日常的な土曜日

最低気温が1度で風もなかったことから過ごしやすく感じる一日でした。
曇り空の下、マルクトには市場が出ています。その田舎でよく見られるような
日常的な光景がザールブリュッケンらしい土曜日といった感じです。
写真的にはその中に普遍的な何かを見つけられそうです。

ザールブリュッケン

日中は気温が6度まであがりました。
それで暖かく感じられたのかオープンカフェが出ています。
椅子の上にある赤いものは毛布です。

ザールブリュッケン

窓際に置いてある蘭の花がまた一つ咲きました。
明るい色の花が咲くと嬉しいですね。
オールドレンズで一段絞って撮りましたが、
こういった描写はオールドレンズならではのものだと思います。
窓辺で咲く小さな花を見て幸せを感じた一日でした。

花

教会でのコンサート

午前7時半頃の空。太陽の暖かそうな光が差し込んできています。
こういった光景を目にすると、その日一日を幸せに迎えられそうな気がします。

ザールブリュッケン

今日の最低気温はマイナス10度。夜も冷え込んでいましたが
ザールブリュッケン市内、クリスト・ケーニヒ教会で行われたコンサートを訪れました。
ジョアキーノ・ロッシーニ(1792-1868)の小ミサ・ソレムニス(Petite Messe Solennelle 1863年作曲)です。
ザールラント州立劇場の演目で、ソロ歌手と合唱が演奏します。

ザールブリュッケン

劇場の方は今月から舞台の改修工事が始まるので
その間、公演は市内の別の場所や近郊の街で行われます。
今回の小ミサはこのクリスト・ケーニヒ教会で行われますが
他にオーケストラの演目がザンクト・イングベルト市で
オペラがフェルクリンゲン市、バレエがフランスのフォルバッハ市などで上演されます。

ザールブリュッケン

この日はプレミエ公演とあって完売です。
宗教曲のコンサートですが、特別な舞台や人の動きもあるからか
劇場による予定表ではオペラのカテゴリーに入っていました。
教会内は観客が数百人いて暖かいはずでしたが
建物の構造に石が使われているからか
空気がひんやりと冷たく、寒さを感じる公演でした。

ザールブリュッケン

ソロ歌手の存在感や合唱の迫力など
教会ならではの公演だったと思います。
厳かな雰囲気がありました。
こういったものを見ていると、例えば構図や光のことなど、
時々写真のアイデアが浮かんでくることがあります。
単純に楽しむだけでなく良い刺激にもなりますね。

突然の雪

最低気温はマイナス9度になったものの
日中は晴れ間が広がる、少しのんびりした一日でした。
しかし午後6時過ぎ、突然空が暗くなったと思ったら
急に雪が降ってきました。
雨の速度で雪が降る感じでしょうか。
窓の外を見るとその雪で石畳も見えません。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

雨の速度で速く降る雪。白い雨といった感じでしょうか。
今までこういった降り方をする雪を見たことがないかも知れません。
しかし10分ほど降ったあと、その後はまた晴れ間が広がる天候になりました。
雪はほとんど積もっていません。この雪は何だったのか。
本当に珍しい光景だったと思います。

晴れて寒い一日

お昼過ぎの気温はマイナス3度。
しかし澄んだ青空がその寒さを忘れさせてくれるような、
そんな一日でした。
先日よりカメラのピクチャーモード(VIVID、NATURAL、FLAT、PORTRAIT など)を
これまでとは変えて撮影しています。普段はナチュラルになるように設定していますが
春が近づいてきて新しいことを始めたくなったのか、
ここ最近はこれまであまり使っていなかった設定で撮影しています。
気温が高くないので屋根の上の雪は残ったままで氷柱もあります。

ザールブリュッケン

ドイツ人はこういった少し寒く、しかし青空が広がった日が好きなようです。
幾つものオープンカフェが出ていました。

ザールブリュッケン

影に惹かれました。

ザールブリュッケン

これは地面に落ちた氷柱でしょうか。

ザールブリュッケン

屋根の上に残る白い雪が普段とは違った雰囲気を作っています。

ザールブリュッケン

街の上に広がる空にはどのような風が吹いているのでしょうか。

ザールブリュッケン

石畳にある眩しさと影に惹かれて。

ザールブリュッケン

車の下にも氷柱が伸びています。

ザールブリュッケン

光が少し夕方の光になってきました。

ザールブリュッケン

先日も今日と同じピクチャーモードで撮影しましたが

先日のような曇り空では思った以上に好みの描写を見せてくれました。
今日もその時と同じレンズです。
絞り開放かそれに近いところでは好みの描写でしたが、
絞って撮影すると扱いづらい色合いになった気がします。
難しいところがありますが、もう少し試してみたいと思います。
ところで今日のおそらく午後8時半頃、近くのカトリック教会の鐘が鳴っていました。
こんな時間に結婚式かミサ?と思いましたが
もしかすると新しい教皇が選出されたことに関係しているのかも知れません。
以前、前教皇のベネディクト16世が新しい教皇に選出されたとき、
私はミュンヘンにいましたが、旧市街地内の10ほどのカトリック教会が
一斉に鐘を鳴らしました。まるで街が教会の鐘で包まれたような雰囲気でした。
先程の鐘の音を耳にして、そしてニュースを読んだとき、そのことを思い出しました。

雪の日

3月としては珍しく一日中、雪が降っていました。
気温は最高気温でも氷点下でしたが、地面の温度が低くないからか
日中はほとんど積もりませんでした。

ザールブリュッケン

細かい雪が降っており、少し視界が悪くなっています。
街ゆく人の数も数えられるほどです。

ザールブリュッケン

午後8時頃には雪が少し積もったので
オリンパス・ペンに魚眼レンズを付けて外に出てみました。

ザールブリュッケン

日中、吹雪のように降っていた雪は弱くなっています。

ザールブリュッケン

見上げるようにして撮ってみましたが、
雪の降り方も既に弱くなっていたので
意識していたような絵は撮れませんでした。

ザールブリュッケン

この辺りはオレンジ色の照明が多いからか
空もそのような色に見えます。
雪が積もっているので明るく感じられます。

ザールブリュッケン

Y字路というよりはU字路といった道です。

ザールブリュッケン

魚眼レンズで降る雪を撮りたかったのですが
ほとんど降っていなかったのが残念です。

ザールブリュッケン

ザールバーン(路面電車)。例えばもっと郊外の駅であれば、
夜にこの存在感ある灯りを目にすると、
ようやく電車が来た!というような喜びに似た気持ちを
強く感じるかも知れません。

ザールブリュッケン

こちらにはオレンジ色の照明がないためか
雪の色も白いまま写ります。

ザールブリュッケン

体感的には少し雪が強くなってきましたが、
雪の量が増えたというより風が強くなったのかも知れません。

ザールブリュッケン

寒くなってきたのでそのまま家に帰りました。
夜の撮影は昼間とは違った面白さがあります。
魚眼レンズも楽しむことが出来ました。
天気予報によると氷点下の気温は暫く続くとのこと。
皆様も風邪などには気をつけてください。

あれから2年

東日本大震災から2年が経ちました。
震災からちょうど1ヶ月後の日、ザール川に停泊している船に
日の丸が揚がっていました(その時の写真は

こちら)。
震災から1年後の際には揚がっていませんでしたが
気になったので見に行ってみました。
探してみましたが停泊している船が見当たりません。
同じ場所にある船は船名も違っています。
そのことを確認したあと、少し近くを歩いてみました。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

今日のザールブリュッケンはお昼でも0度と昨日から一気に気温が下がりました。
午前中は雪が降っていましたが、それもちらつくと言うよりは少し吹雪いている感じでした。
週間天気予報を見てみると、-6度や-7度という日もあって
明日から暫く寒い日が続くようです。
こうして毎日当たり前のように一日一日を送れていることに改めて心から感謝し、
今後も自分が出来ることをやっていきたいと思います。

ザール川沿い

もう少し時間がかかると思っていた撮影が
衣装替えもスムーズに進んだこともあって
早く終わりました。お疲れ様でした。
その後、少し散歩をしました。
こういった花を目にすると春らしさが感じられます。

ザールブリュッケン

切り取り方が違うので単純な比較は出来ませんが

先日より随分と緑が多くなったように感じました。

ザールブリュッケン

子供たちは元気に遊んでいます。
楽しそうなその声が遠くまで響いています。

ザールブリュッケン

この日は太陽の眩しい光が雲の合間から覗きましたが
最高気温が10度と少し肌寒く感じられる一日でした。
オープンカフェも空席が目立っています。

ザールブリュッケン

明日から少し寒くなるようですが風邪などには気をつけたいと思います。

雨の予報

今日は雨の予報。
午前中、空に青空はなく、遠くを見ると重そうな灰色の雲が見えます。
今日は屋内で撮影の予定が入っていましたが延期になりました。
というわけで雨が降り始める前に買い物に行きました。

ザールブリュッケン

狭い路地で見上げると空に雲があると言うより
何故か雲の世界に包まれているような感覚を覚えました。

ザールブリュッケン

買い物を終えて家に帰って暫くしたあと窓の外を見ると
青色を背景にして空に白い雲が浮かんでいるのが見えました。

ザールブリュッケン

部屋の中にも柔らかい光が差し込んできています。
これは室内で履いている草履です。

ザールブリュッケン

外に出てみると雨の気配が全く感じられません。
柔らかさはあっても、やはり太陽の光の強さが感じられます。

ザールブリュッケン

街中を歩きました。
光が当たって装飾が少し立体的に見えますが
それ以上に白色に見える並んだ窓の方が印象的です。

ザールブリュッケン

夏の時期に同じ建物を撮ると、コントラストが強くて影が濃く、
また硬さも感じられて、その装飾の立体さがかえって分かりづらくなります。
こういった装飾を撮るにも春の時期は良いのかもしれません。

ザールブリュッケン

良い具合に光が当たっています。
小さな装飾の存在感が少し増しているようにも思います。

ザールブリュッケン

低い位置にある太陽の光が上手く建物に合っているように感じました。

ザールブリュッケン

雨の予報が出ていたのでいつ雨が降っても良いように
折りたたみ傘を持っていましたが、降る気配もなく夜になりました。
青空と、眩しく柔らかい光は人を行動的に、
そして気持ちを前向きにさせると思います。
日中の気温も13度と過ごしやすく、
予想外に光のある光景を見られて満足した一日でした。

光ある空間

今日の最高気温は14度。過ごしやすい一日でした。
色とりどりの光がある空間は、普段とは違った印象になります。
太陽の高さがまだそれほど高くないので
光が作り出す世界も長く伸びています。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

夏の時期ならば同じように晴れていても光の強さや
太陽の高さの違いから、今とは違った光景が見られるかも知れません。
今日は友人とカフェに行きました。
フィルムカメラ、デジタルカメラ、いずれにしても
カメラの話しは楽しいですね。
その楽しさが撮る楽しみにも繋がっていると思います。

春を探しに

今日は日中、気温が15度まで上がり、少し暑く感じる一日でした。
晴れていて気温が低くないので、春秋用のジャケットを着ていましたが
それでも暑く感じます。街では半袖の人も見かけました。
体感的には春になった気がしましたが、草花の方はどうか
春らしいものを意識しながら歩きました。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

地面や空、様々な角度を見ながら歩きました。
柔らかい太陽の光を浴びていると春らしさが感じられますが
植物の方はまだ春には少し早いという印象です。
ここ数日、午後は春のような陽気を感じる日が続いていますが
それでも正午頃はまだ寒く感じる日の方が多いように思います。
最低気温はまだ氷点下が続いているので
そこが暖かくなるとより春らしく感じるかも知れません。
暖かい春が待ち遠しいです。