12月になりました

12月になって、街の雰囲気も何処か忙しくなったような気がします。
両手に大きな紙袋を提げている人を目にします。
12月らしい光景かも知れません。

冬の景色

ザールブリュッケン市内の気温は氷点下8度まで下がりましたが
予報を見ると週末以降は少し暖かくなるよう。
それでも氷点下の予報が出ていますが
少し空気が冷たい方がクリスマスマルクトではより温もりが感じられるような気がします。

レープクーヘンを焼きました

家で友人たちとレープクーヘンを焼きました。
ドイツのクリスマス時期の伝統的な焼き菓子で、
私も2002年から毎年数回焼いており、
自分にとっても冬の風物詩的なものになっています。
今回は夜に作ったので写真をあまり撮っていなかったので
以前に撮った写真です(レープクーヘンの写真4枚)。

レープクーヘン

レープクーヘン

飾り付けをしたりチョコレートコーティングの上に自由に絵を描いていきます。
この時間が最も楽しい時間でみんな真剣に描いています。

レープクーヘン

レープクーヘン

チョコレートが乾くのを待っている間に夕食を食べました。
友人が2010年のボジョレー・ヌヴォー(ボジョレー・ヴィラージュ・ヌヴォー)を
持ってきてくれました。

パーティー

レープクーヘンを焼いているとき、何気にテーブルを見ると
そこにはみんなが持ってきているカメラが並んでいました。
写真好きが多い夜でした。
料理が出来てテーブルに並べられたときも撮影会のような状態になり
それも楽しい時間でした。

パーティー

雪が積もりました

先日に続き、また雪が降りました。
朝起きると窓の外が真っ白で驚きました。
先日よりも雪が積もっています。
窓を開けると冷たい空気が部屋の中に流れ込んできました。
気温は氷点下3度前後です。
夕方ごろ外に出てみました。
普段は人で賑わっているクリスマスマルクトも
人が少なく、そんなところにも突然の雪の影響が感じられます。
さすがに街中の石畳に積もった雪はほとんど残っていませんが、
それでも白く染まった世界は綺麗な風景となっています。

冬の景色

冬の景色

綺麗な樹氷に寒さで背中を丸める人、冬らしい光景です。

冬の景色

クリスマスの飾りも寒そうに見えます。

冬の景色

ザールブリュッケンはドイツの他の街に比べてそれほど雪が積もらないので
ここでは裏に滑り止めが付いた雪用の靴を履いていませんでしたが
これからまだまだ寒い日が続くようなので新たに靴を買いに行きました。
中に毛皮が付いている革靴です。これで雪の日でも歩きやすくなります。

アルト・ザールブリュッケンのクリスマスマルクト その2

前回の続きです。
ザールブリュッケンのアルト・ザールブリュッケン地区で開催される
僅か2日間だけのクリスマスマルクト。
お店の数は約200あり、その数字だけ見ればドイツ最大規模の
クリスマスマルクトです。
2日間とも友人たちと訪れました。
気温は氷点下にもかかわらず大勢の人が訪れています。

クリスマスマルクト

グリューヴァインという香辛料入りのホットワインを飲みながら
幾つかの食べ物のお店を回りました。
ディッベラッベスというザールラントの名物料理を作っている屋台ですが
気温が低くて湯気がすごいです。

クリスマスマルクト

ザールラントの伝統的な焼き菓子です。
砂糖などをまぶして食べます。

クリスマスマルクト

フォイアーツァンゲンボウレと呼ばれるホットパンチの一種を作っているところです。
アルコール度数54パーセント以上のラム酒を使うのが一般的ということ。
豪快に全部入れています。
鍋の上に浮いているのは柑橘系の果物を小さく切ったもの。
白いものは砂糖のかたまりです。

クリスマスマルクト

砂糖の上にラムをかけて点火し風味を付けます。
果汁も多く少し甘めの美味しい飲み物です。
寒いときには体を温めてくれます。

クリスマスマルクト

寒い中でしたが友人たちと楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

クリスマスマルクトが始まりました

昨日に続いて今朝も雪が積もっていました。
このまま降り積もるかと思いましたが、気温の上がった午後には溶けてしまいました。
そしてザールブリュッケンの街の中心ザンクト・ヨハンナー・マルクトで
クリスマスマルクト(クリスマスマーケット)が始まりました。
屋台ではクリスマス飾りや冬の衣服、アクセサリーなど以外に
多くの食べ物のお店も並んでいます。
気温が低く寒い日になりましたが、クリスマスマルクトの明かりが
温もりのようなものを与えてくれます。
多くの人がこの日を楽しみにしていたことでしょう。

クリスマスマルクト

クリスマスマルクト

クリスマスマルクト

クリスマスマルクト

ところで友人がiPhoneの写真アプリを紹介してくれました。
それを使って360度パノラマ撮影しました。
人が少ない時間のクリスマスマルクトです。
そのまま保存すると7772px * 1110px の大きなファイルだったので縮小しました。
普通にデジタル一眼カメラなどで撮影したものをパノラマ的に一枚にしようとすると
時間と労力が必要ですが、僅かな時間でこういった写真が撮れる
iPhoneは本当に撮る楽しみのあるカメラです。
クリックすると全体像が表示されます。

クリスマスマルクト

初雪

この冬初めての雪です。
朝起きて窓の外を見ると屋根の上が雪で真っ白になっています。
しかしこの日の気温は最高2度、最低0度でお昼頃にはその雪も
ほとんど溶けてしまいました。

冬の景色

天気予報を見ていると、これからの予想気温は-3度、-5度、-3度となっているので
いよいよ冬の到来です。突然やってきたという感じでしょうか。
手袋を買いに行きました。
カバーのようなものをめくると指4本の頭が姿を見せます。
写真を撮るときには便利そうです。

手袋

雨上がりのあと

街中はクリスマスの準備が始まり、徐々に楽しそうな輝いた雰囲気になってきましたが
逆に秋の季節を彩った黄色の葉は雨によって落ち、そこには静かな寂しい空気が漂っていました。
趣のある階段です。

秋の景色

金属のレールは自転車のため。

秋の景色

階段の上から街の方を望んで。
葉が落ちて空が広く感じられます。
残っている葉を何故かずっと見ていたくなります。

ザールブリュッケン

クリスマスの準備

街中にアドヴェンツクランツを売るスタンドが出来ました。
アドヴェンツクランツとは4本のロウソクが立った飾りです。
クリスマスまでの4度の日曜日を含むその期間がアドヴェントと呼ばれ、
日曜日ごとに1本ずつロウソクに火を点けていきます。
一週間に一本ずつ火を点し、4本点けばクリスマスはもう目の前!
ロウソク4本のものが一般的ですが、2本や1本のも目にします。
忙しくて4週間前に準備できなかった人たちのためかも知れません。
いずれにしても、このお店が出始めるとクリスマス期間が
近づいていることが感じられ、街の雰囲気も華やかなものに変わっていきます。

クリスマスの準備

先日オープンしたヨーロッパ・ギャラリー
訪れる人も多いです。
ライトアップされた建物も雰囲気があります。
一見するとショッピングセンター的な装飾が無いのも
街の景観にあっていて好感が持てます。

ヨーロッパ・ギャラリー

橋の上から、橋の下から

ヴィルヘルム・ハインリヒ橋からアルテ・ブリュッケ橋の間は良い散歩道になっています。
黄色一色となるこの時期は気温が低くなって寒い日が続きますが
ザール川沿いの散歩も楽しく感じられます。
ヴィルヘルム・ハインリヒ橋からアルテ・ブリュッケ橋を望んで

秋の景色

ヴィルヘルム・ハインリヒ橋の上から

秋の景色

下からヴィルヘルム・ハインリヒ橋を見て

秋の景色

下からアルテ・ブリュッケ橋を見て

秋の景色

アルテ・ブリュッケ橋の上から

秋の景色

ベンチに座るとその光がまぶしそうです。

秋の景色