写真を見たときに何故か乾いたものを感じました。
それが本当にそこにあった空気なのか、それともレンズによるのか、
または目にしたときの自分の気持ちによるのか分かりませんが
いずれにしても写真から乾いたものを感じました。













ドイツとフランスの国境近くですが、このコンクリートの壁は
おそらく第二次世界大戦時にドイツ軍によって作られたものだと思います。

非常に分厚いです。

独仏公園に到着しました。



家から歩いて国境近くまで行きました。
それほど時間はかかっていません。
歩いてみるとザールブリュッケンが国境に位置する街だと改めて感じられました。
写真の方は気に入った写りのものもありますが
やはり全体的に乾いた印象で
自分の撮り方ではないような気もします。
上手く説明できませんが、気持ちが入っていないような感じでしょうか。
また同じ場所を歩いてみたいと思います。















































































