこの地区にあります。

ザールブリュッケン

奥に教会の塔が見えています。
のんびり撮影しながら歩いていたにもかかわらず
30分ほどで教会に到着です。

ザールブリュッケン

ザンクト・アルヌアル司教座教会。最初の建築は14世紀末に建てられたものです。
その後何度か改築されて現在に至っています。
この辺りは窓に木の扉がある中世の面影がある家々が残っています。

ザールブリュッケン

コンサート終了後に撮りましたが
この教会は私がザールブリュッケンで最も好きな教会の一つです。
こういった三身廊からなるゴシック教会はこの街では数少ないです。
またこの教会は17世紀までナッサウ=ザールブリュッケン家の墓所だったので
墓碑など幾つかの彫像が見られます。大理石や石灰岩が見られるので
新しいレンズを購入すると、ここで試してみることが多いです。

ザールブリュッケン

コンサートの方は良い時間を過ごすことが出来ました。
出演者の皆様、お疲れ様でした。
そういえば礼拝堂の石の床に足を下ろしていましたが、
足の裏から身体に伝わってくる音の振動が非常に心地良く
歌声と楽器の音、教会と身体がまるで一つになったような
感覚を覚えました。

ザールブリュッケン

コンサート終了後、近くのピザ屋に行きました。
このお店のピザは巨大です。ピザにビールにワイン、
楽しい時間を過ごすことが出来ました。

最近こういった日が多いですが、今日は家での作業がほとんどでした。
窓の外には眩しい太陽があり、
全く違う世界が広がっているような印象があります。

ザールブリュッケン

窓辺に置いてある蘭の花が咲きました。
先日は一輪だけでしたが、綺麗に咲き誇っています。

ザールブリュッケン

窓の外にも内にも美しいものがあると感じた一日でした。

虹は出ず

最近、このような天候に時々出会います。
晴れているときに突然細かい雨が降り出すといった。
今日の日中も晴れていましたが
突然、サーという細い音が聞こえてきました。
窓の外を見ると雨が降っています。

ザールブリュッケン

こんな時は虹が出ることが多いので
急いで反対側の窓に向かいました。
しかしこちらでは雨も見えません。

ザールブリュッケン

残念ながら虹は出ませんでしたが
何故か自分が自然を意識しながら生きているという気がしました。
写真を撮り始めた頃から、例えば花の開花が気になったり
雲の流れを意識したり、自然を無意識に意識しています。
写真は自然と共存していくものかもしれないと思った次第です。