2007年より毎年、東京大神宮を訪れています。
ザールブリュッケンの家に奉ってある神宮大麻とお神札を毎年ここに納め、
新しいものを求めるためです。
昨年は七夕に訪れました。
今年も日程的に可能だったので七夕に訪れました。

七夕祈願祭の祈祷申し込みの列が長くなっています。
その列は境内、参道、駐車場、一般道と延びており、
申し込みをするまでに1時間かかりました。

鳥居の下。

祈願祭の申込用紙をもらったあと、ここで必要事項に記入します。
提出のためにさらに列に並びます。

快晴だったのに突然、大粒の雨が降ってきました。

申し込みを済ませたあと、お札やお守りを購入して参拝しました。

祈祷の順番まで1時間以上あったので近くのカフェに行きました。
その後、大神宮に戻りましたが、申し込みの長い列がまだあったので驚きました。
どうやら申し込みは午後7時頃まであったようです。

中央のところ、小さいですが虹が出ています。久しぶりに虹を見ました。
虹を見ることが出来ると嬉しいだけでなく
なぜか縁起が良いような気がします。

午後7時過ぎの東京大神宮。まだ人が多いです。

日本に一時帰国した際にまず訪れる場所の一つが
東京大神宮です。
気分新たにさらに頑張っていきたいと思います。