ボジョレー・ヌーヴォー解禁日

先日知り合った滋賀出身の写真家の方と会いました。まずカフェで。

そしてレバノン料理のお店に行きました。肉料理の盛り合わせです。ここでは色々な話を聞くことが出来ました。自分にとっても作品作りにおける一つのヒントがありました。

食事の後に街の中心に。今日はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日です。11月の第三木曜日がその日です。大きな音量で音楽がかかっています。

お互い色々と頑張れればと思います。今後の自分自身の作品作りも楽しみです。ありがとうございました。

夕焼け

今日は非常に美しい夕焼け空が広がっていました。同じような写真が続いていますが歩きながら撮りました。グラデーションが美しく、まるで空の向こう側からバックライトを当てているような不思議な空模様でした。こういった景色はそう何度も見られるものではなく、自然が作り出す光景にただ見とれていました。

霧、もみの木

朝、窓の外を見ると非常に濃い霧が出ていました。予定よりも早くに家を出て少し歩いてみました。この空の色や霧の雰囲気が好きです。

街の中心に戻ってくると、クリスマスマルクトのもみの木が立てられています。そういえばこの広場に立つ屋台は今は劇場前にまとめて置かれています。仮の場所です。近いうちにこの広場に運ばれてくると思いますが、徐々にクリスマスを迎える準備が始まっています。

友人と

ここ数日、風を伴った雨の日が続いていますが、今日は久しぶりに青空が広がりました。と思えば、一時雨です。短時間の雨が止んだ後に外に出ると黄金色に包まれているような感覚がありました。

ここ最近の雨でザール川の水量も多く、流れが速いです。

そして濁っています。

午後、久しぶりに友人と食事に行きました。鹿肉のシチューです。

その後は場所を変えてカフェに。

有意義な楽しい時間を過ごすことが出来ました。色々と話していると、作品作りにおける道が見えてくるときがあります。今日はそんな一日でした。

クリスマスの準備

夕方、小雨が降る中、外に出ました。日曜日でお店が開いていないにもかかわらず、思った以上の人が外に出ています。街中に行くとクリスマスマルクトの屋台が設置されていました。まだ先だと思っていましたが、それほど先ではないのかもしれません。

その後、カフェに行くと店内は一杯です。ショーウィンドウを見ると、こちらもクリスマス一色です。

クリスマスまであと1ヶ月以上ありますが、これから街全体がクリスマスの雰囲気になっていくのかもしれません。あっという間に時が経ちそうです。日々しっかりと目標を持って生活していきたいと思います。

オペラを観に

オペラを観にザールラント州立劇場へ。再演初日のモーツァルト「魔笛」です。分かりやすい話で馴染みがあるからか、客席には多くの子供の姿がありました。

ところで今の演出で最初に上演されたのが2006年12月。毎年やっているわけではないとしても約10年上演されています。それでも毎回完売近くになるのは、それだけ人気の演目というだけでなく分かりやすい演出なども影響しているのかもしれません。それにしても今日の公演は歌手の力がよく分かる公演で、カーテンコールでもそれが感じられました。音楽的には、「魔笛」を振ったこれまでの指揮者の中では最も好みです。個人的な好みの問題だと思いますが、時間を作ってもう一度観に行きたいと思います。

雨の日

先日、友人と作品のテーマなどを話したと書きましたが、いずれにしても頭で考えているよりも撮った方がその先が見えてくるので、とにかく撮っています。雨の日は撮影には良い日です。

久しぶりにマルクトに行きました。昨年秋に今のところに引っ越しするまでは、このマルクトが近所だったのでここで買い物することが多かったのですが、最近はあまり行けません。月水金が業者のマルクトで土曜日が農家のマルクトです。毎回全てがあるわけではありませんが、野菜、肉、魚、パン、チーズ、玉子などを購入できます。

それにしても雨の日の撮影は傘を持ちながらになるので大変さはありますが、濡れた石畳に反射する光やしっとりとした風景など、普段とは違った表情があって楽しさがあります。

水晶の夜

1938年11月9日の夜、ドイツ各地で反ユダヤ主義暴動、迫害が発生しました。店舗やシナゴーグが破壊、放火され、破壊されたガラスが月明かりに照らされて水晶のようにきらめいたところから、いわゆる「水晶の夜」と呼ばれているものです。

ところで戦後、1992年にドイツ人芸術家グンター・デムニックによって始められた「つまずきの石」という名のプロジェクトがあります。これは強制連行されたユダヤ人が住んでいた家の前に、そこに住んでいたユダヤ人の名前を彫って埋めていくもので、現在のドイツでは合法的な活動とされています。地面に埋められているので、踏みつけられていると感じる人が反対運動を起こしたこともありましたが、現在ではドイツ国内1099の街で、21の周辺各国でもその活動は広がっており、世界最大規模のモニュメントとして知られています。

ザールブリュッケンにも幾つかその「つまずきの石」があります。今日は「水晶の夜」が起こった日なので、その石の側に蝋燭が置かれていました。

作品のテーマ

写真家の友人たちと会って話しましたが、会話の中心が作品のテーマに関してでした。良い悪いといった話ではなく、人それぞれ興味や好み、何を表現したいか違っているので、それをどのように撮って、どのように見せるかといった話になりました。みんな複数のテーマを持っています。自分としては個人的にもう少し感覚的なテーマをやってみたいと考えています。言ってみれば子供が何も考えずにシャッターを切っているようなそんな感じです。色々と考えて試していますが、どうなっていくかは分かりません。しかしいずれにしても撮影は楽しいので、面白いものが出来るのではないかと思っています。

郵便局に

今日は荷物を受け取りに郵便局に行きましたが、非常に長い列が出来ているのに驚きました。クリスマス時期や年末はモノやカードを送る人が増えるので行列が出来ますが、今日はそれ以上に感じられました。そしてほとんどの人が自分と同じように不在通知を手にしており荷物の受け取りで来ているようでした。ドイツでは再配達はないので、いない場合は近所に預けられたり、郵便局持ち帰りになります。日本でも宅配関連の問題が色々と取り上げられていますが、ドイツでも同じようになってきている気がします。便利になるのは良いですが、かえって不便になっている点も出てきました。今回はいずれにしても無事受け取れたので良かったです。

その道中で色々と撮影が出来ました。色が美しいです。