夕方、外出先からの帰りに撮りました。雨と霧です。天気予報によるとまだ暫く雨の日が続くようです。雨の日の撮影は大変ですが、雨の日にしか撮れない写真もあるので楽しみでもあります。

先日も書きましたが、街中にはたくさんの栗が落ちています。詳しくは分かりませんが、それらは人が食べられない種類ということ。しかし中には人が食べられる栗も落ちています。それを拾い集めにいった人からお裾分けいただきました。そしてその一部をオーブンで焼きました。切り目も入れています。焼き上がったものは少し小さめで皮が剥きづらかったのですが、味の方は甘くホクホクとした栗でした。残りは栗のペーストを作ってみたいと考えていますが、使える量などが分かりません。少なければ市販のペーストに混ぜても良いかもしれません。いずれにしても楽しみです。

カメラ

今日も雨が降ったり晴れたりの天候でした。外出時に撮影したものです。ところでこの夏以降このブログの写真はiPhoneXSで撮影したものが多いです。細かい編集が必要な場合や作品を意識するときは、普段持ち歩いているミラーレスのカメラで撮りますが、少しの散歩や移動ではiPhoneXSで問題ないように思われます。その上、今回撮影したような色々なフィルターもあってPCでの現像時とは違った楽しみもあります。どんなカメラであっても楽しみながら撮影できるのが重要かもしれません。

雷雨

夕方、雷雨の警報が出るほどの強い雨と雷の天候でした。

風も強く、窓ガラスも雨で濡れています。

雷雨は1時間ほどで上がりました。

その後、外出時に目にした光景ですが、これが今日の雷雨のせいなのかは分かりません。しかし風の強さが感じられます。

天気予報によると暫く不安定な天候が続くようです。

オペラを観に

ザールラント州立劇場に行きました。先シーズンにプレミエを迎えたグノーの「ファウスト」です。個人的にオペラを観るときは、座席を変えて複数回観たいと思っています。すると1回目では気がつかなかったことが分かったり、演出で理解できなかったところが見えてくることがあります。今日がまさしくそのようなものでした。午後7時過ぎ。劇場に向かっています。

開演前の劇場の前。オペラは今日が再演初日です。

終演後。午後11時頃ですが、土曜日だからか人が多いです。

今日の公演は聴けて良かった公演でした。オーケストラの演奏が前半はきっちりかっちりで硬さの残る印象でしたが、後半最後は音自ら意思を持っているかのように自由に泳いでいるといった印象でした。あくまで個人的な印象ですが、大袈裟ではなく、ここ最近のオペラの演奏では最も良かったかもしれません。これで演出が分かりやすく、綺麗ならば、毎回完売、ほぼ完売になるような演目になった可能性もあります。演出に関して今回も先シーズンと同じような印象を受けました。先シーズンの投稿はこちら

時間経過に関してその都度、幕が降りてテキストで表示されています。休憩までの舞台は舞台転換も光の演出もなく、ただ設定上の時間が進んでいるだけです。舞台上のスクリーンではチャットのような会話が表示されていますが、遠くて読めません。衣装に関しても現代風なのか、若干古典になっているのか最初は分かりませんでした。そして舞台上の音、例えば部屋を荒らすような場面でも、音楽以上に音が大きく、音楽を邪魔しているような舞台になっています。特にオペラ前半は、舞台上の劇は設定上だけ時間が進み、見た目的には何も進んでおらず、しかし音楽は先に進んでいくので、舞台全体に動きのなく飽きが感じられる印象です。前半が終わった休憩時に帰った人もいました。

後半はやはり意味が分からない場面が幾つかありました。後半の前半までは、舞台上の劇と音楽がオペラ作品としてはあっておらず、音楽が舞台上の劇を盛り上げる風でもありませんでした。言ってみれば音楽は偶然そこに流れていたBGMで、舞台上だけで何か劇をやっている印象です。しかし最後は音楽が舞台上に出てきて、それに合わせて歌も良くなってきたといった印象でした。最後のカーテンコールでは合唱や一部の歌手、オーケストラにブラヴォーが飛んでいましたが、何か盛り上がりに欠ける再演初日でした。演奏が非常に素晴らしかっただけに、演出の分かりやすさ、綺麗さなどがあれば、もっと客が入り、また何度も観てみたい舞台になった可能性があります。劇場から見てみれば、今日の再演初日だけでなく、後日の公演もせめて観客が半分入ってくれればといった感じでしょうか。音楽が綺麗で演奏も良いだけに勿体無いと感じた夜でした。

一般的にオペラ、特に演出は個人的な好みが分かれる箇所だと思いますが、今日は不満を感じながらも新たな発見があったので、可能ならば再度観てみたいと思っています。不満がありながらも観たくなるところ、そこにオペラの深さがあるのかもしれません。