クリスマスマルクト最終日

クリスマスマルクト最終日の月曜日です。
この通りには幾つものカフェやレストランがあっていつもは賑わっていますが
今日は誰もいません。奥に見えるクリスマスマルクトに人が見えます。

ザールブリュッケン

クリスマスマルクトでライベクーヘンを食べました。
この場所だけでなくドイツの他の街でも見られる
すり下ろしたジャガイモを油で揚げた食べ物です。

ザールブリュッケン

調べてみると日本語ではポテトパンケーキと呼ぶそうです。
ドイツ語でも幾つか呼び名がありますが
いずれにしても揚げたジャガイモです。
すり下ろしたりんごと一緒にいただくことが多いです。

ザールブリュッケン

最終日とあって出ている人が多いです。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

買い物に行くと25日26日のクリスマス連休前の買い出しで
どのお店も長い行列が出来ていました。
夕方、買い忘れたものを買うために再度外に出ましたが
クリスマスマルクトは人で一杯です。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

多くの人がクリスマスマルクト最終日を楽しんでいるようでした。
私は日本から帰ってきて数日だけでしたが
それでもクリスマスマルクトを楽しむことが出来たのは良かったです。

カメラ

午前中は市内コングレスハレというホールで行われた
ザールラント州立オーケストラのコンサートに行きました。
指揮はザールラント州立劇場音楽総監督の上岡敏之氏。
マーラーの9番でした。
日曜日のコンサート終了後、
友人と食事へ行くのがいつものパターンのようになっています。
そのときに友人の新しいカメラを見せてもらいました。
旧ソ連製のカメラです。旧ソ連では主にドイツ製カメラを模倣したものが
多く出回っていましたが、これは完全にオリジナルで1960年台のモデルです。

カメラ

手にしたときのずっしりとした重さや金属の冷たさ、
非常に格好良いカメラです。
ストラップの環が横に着いています。
つまり縦に構えるカメラです。

カメラ

初めて見るカメラでしたが、
時代を感じさせないものがあるように思いました。
状態も非常に良く、綺麗で、所有者が大切に使っていたのが分かります。
どういった写りになるか気になるところです。
夜はザールラント州立劇場の方へモーツァルトのオペラ「魔笛」を
観に行きました。今日が再演初日です。指揮は朝と同じく上岡敏之氏。

ザールラント州立劇場

オペラは観客の笑い声がよく聞こえ、盛り上がる公演でした。
午前中のコンサートもそうですが、やはり生演奏でしか体験できない
空気感や緊張感があります。その場その場で対話する感じでしょうか。
それは写真撮影にも通じるところがあるように思います。
そういえば劇場での休憩中、劇場内の階段で
親子4人が互いに写真を撮りあっているのを目にしました。
何枚か撮っていると、「あ、フィルムがなくなった」と女性が言い、
その場で新しいフィルムに交換していました。
非常に手際が良く、直ぐに撮影を再開していました。
日常、普通にフィルムカメラを使っている人を見ると嬉しくなります。

クリスマスマルクト

日本からドイツへ帰国する日を決めるとき
クリスマスマルクトの期間を意識しました。
終わるまでに帰ってきたいと考えました。
クリスマスマルクトの期間中、広場にはクリスマスマルクトの屋台が建つので
毎土曜日に開かれるマルクト(市)は少し場所をずらして開かれます。
本屋の前に八百屋が出ていました。

ザールブリュッケン

楽しみにしていたクリスマスマルクトの方を覗いてみました。

ザールブリュッケン

週末にもかかわらず、予想したほどの人出がありません。

ザールブリュッケン

風が強くないからか、それほど寒さは感じません。

ザールブリュッケン

ゆっくり見て回りました。

ザールブリュッケン

奥でシュヴェンカーを焼いています。
この地域の名物料理の一つで、
香料付きの豚肉を揺らしながら炭火で焼いています。

ザールブリュッケン

手前ではソーセージを焼いています。

ザールブリュッケン

シュヴェンカー。大きくて食べ応えがあります。

ザールブリュッケン

リヨナーと呼ばれるソーセージ。
ザールブリュッケンで食べられるもので
リヨン風ソーセージですが、リヨンには実在しないそうです。

ザールブリュッケン

日本のクリスマスのような派手さや盛り上がりはありませんが
素朴な雰囲気のあるドイツのクリスマスマルクトには
日本とは違った独特の雰囲気があります。
木の温もりのようなものでしょうか。

ザールブリュッケン

近くのデパートに食料品の買い物に行くとレジでは行列が出来ていました。
クリスマス前の最後の土曜日なので、多くの人が買い物に出かけているようです。
だから午後のクリスマスマルクトは人が少ないのかもしれません。

ザールブリュッケン

夕方以降は多くの人で賑わっていました。
食べ物だけでなくグリューヴァイン(ホットワイン)を飲んで
クリスマスマルクトを楽しみました。

ザールブリュッケンで撮影した写真の整理がなかなか終わりません。
基本はrawで撮影しているので、その現像に時間がかかっています。
その中の一枚。
晴れているときに雨が降ったので、虹が出ているのではと思い、
窓に駆け寄りました。

ザールブリュッケン

2重の大きな虹が出ていました。
綺麗な虹が見られると幸せな気持ちになりますね。

忙しい日々

ここ最近、非常に忙しい日が続いていましたが
ようやく一区切りつきました。
外を見るとクリスマスマルクトの電飾が光っていました。
どうやら日中に飾り付けがなされたようです。
いよいよクリスマスの時期が始まります。

ザールブリュッケン

秋の階段

個人的にザールブリュッケンで好きな場所の一つがこの階段です。
何故か惹かれるものがあります。
数日前の写真ですが、秋の季節、ここはいつも落ち葉で溢れています。

ザールブリュッケン

階段に敷かれている金属のものは
自転車を押して行くためにあります。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

上から見たところ。

ザールブリュッケン

絵になると感じる階段ですが、ザールブリュッケンには坂が多いので
まだまだ知らない階段があると思います。
同じような絵になる階段を探してみたいです。

クリスマスマルクトの準備がはじまる

落ち葉も色あせて、いつの間にか枯れたようになっています。
こういったところにも秋の終わり、冬の訪れを感じますね。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

広場の方で何かを立てている音が聞こえていたのでそちらを見ると
クリスマスマルクトの屋台の組み立てが始まっていました。
もう冬です。

ザールブリュッケン

日中の気温が10度以下の日も多くなっていますが
それでも少しだけですがオープンカフェが出ています。
寒い中、オープンカフェで毛布にくるまっている人が
多くなる季節です。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

広場に建てられたクリスマスツリー。
こちらはまだ飾り付けがなされていません。

ザールブリュッケン

クリスマスマルクトのイベントの一つ、
「空飛ぶサンタクロース」のそりなども設置されました。

ザールブリュッケン

いよいよ冬の到来です。

ステーキの日

近くのレストランに日替わりメニューがあります。
月曜日はシュニッツェル(カツレツ)、水曜日がパスタ、
木曜日がステーキとあります。種類が多いだけでなく
平日より安く、値段も一律となっています。
ステーキの日に訪れました。
10種類以上あるメニューからバルサミコソースがかかったものを
選びました。そういえば焼き加減などは聞かれません。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ここのお店で食べるステーキは美味しいだけでなく、大きく食べ応えがあります。
周りを見てみれば、ほとんどの人がステーキを注文しています。
このお店の名物的なものかもしれません。