映画を観に

以前より観たいと思っていた映画がようやく上映されました。
ドイツ人映画監督のレニ・リーフェンシュタール(1902-2003)の作品、
「美の祭典」です。1936年のベルリン・オリンピック記録映画で
先日はその第一部である「民族の祭典」が上映されました。
どちらも一度限りの上映です。しかし「民族の祭典」の方は
時間的に観ることが出来なかったので、第二部の「美の祭典」は
どうしても観たい作品でした。
午後8時からのプログラムです。
10分ほど前に映画館に着きました。

ザールブリュッケン

こういったプログラムを見ると手作り感が感じられます。

ザールブリュッケン

上映終了後、午後10時前の映画館です。
客の入りは僅か20人ほどでした。
男女比は同じくらいといった印象です。

ザールブリュッケン

歩きながら撮ってみました。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

レニ・リーフェンシュタールの作品を観ていると
写真を撮るに当たっての構図や見せ方など
学ぶ点があるように思います。
今から80年ほど前にこの作品が作られたと思うと
この作品の存在感を感じると共に
写真や映像の更なる奥深さ、可能性を強く感じます。

ペン・ミニとボディーキャップレンズ

不具合があったのでお店で交換していただいたオリンパス・ペン・ミニに
ボディーキャップレンズを再度付けて歩いて見ました。
このところ寒い日が続いているザールブリュッケンです。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

カメラが新しくなりましたが感覚的には変わっていません。
しかしその後、お店を訪れると、
その返還したカメラからおかしな音もしているということ。
撮ったのはほとんど外だったので、私は気が付きませんでした。
新しく手元に来たカメラ、大切に使っていこうと思います。

ペン・ミニとボディーキャップレンズ

前回

前々回の続きです。
オリンパス・ペン・ミニとボディーキャップレンズの組み合わせ、
何枚も撮っているとカメラやレンズに対する感覚が分かってきました。
といってもこの時点では画像をチェックしていないので
どのように写っているか分かっていないのですが。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

歩きながら、深く考えず感覚的に撮っていきました。
このF値固定のレンズ、なかなか面白いです。
しかしF8ということでシャッター速度が遅くなり
少し暗いところでは、ぶれている写真が多く
そういった所ではもう少し丁寧に撮った方が良いと思った次第です。
その後、家でカメラを見た際に不具合が見つかり
お店で交換していただいたので、この初号機の写真はこれで終わりです。
短い間でしたがお疲れ様でした。ありがとうございました。

新カメラに新レンズ

今使用しているオリンパス・ペンE-P3と画質やAF性能が同じと言うことで
意識していた機種があります。
既に旧機種ですがセールで売り出されていたので購入しました。
特にフィルムカメラと一緒にコンパクトカメラを持ち歩くようになってから
それまであまり意識していなかったコンパクトさを
少し意識するようになってきました。

カメラ

新レンズはこちらです。
日本では安く手に入るようになっているようですが
ドイツではまだまだ最初の販売価格に近い価格で販売されています。
その画質のクセや面白さから以前より使ってみたいレンズでした。
オリンパスのボディーキャップレンズです。

レンズ

レンズを付けてコンパクトカメラと並べてみました。
レンズ交換式にもかかわらず、随分とコンパクトです。
左が今回購入したオリンパス・ペン・ミニE-PM1です。

カメラ

並べてみると、そのままのボディーを使ったのかと感じるほどに
ほとんど同じ大きさです。持ったときの滑りやすさも同じです。

カメラ

グリップを付けている分、コンパクトカメラの方が高さがありますが
大きさは変わりません。このグリップはこのカメラ専用なので
他のカメラに取り付けられないのが残念です。

カメラ

早速色々試しながら撮ってみました。
思った以上に楽しそうなカメラとレンズです。
大切に使っていきたいです。
それらの写真はまた後日に。

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良い季節に

ここ最近、忙しくても散歩をする時間が増えました。
それだけ過ごしやすくなったと思います。
同時にそれは様々な花など植物が目を楽しませてくれる
季節になったからかもしれません。
友人宅へチョコレートケーキを焼いて行きました。

ザールブリュッケン

友人宅でお茶をしたあと、近くを散歩しました。
明るさと色でしょうか、何故か自分的なツボにはまった場所です。
ここで何枚も撮りました。

ザールブリュッケン

藤が咲いています。この色がいいですね。

ザールブリュッケン

近くによると甘い香りが漂っています。

ザールブリュッケン

2枚一組で咲いています。カメラを持ち歩いていると
普段あまり意識しないところにも目が行くような気がします。

ザールブリュッケン

夜は近くのベルギービールのお店にビールを飲みに行きました。
偶然、ここ数日このお店でビールを飲む回数が増えています。
散歩をする時間や外でビールを飲む時間が増えているのは
それだけ季節的に外に出やすくなったと言えると思います。
「美しい5月」という言葉をドイツではよく耳にしますが
それは新緑で街が柔らかい緑に包まれ、オープンカフェや
ビアガーデンで過ごしたくなる季節だと
人々が言っていることを表しているのかも知れません。
緑はまだ少ないですが、今がまさしくそんな時期だと思います。

今日はキリスト昇天祭で祝日です。
桜が咲いているかもしれないと思い、友人と少し散歩しました。
奥に見えている小高い山は既にフランス領です。

ザールブリュッケン

石畳の道を歩いて行きます。
もしかすると古代ローマ時代の道かも知れません。
近郊の街に同じような道がありますが、いずれも古代ローマ時代のものなので
ザールブリュッケン周辺にある、街の方に伸びていくこういった石畳の道も
同じ時代のものかもしれません。

ザールブリュッケン

それが丁字路になっていたりして整備されているので
ここを利用していた人も少なくないと思います。

ザールブリュッケン

タンポポが咲いていました。
街の中心ではほとんど花は落ちています。
この場所と街の方では高さが違うので
気温もおそらく少し違っていると思います。
言い換えれば同じ街にあっても季節のずれがあると思います。

ザールブリュッケン

更に別の石畳の道を歩いて行きます。

ザールブリュッケン

すると住宅街に出ます。その片側には桜の木が10本ほどあります。
ちょうど満開を過ぎた頃でしょうか。
それでもまだピンク色が印象的です。
青空ならば緑とピンクと青の三分割になったのですが
曇っていたので白色になってしまいました。

ザールブリュッケン

様々な撮り方を試してみました。
日中シンクロも試してみました。

桜

地面にこれだけピンクの葉が落ちているのを見ると
満開を過ぎた気がしますが、それでもタンポポとの共演は
何か風情があるようにも感じられます。

桜

桜

桜

桜

街中の桜はほとんど散ってしまいましたが
こちらはまだ見頃だったので、友人とも時間を忘れて撮影していました。

友人宅へ

友人の新しい部屋へお邪魔しました。
部屋を一通り見せてもらったあと、テーブルでくつろぎました。
台所にあるタマネギ入れ。可愛いです。

ザールブリュッケン

シュパーゲル(白アスパラ)やグリーンアスパラなどを頂きました。

ザールブリュッケン

テーブルにはまだ料理の全てが揃っていませんが
シュパーゲル、白ワインに生ハムなど美味しそうなものが並んできました。

ザールブリュッケン

カステラを焼いていきました。
先日も家で焼きましたが、カステラの味はするものの何処か違う印象だったので
分量と砂糖の種類を変えてみました。

ケーキ

友人の部屋は最上階にあります。

ザールブリュッケン

上の写真の反対側にはベランダがあり、街の中心が見えます。
雲と太陽が美しい光景を作り出していました。

ザールブリュッケン

レンズを変えてみて。

ザールブリュッケン

時間が少し経ってから再度覗くと更に光が強くなっています。
派手に写りましたが人間の目にはここまで派手ではありません。
これはカメラの目です。しかしそれを読み取ったのは人間の目。
直ぐには気が付かないかも知れませんが、
世の中には美しい世界がすぐ身近にあると感じた次第です。

ザールブリュッケン

美味しいものを食べて飲んで
色々話して友人の家での楽しい時間でした。