富士フイルムX-Pro2に90mmを着けてフィルムシミュレーションはACROSで。
風景の場合、二線ボケを避けるために同じような写真になってしまいます。
この辺りは今後、意識しなければなりません。




並んで歩いている人の後ろ姿を撮る場合、いつもその歩調を意識します。
ただ個人的な印象ですが、大抵の場合、二人の足並みは揃っていることが多いような気がします。
ザールブリュッケンだけでなく、ドイツやフランス、ルクセンブルクでの記事を含みます。
富士フイルムX-Pro2に90mmを着けてフィルムシミュレーションはACROSで。
風景の場合、二線ボケを避けるために同じような写真になってしまいます。
この辺りは今後、意識しなければなりません。




並んで歩いている人の後ろ姿を撮る場合、いつもその歩調を意識します。
ただ個人的な印象ですが、大抵の場合、二人の足並みは揃っていることが多いような気がします。
引っ越しをして一ヵ月以上経ちますが、まだ整理が終わっていません。
ほぼ片づいてはいるのですが、意識的にはまだ終わってないといった感じです。
それゆえ家の中にいることが多いのですが、今日は夜に外に出てみました。

最初からモノクロモードで撮っています。

上の2枚もそうですが、普通に撮っているだけでは面白くないかもしれません。
色々と想像力を働かせながら撮る方が面白そうです。
写真の左右にいる男性と女性。全く関係ない人同士だと思いますが
そこに何か物語があれば面白いと思います。

綺麗な洋服を売っているお店、その前にいる男女、前を走っていく車、
交差する時間を意識して何か物語が作れそうな気がします。

歩きながらブレを意識して。

こういった撮り方は夜でなくてもモノクロでなくても撮れると思いますが
色の情報が少ない夜の方が面白みが増すかもしれません。
そんなことを思いながら夜の街で撮影していました。
前回の続きです。
トラーベン=トラールバッハの見所の一つ、山の上のある砦跡、
グレーフェンブルクに向かうことにしました。
ツーリスト・インフォメーションでいただいた地図を見ると街中から一本の道が延びています。
しかしその道はどう見ても徒歩で登るような道です。
これまで友人とのドライブ等で、同じようなことが何度もありました。
街や下に車を置いて山道を登っていくと、上に駐車場があることが。
そこでカフェで車での行き方を伺うと、
一度街を出て山の裏側から車で行けるようになっているということ。
それを頼りに出発しました。
途中からは案内板が出ていたのでそれに沿って行きましたが
対向車が来るとすれ違うのに苦労しそうな箇所や
途中で舗装がない場所などがあり
本当にあっているのか不思議に思いながら進みました。
砦跡までの道から想像すると、砦跡はひっそりとした場所に違いないという印象でしたが
目的地に着くと車が何台も止まっており、明らかに観光地らしい場所でした。
砦跡からはトラーベン=トラールバッハの街が一望できます。



レストランもあります。


夕日に染まった黄葉がモーゼルの水面に映っています。

案内板によると、14世紀から18世紀まで
かつてここには立派な砦が建っていたようです。

現在はその一部しか残っていません。

ドイツの他の砦や城もそうですが、もちろん日本の城などもそうですが
よくこの場所に城を建てたなと驚くことがあります。
きっと多くの人がそれに従事し、色々な音も聞こえていたと思います。
そして完成してからはそれを守る人々、そこで生活する人々もいたはずです。
それから取り壊すことに携わった人々など。
砦の一部は今は静かに佇んでいるだけですが
この場所に多くの人が従事していました。
それを感じながら、砦跡を回ると、そこが生きた場所のようにも感じられ、
単なる廃墟ではないように感じられます。
いつの時代でもそういった昔の人々の想いを感じると
その気持ちを受け継いでいかなければならないと感じることがあります。
そしてそれが伝統というものに形を変えることがあります。
これからの将来、未来を見るときに、過去に目を向けると
そこに何か次の時代へのヒントが見つかるかもしれません。


ところで同じような砦跡を目にするといつも感じますが
建物などを破壊する場合、完全に取り壊すより
再利用できない程度に破壊する方がダメージを与えるのかもしれません。
現在は逆にそれが当時を偲ぶものにもなり
また良い風景の一つになっています。
時代が変わればその存在理由だけでなく、
それを取り囲む価値観も変化するかもしれません。















最後にもう一度、トラーベン=トラールバッハを見て、この場所をあとにしました。

そういえば今回はカメラ2台にレンズ4本持って行きましたが
レンズ一本を付けっぱなしにしたカメラ一台だけで撮っていました。
35mm判換算で35mmの画角になるレンズだけですが
旅などは案外これ一本で撮影出来るのかもしれません。
友人とのドライブ、非常に楽しい時間でした。
どうもありがとうございます。
秋を楽しめただけでなく良い気分転換にもなりました。
前回の続きです。
モーゼル川沿いの街、トラーベン=トラールバッハを訪れています。
ワインの試飲が出来るお店を求めて別の場所へ移動することに。
赤色の建物が渋い青空に映えます。

またモーゼル川を渡ります。

陽が傾いているのが感じられます。

ワインの試飲が出来るお店に入りました。
先ほどの場所と同じようにここでも人が直ぐに出てきません。
そういえば昼食を食べた場所でもそうでしたが
偶然なのかそれとも街全体がのんびりとしているのか
いずれにしてももっと気持ちの余裕を持った方が良いと言えます。

お店の方が出てきて数本のワインを試飲出来ました。

試飲したお店でワインを購入して、それをまず車に置きに行くことに。
その途中に何か雰囲気が良さそうなカフェを発見。

コーヒーの一杯でも飲もうと中に入りましたが、
カフェの中は想像していたものとは少し違い、素朴な雰囲気でした。
注文したカプチーノが運ばれてきましたが、
もしかすると写真のようにハートを描こうとしてくれたのかもしれません。
こういったものを目にすると、上手く描けてなくてもその気持ちが嬉しく感じられます。

ところで後から入ってきた客が隣の柵があるテーブルに着きました。
そこを狙ってきたといった印象です。まるで牢獄のようで
客の人たちも牢獄の中でコーヒーを飲んでいるといった雰囲気で写真を撮っていました。

その後、友人がお手洗いに行きましたが
戻って来て言うには、まるで牢獄の扉のようだったということ。
そこでそれを見に行きました。
確かにそのようにも見えます。

扉も堅く分厚いです。

のぞき穴を内側から見ました。

のぞき穴の外側ふたをどけてみました。
本当に牢獄のように見えます。

そこでお店の方に聞くと1970年代までは牢獄として実際に使われていたということ。
またお手洗いの扉はオリジナルのものをそのまま使用しているということでした。
観光ガイドにも載っていませんでしたが知る人ぞ知るカフェなのかもしれません。
カフェを出て駐車場に向かいます。
壁にはここにゲーテが泊まったとあります。

モーゼル川の氾濫記録。

既に日が暮れ始めています。

トラーベン=トラールバッハの見所の一つ、山の上にある砦跡に向かうことにしました。
続きます。
前回の続きです。
ドイツ料理のお店で美味しいモーゼルワインと肉料理をいただいたあと、
まずツーリスト・インフォメーションに向かうことにしました。
案内表示が見当たらなかったので
博物館に入って場所を伺いました。
聞けば橋を渡ったところにあるとのこと。
そこで再度橋を渡りました。

モーゼル川の上は暖かい日の光と風があって気持ちが良いです。


ツーリスト・インフォメーションはかつての駅舎に入っています。
現在、この街には電車が通っていません。
このトラーベン=トラールバッハや他にモーゼル川で有名なベルンカステル=クースなど
電車が通ってない街は良くも悪くも人の流れが少ないので
その分、昔ながらの街並みが残っている気がします。

地図をもらって街中を散策しました。




ワインの試飲とあるので、入ってみることにしました。
他のモーゼル川沿いの街でもそうですが、お店だけでなく個人宅のような場所で
ワインの試飲をやっています。ここもどちらかと言えばそんな場所です。

看板にあるように玄関横の呼び鈴を何度も鳴らしましたが
奥で犬が吠えているだけで誰も出てきません。
結局ここでの試飲は諦めることにしました。
郵便局の装飾が綺麗に影を作っています。
冬時間になって日が暮れるのが早くなりました。

続きます。
数日前から今日の月曜日、友人とどこかに出かけようと話をしていました。
昨日から冬時間になったこともあり、それほど遠くない場所で
面白そうな場所を探しました。
そこでモーゼル川沿いでのんびりと時間を過ごすことを考えて
トラーベン=トラールバッハに行くことにしました。
モーゼル川の観光地としては有名ですが街を訪れるのは初めてです。
ザールブリュッケンからは約1時間ほどの距離にあります。
正午頃に街に着くと早速車を止めて、昼食をとれるお店を探しました。
川沿いが気持ちよさそうなので、街の中心の橋を渡りお店を探します。


気温も15度と過ごしやすく、非常に気持ちが良いです。

レストランを求めて川沿いを歩きます。

モーゼル川沿いなので、やはりモーゼルワインのお店を探します。

予め分かっていましたが、最も行きたいお店は冬時間で休業中でした。

ワインのぶどう畑が黄色く輝いています。

一度、橋を渡りましたが、川沿いにレストランがなかったので戻ることに。
街のシンボルである門を潜りました。


幾つかのお店が並んでおり街の中心の一つですが細い道です。

装飾や色が可愛いです。

立派な塔も見えます。

街の建物の装飾を見ると、この街が裕福である(あった)のが感じられます。

幾つものレストランがありましたが冬時間で休業中か月曜定休日です。
ドイツ料理のお店を見つけて、モーゼルワインを注文しました。

続きます。
午後の早い時間に仕事が終わったので、気分転換に近くを散歩しました。
気温は16度。ここ最近では最も暖かい日です。
ビアガーデンのお店の前には飲み物を買う列が出来ており
公園では暖かい光の下、散歩を楽しんでいる人の姿がありました。
今日からドイツは冬時間になり、多くの人にとっては一時間長く寝られるので
その分、時間の流れがゆっくりに感じられます。









朝起きて、窓の外を見ると、霧で何も見えません。
向かいにある建物も霧がかかってはっきりと見えないほどです。
昨晩の天気予報では翌朝は霧と出ていましたが
想像以上の霧が出ていたのでカメラを持って外に出てみました。
霧が少しずつ晴れていく中で、美しい光景を撮ることが出来ました。

撮影の打ち合わせに街中に行きました。
これまでは街中に住んでいたので、目的地、大抵の場合はカフェですが、
直ぐに行くことが出来ましたが、引っ越しした今は少し早めに出ることになります。
そこで余裕を持って散歩をしながら街中に向かいました。
しっとりとした光景が美しいです。






街中へ。徒歩で15分程ですが、引っ越ししたことで街の意識も変わりました。
街が以前よりも大きく感じられます。


打ち合わせは無事終了。
再び近所です。色づいた木々が多く、秋が感じられます。



いつもそうですが撮影の方は色々な楽しみがあります。
同じ人を撮る場合でも、同じように撮っていても毎回発見があり、
撮影の奥深さを感じることが多いです。撮影が今から楽しみです。
久しぶりに晴れの空を見た気がします。
ここ最近は雨や曇りの日が多く、灰色といった日々が続いていました。
晴れだからか今日は朝から気持ちよさがあります。

