この夏、日本で撮影した写真を整理しています。
歴史的な景観が残る京都や滋賀を歩いていると
これまでと変わらない伝統的な日本と
流行を求めて絶えず変化している今時の日本を見ることが出来ました。
光の優しさ

五重塔

紅葉始まる

雨の日の模様

青空に映える朱色

輝く色

足音

伝統あるお祭りの季節

暑い一日

鳥居のある街並み、賑やかな声

光が作る芸術

高い空

いつもと同じ風景

まだ続きます。
この夏、日本で撮影した写真を整理しています。
歴史的な景観が残る京都や滋賀を歩いていると
これまでと変わらない伝統的な日本と
流行を求めて絶えず変化している今時の日本を見ることが出来ました。
光の優しさ

五重塔

紅葉始まる

雨の日の模様

青空に映える朱色

輝く色

足音

伝統あるお祭りの季節

暑い一日

鳥居のある街並み、賑やかな声

光が作る芸術

高い空

いつもと同じ風景

まだ続きます。
8月15日はマリア被昇天祭で祝日です。
といってもドイツ全土が祝日ではなく、
カトリックが強い地域が祝日になっており
バイエルン州とザールラント州が法律で
この日が祝日と定められています。
だから隣の州は祝日でもなく平常の日と変わりません。
同様にプロテスタントの強い州ではその祝日があります。
ドイツは州によって宗教が違っているので
そういったことがおこります。
その祝日、友人とベルンカステル・クースに向かいました。
ザールラント州の隣ラインラント・プファルツ州にある、人口6,500人程の小さな街です。
ザールブリュッケンからは車で1時間半ほどでしょうか。
天気は晴れのような曇りで、湿度の高い一日でした。

木組みの家があって以前から訪れてみたい街でした。
初めて訪れたましたが、想像していた以上に綺麗な街です。
ここは是非もう一度ゆっくり訪れてみたい街です。

ところでこの日は何故かここ最近使っていないレンズを持って行きたくなりました。
以前はよく使っていたものの、今ではおそらく1年以上使っていないレンズです。
結果的にこの選択が良かったと思います。
何枚も写真を撮りました。
それらの写真はいずれ。
楽しい一日でした。友人にも感謝!です。
先日、街中で偶然友人と出会い、立ち話をしていると
その友人が待ち合わせをしているという人が近づいてきました。
はじめまして、と挨拶をしましたが
マンドリンをやっているという、その彼のことを何処かで知っている気がしました。
その日、彼らは夕食の約束をしていたようで
私も一杯だけ、とお邪魔させていただきましたが
その一杯が気が付けば午前1時前になっているほどに
楽しい時間でした。
家に帰ってから以前の記憶をたどって調べてみると
やはりネットの新聞で彼に関する記事を読んでいました。
一年ほど前の地域情報紙です。
マンドリンという楽器でザールの音大に留学といった感じの記事を
偶然見ていました。失礼ながら名前は覚えていませんでしたが
そういった人がザールに来るとだけ記憶の片隅にありました。
聞けばもうすぐ帰国されると言うこと。
その前に一度食事でも、と食事に行きました。
サイン入りでCDをいただきました。
どうもありがとうございます!

食事のあと我が家で少しお茶をしました。
音楽のことカメラのことがそこでは話題になりました。
その彼が撮影した写真。
ヘ音記号に見えたということです。
こういった視点、音楽家ならではのものかもしれません。

CDを何度か聴かせていただきました。
その音楽からは情景が浮かびます。
そのイメージを意識しながら家の近くで撮影してみました。
もしかするとジャケットの色のイメージがあったのかも知れませんが
彼の曲を聴いて浮かんできたイメージで写真を撮ってみました。
水があればもっと良かったのですが。

以前、コンサートで出来ましたがやはり楽しいことです。
海外に出てきて良かったことの一つに人との出会いがあります。
日本にいると分野的に、場所的に
知り合えない人たちと知り合える可能性もあります。
性別や年齢関係無く色々な人と知り合えるのが
本当に良いと思います。良い刺激にもなり、
知らない分野を知ることによって自分の世界も広がります。
マンドリニスト堀雅貴さんの今後のご活躍が楽しみです。
時間が出来たので少し撮影に行きました。
場所はよく撮影に行く近くのところです。
久しぶりにザールブリュッケンの街を歩きましたが
久しぶりと言うことを忘れるほどにいつもと変わらない街並みがありました。
アルテ・ブリュッケ橋を渡りました。
ザール川の上には雲一つない青空が広がっています。
よく見ればザール左岸にあるザール・クレーンと呼ばれる建物の
クレーン部分がありません。
先週末はお祭りだったので、もしかして外してあったのかも知れません。

ザールブリュッケン城のテラスの所から市庁舎方面を望みました。
日差しは少し強いものの吹き抜ける風が心地良いので
外に出るのが気持ち良く感じられます。

こうして街並みを見るとザールブリュッケンに帰ってきたという気がします。
6日にザールブリュッケンに戻ってきましたが、その後少し時差ボケ気味です。
単純に時間がずれているというよりは、一日が間延びしている感覚でしょうか。

それにしてもドイツは少し肌寒いです。
日中、日の当たるところを歩けばジリジリした暑さを感じますが
日陰は涼しく、朝晩は寒いと感じるほどです。
そういえば毎朝体重を量っています。
毎年夏の帰国時には数キロ体重が増えます。
5キロ以上増えた時もありましたが
今年は僅か1キロとほとんど変動ありません。
しかし、ドイツに戻ってきてから何故か毎日体重が増えています。
食べる量が増えているわけでもありません。
おそらく気温が低くなって汗もかかず代謝が悪くなったのかもしれません。
落ち着けば戻るでしょう。

それにしてもドイツと日本では色が違うと感じました。
太陽の光の強さによるのかもしれませんが、
例えば自然の緑がそうです。
同じ種類の草木を比較しているわけではなく、あくまで印象ですが
ドイツの方は水彩画のように柔らかく
日本の方は油絵のようにこってりとした深い緑という感じです。

今回、いつも以上に時差ボケ感があるのは
それだけ日本にいる時の感覚がまだ残っていると言うことかもしれません。
実際、日本で撮影した写真全ての現像が終わったわけではありませんし、
いくつかの仕事も作業中です。
日本にいる時のその感覚のままドイツで撮影すれば
また違ったものが撮れるかも知れません。
時間を見つけて撮影に行きたいと思います。
待ち合わせをして友人たちとカフェに行きました。
オープンカフェにいると時間の流れ方が非常にのんびりしているように感じます。
そういえばこのお店は友人と知り合ったときに行ったお店です。
その頃の話になりましたが、それほど時間が経っていないにもかかわらず
随分前のように感じられます。
オープンカフェの前の石畳を。

その後、友人の新しいカメラを少し試させていただきました。
機種が変わると操作方法などが違っていて少し戸惑うことがありますが
それでも撮影の基本は同じです。どういったものが撮れるか楽しみがあります。

ところでカメラが商品としてお店に並んでいるときには特に感じませんが
友人や知人が何かカメラを持っていると、そのカメラそのものに
何か特別な心があるようにも感じます。
まるでそのカメラが友人の身体の一部になっているようにも感じます。
5日に成田を出発し、同日夜にザールブリュッケンに戻る予定でした。
飛行機は予定通りミュンヘンに到着しましたが、
フランクフルトへ向かう飛行機が悪天候で出発できません。
予定よりも随分遅くなって離陸しましたが、
その結果、フランクフルトから乗る電車の時間には間に合いませんでした。
フランクフルトに着いた時にはザールブリュッケンに向かう電車は既にありません。
日曜日だったので本数が少なかったようです。
結局、途中のマンハイムまで電車で行き、
そこで駅前のホテルを探して一泊しました。
時差ボケもあって、早朝に目が覚めたので6時台の電車に乗り
午前中にザールブリュッケンに戻ってきました。長旅でした。
家に着いて、荷物を開ける前にとりあえず家の掃除をしました。
一ヶ月間、窓も開けていないので空気の入れ換えも必要です。
その後にスーツケースを開けました。
そうえいば妻の実家で整理を手伝っていると
昔のカメラが何台も出てきました。
まだフィルムも入っているものもあります。
ヤシカ、キヤノン、ミノルタ、オリンパス、リコーなどです。
それらのフィルムは現像に出しました。
既に10年以上経っているので劣化しているものもありましたが
その当時の写真なども出てきました。
そしてその中にあったカメラ一台を頂きました。
標準レンズは何処かへ行ってしまったようですが
望遠レンズ2本とスピードライトが付いています。
ストラップにはオリンピックのロゴが入っているので
どうやら記念モデルかもしれません。
これは長年使われていないにもかかわらず
状態が本当に良いです。ケースに入っていたからか綺麗で
カビも見当たりませんし動作もしっかりしています。
スーツケースを開けてそのカメラを取り出しました。
仲間が一台増えましたが、近いうちにまた試してみたいと思います。
大切に使っていきたいカメラです。

この日は友人と会う予定があったので、一緒にドイツ料理のお店に向かいました。
そういえば友人もこの夏、上のキヤノンのカメラを手に入れていました。
のみの市で見つけたと言うことでしたが、別のオリンピックのロゴが入っています。
いずれにしても同じカメラを同じ時期にというのはすごい偶然だと思います。

お店で友人が「誕生日プレゼント!」と包み紙を渡してくれました。
段ボールまで飾り付けがなされていて
カメラ好きとしては本当に嬉しい限りです。

中を開けてみてびっくり!です。
以前より欲しかったフィルムカメラが入っています。
このカメラが欲しいとは誰にも言っていないので
偶然だと思いますが本当に嬉しいものでした。
ペンタックスのESです。電子シャッターを意味する”Electronic Shutter”の略ですが
勝手に「Eiji Special」と言っています。
その上、手作りのレンズキャップケースまであり、
こちらにも「ES」の文字が見えます。
もう一つはレンズクリーナーが入ったポーチのような小さなもの。
中から布を引き出して使います。
これも重宝すると思います。

そして妻が日本で購入してくれていた和菓子をみんなで頂きました。
何を購入していたのかは私は知りませんでしたが
日本らしい涼を感じさせるもので嬉しく感じられました。

朝はホテルで目覚め、午後は友人たちと食事をして
誕生日が過ぎていきましたが
本当に楽しく嬉しい一日でした。
どうもありがとうございます。
素敵な誕生日を過ごすことが出来て感謝感謝です。
ドイツへ向けて出発です。
夏休みの日曜日だったので、もしかすると渋滞があるかもしれないと思い、
早めのバスを予約して成田空港へ向かいました。
しかし逆に予定時間よりも早くバスは到着しました。
空には雲があるものの青空が広がる良い天候です。

時間があったので朝食を食べ、
展望デッキから飛行機を見ていました。
ここには多くの人がいました。
大きなレンズを付けたカメラを持った人たちもいれば
携帯電話で撮っている人もいます。
飛行機には何か人を惹きつけるものがあるのかも知れません。

向こうには滑走路が見えます。

飛行機の大きさによって離陸地点も違っています。
走っているものを見ると流し撮りをしたくなります。




僅かの時間でしたが撮影を楽しむことが出来ました。
そういえば今回、機上で15分間ネットサービスの無料お試しが出来る
カードが空港で配られていたので一枚頂きました。
以下はiPhone4で撮影。
IDやパスワードの書かれたカードです。

出発前にこのことを友人に話すと
「例えば(Facebookで)エカテリンブルク上空とかできるの?」
とあったので、当地の近くを通る時にネットに繋いでみました。
思った以上に簡単に繋がりましたが、高速で移動しているからか
iPhoneで現在地を特定するのは難しいようでした。

ネットの速度はメールなどテキストのやりとりならば問題ないと思います。
画像は難しいかも知れません。

機上でロンドンオリンピックの経過を知ることが出来たのは良かったです。

こういった感じで残り時間が表示されます。

今はまだ有料で色々制限もありますが
近い将来は地上と同じように誰もが簡単にネットに繋げられるかも知れません。
機上での過ごし方も変化するかも知れませんね。
今年の夏は忙しい日々でした。
毎年夏の帰国時にはカメラメーカーでカメラのメンテナンスを
お願いしていますが、今年はその時間もないほどに忙しい日々でした。
忙しい時は猫の手も借りたいと言いますが、すずの手を借りると
かえって問題が起きそうです。
すず、一度家から脱走して数時間帰ってきませんでした。

フィルムでも撮ろうと毎日フィルムカメラを持ち歩いていましたが
思っていた光景にほとんど出会えませんでした。
納得いく写真もありません。まだまだ修行が足りません。

PCを起動させたのも1ヶ月間で数回しかないほどに忙しい日々でしたが
言い換えればそれだけ充実していた夏だったと思います。
もっともっと撮影に行ければ良かったのですが、
それでも何か所か行けたので良かったと思います。
色々お世話になった皆様、どうもありがとうございます。