今の季節

気が付けばもうすぐ夏時間も終わり、来週からは冬時間です。日が少しだけ長い今の季節を楽しめるのは今だけ、それを意識しての撮影でした。その帰りに近所で一枚。木々の上の方は既に葉が落ちて冬のようですが、下の方にはまだ黄葉が見られます。秋と冬、二つの季節が混じっているように見えます。風で枝が揺れています。

別の通りの遠くには夕焼けが見えています。何となくですが、久しぶりに夕焼けを見た気がしました。

天気予報によるとこれから雨が多くなりそうです。秋冬らしい天候です。その時期にしか撮れない写真も多いと思うので、雨は大変ですが楽しみでもあります。

ルクセンブルク

ルクセンブルクでの撮影です。今回に限らず、仕事でもプライベートでも別の街に一人で撮影に行くときは、現地での撮影時間を有効に使いたいので基本的に現地では食事をとりません。カフェに入る程度です。今回もそうでした。カメラやレンズは重くないですが、それらを持ち歩いていると重く感じてきて休憩が必要になります。その時にカフェに入りました。

友人や妻とどこかに行くときは撮影目的ではないので、撮影は控えめにして現地を楽しむことを優先しています。いずれの旅もそれぞれの面白さがあります。

撮影

今日の午前中の撮影は川沿いで。最初に予定していた場所は他に人がいたので少し離れた場所で。小雨が降る中、移動しながら1時間ほどで終了。雨の中の撮影は大変ですが、そんな時しか撮れない写真もあるので、ある意味、運が良いのかもしれません。秋の風景も美しいです。

作品作り

今日はほぼ一日中、部屋で作品作りをしていました。PCに向かって仕事をするとき、時々音楽を聴きながら作業をしています。ジャンルは特に決めていません。しかし今日、何気なく聴いた曲が作品には合っていないと思われるのに、何故か曲の向こうにある雰囲気のようなものが作品と合っている気がして、同じ曲を何度も何度も聴いていました。

不思議なことに色々なアイデアが浮かんできたり、また作品から感じるものがあったり、非常に曖昧ですが作品と音楽が目に見えない向こうの世界で繋がっている気がしました。自分の作品でありながら、そこに自分の知らない世界があり、うまく説明出来ませんが作品が作品自身で世界を作っているような感覚です。こういった感覚は今まであまり感じたことがないので、新鮮であると同時に、作品がどうなっていくか自分でも楽しみです。しかしこういった感覚も客観的に冷静に見れば、単なる錯覚、迷走しているというのかもしれません。

雨で濡れた落ち葉。綺麗ではありませんが、美しく感じられることがあります。

オペラを観に

オペラを観にザールラント州立劇場に行きました。今日がプレミエの「ラ・ボエーム」(プッチーニ作曲、1896年初演)です。「好きなオペラは何か」と聞かれたときに、この作品を上げる人が多い、もしくは人気上位に必ず入ると思われるほどに人気のある作品です。この劇場でも随分早くからプレミエ公演は完売になっていました。それだけ期待も大きいと思われます。天気は時々雨が降っていたので、外で待つ人も少なく、劇場前はひっそりとしていたのですが、中に入ると正装でシャンパンを飲んでいる人が多く、プレミエ公演独特の雰囲気がありました。

個人的には大満足な公演でした。といっても完璧ではありません。野球にたとえるならば、攻撃では毎回しっかりとヒットを打って点を取っているにもかかわらず、守備ではエラーや押し出しがあるといった内容です。しかし最後の最後で逆転サヨナラ満塁ホームランといった感じで、それまでのミスなども忘れてしまうような盛り上がりがありました。まさしくオペラは生き物といった印象です。

座席の場所や、体調、他の観客の雰囲気、天候、そして演奏者の調子等、様々な条件があるので、同じ公演でも人それぞれ感想が違っていますし、また同じ出演者でも同じような公演になるとは限りません。それを意識すると、別の日は今回とは違った雰囲気を楽しめるかもしれません。これは久しぶりに何度も観たくなる演目なので、何度か観てみたいと思います。

コーヒーメーカー

我が家は紅茶や緑茶も飲みますが、どちらかと言えばコーヒーの方が多いです。以前の家に引っ越しするまでは豆を挽いたものを入れるコーヒーメーカーを使っていましたが、以前の家の時に新しいコーヒーメーカーの購入を考えました。色々な種類があり悩みましたが、最終的にはカフェパッド、日本語ではコーヒーポッドというものですが、それのコーヒーメーカーにしました。

というのは当時よく飲んでいたダルマイヤーのコーヒーだけでなく、その他のコーヒー会社のコーヒーもあります。またスーパーやデパートだけでなく、ドラッグストアでも購入でき、その便利さからコーヒーポッドにしました。センセオというオランダのブランドですが、オランダの一般家庭では50パーセント以上のシェアがあるというほど、こちらでは身近になっています。

近所のスーパーのコーヒーポッドのコーナー。上4段全てと5段目(下から2段目)の右がコーヒーポッドです。ここ以外にも店内の複数の箇所で違うメーカーのものが売られています。

コーヒーの種類の多さ、購入しやすさ、直ぐに飲めること、ゴミの出しやすさを意識してコーヒーポッドにしましたが、それを購入するときに迷ったのが、ネスプレッソです。お店で飲めるようなコーヒーが飲めますが、本体の値段の高さ以上にコーヒーカプセルの購入が難しいので諦めました。当時はネスプレッソブティックでしか売られておらず、ドイツでも数店しかありませんでした。ザールブリュッケンから最も近いのがフランクフルトです。それ以外ではオンラインでの購入です。

しかしそのカプセルの特許の問題で、ネスプレッソのカプセルもその会社であるネスレ以外でも作れるようになりました。するとここ最近ですが、一気にメーカーが増えました。同時に本体の種類も増え、また値段も手頃になってきました。

先と同じスーパーのネスプレッソのコーナー。全てネスプレッソ用です。上の写真のコーヒーポッド以外、つまり最下段と下から2段目左もネスプレッソです。

ネスプレッソ、ザールブリュッケンの友人たちも既に何人か持っています。というわけで、先日、我が家も購入しました。抽出量の種類が3つあるものです。エスプレッソが手軽に飲めるのが良いです。というわけで今は量を一杯飲みたいときはコーヒーポッドで、エスプレッソなど少量の時はネスプレッソで飲んでいます。選択肢が増えるだけでも嬉しいものがあります。

スーパーではコーヒーポッドやネスプレッソ以外のコーヒーメーカーのカプセル、フィルターが売られています。ドイツではコーヒーメーカーの種類も多く、そのフィルターの種類も多いです。そういえば一般的にはドイツ人はビールをよく飲むと言われていますが、実際はそれ以上にコーヒーの消費量が多いということ。以前その記事を読んで驚いた記憶がありますが、スーパーのこういった光景を見ればそれも納得できます。

撮影

今日も先日に続いて撮影で遠出しました。一枚だけ載せて、それ以外はまた後日に。お疲れ様でした。赤い鳥居と秋の青空が綺麗です。フィルムシミュレーションはクラシッククロームなので少し渋めです。VelviaやPROVIAに比べ、そちらの方が秋の夕方らしさが出るように感じられました。

ルクセンブルク

今日の午前中は半年に一度の歯医者の検診です。今回も問題なく直ぐに終了。次の半年後の予約を入れて、午前中の撮影に向かいました。

午後は昨日ルクセンブルクで撮影した写真の現像です。今後、他の撮影もあるので全ての現像作業が終わるのは暫く先になりそうです。

ところでそのルクセンブルクにあるアドルフ橋ですが、昨年は改修工事で横に代替橋が建設されていました。その工事が今年の春に終わり、そして夏には綺麗になったアドルフ橋の下に新たな吊り橋が出来ました。自転車、歩行者用のものです。因みにその代替橋は現在はありません。

その吊り橋を歩いてみると、揺れることもないので、それほど吊り橋感はありません。昨日の記事の写真はこの吊り橋から撮りました。

ここも新たな観光スポットになりそうです。まだ橋とその周辺道路の工事が終わっているわけではなく、この橋を歩くのに少し遠回りしなければなりませんが、すでに生活道路として市民には使用されているようです。いずれにしても今の時期は黄葉とのコントラストも美しいので画になる場所だと思います。