カレンダー

壁に掛けるカレンダーの話しです。
振り返ってみれば部屋に飾る(掛ける)カレンダーは
10年近く、画家ミュシャの作品が描かれたものを
毎年購入して飾っています。
載っている作品は毎年少しずつ変わっていますが
それほど大きな変化はありません。
今年は思い切って別の画家のカレンダーを飾ることにしました。
好きな画家の一人シュピッツヴェークのものです。
カレンダーは前年の秋頃に発売になりますが
シュピッツヴェークのものは早くに売れてしまい
幾つかのお店を回りましたが見つけられませんでした。
それがふと覗いてみたところで売られていたので購入しました。

カレンダー

それまでかかっていたミュシャのカレンダーを別のところに移して
シュピッツヴェークのカレンダーをそこにかけました。
そういえば

昨日の記事ではミュシャのカレンダーになっています。
カレンダーといっても数字は小さく、実際は壁に絵が飾ってあるという感じです。
仕事部屋の雰囲気も少し変わるような気がします。