雨の雰囲気が好きなので、雨降る夜の街を少し歩いてみました。
本当は日中にも歩きたかったのですが、時間的に難しいものがありました。
しかし夜には夜の面白さがあるかもしれません。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

設定

富士フイルムのX-E2ですが、「Q」というボタンで設定変更が簡単にできるようになっています。
Qボタンを押すと次の画面が出てきます。ただこれ以外の撮影の設定、
例えば測光はメニューボタンから辿っていかなくてはなりません。
またこれらの設定変更がライブビューで確認できるならば、かなり良かったのですが
以前は出来ないことが普通でした。いつの間にかライブビュー出来るカメラに
慣れてしまっていたようです。

カメラ

ところでフィルムシミュレーションで一番よく使うのはクラシッククロームです。
それを選んだ状態でQボタンで設定を変更できますが、その幅がかなり広いことに気が付きました。
次の2枚、クラシッククロームでシャドウトーンだけ変更して
一枚は-2で、もう一枚は+2で撮影しました。
随分と雰囲気が違っています。これだけ幅が広いと表現の幅も広がると思います。
ちなみにハイライトトーンはこの被写体では違いがほとんど感じられませんでした。
いずれにしても同じクラシッククロームであっても雰囲気は違いますし
他のフィルムシミュレーションを使えばさらに違う雰囲気になるかもしれません。
言い換えればそれだけ引き出しが多いカメラなのかもしれません。

写真機材

撮影機材

何気に多重露光で撮ってみました。
構図や重なりを意識せずに撮ったので、気になるところもありますが、
重なり具合はかなり面白く出ているように感じられます。
ベースにしたものを強く意識させたい場合は
このカメラで撮ると面白いものが撮れそうな気がします。

写真

撮影の帰り、ザールブリュッケン中央駅を出ると雨が降っていました。
気温は6度となっていますが、冷たい雨のせいか寒く感じられます。
雨の雰囲気が好きなので首からカメラを提げて撮っていましたが
数分歩いただけで思った以上にカメラとレンズが濡れました。
軽く拭いてそのまま鞄にしまって帰りました。
これまでも雨の中で撮影したことがあります。
必ずしも防塵防滴のカメラやレンズであったわけではなく
多少の雨は大丈夫という意識の元で撮影していました。
しかし思った以上に濡れると不安の方が大きくなります。
そんなことを思うと、やはり防塵防滴の方が安心感があります。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

平常

1月1日、ドイツは祝日ですが、2日からは平常どおりになります。
日本は三が日がお祝いムードに包まれますが
ドイツではそれがクリスマスにあるといった感じでしょうか。
今日は比較的のんびりとした時間の使い方が出来ました。
時間の出来た夕方、家の周りを歩いてみました。
気温は6度で少し肌寒いものの散歩しやすい気候です。
周りを歩いてみましたが、あまり新年らしさが感じられません。
一枚目のこの雰囲気が好きです。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

カフェに

友人とカフェに行きました。
今日はお店の営業が認められている日曜日なので
街中は多くの人で賑わっていました。目的のカフェも一杯です。
運良く一つのテーブルが空いたのでそこに着きました。
ザール川を正面に見るテーブルですが、
景色がそれほど良いとは思えません。
昔はこの対岸にはルイゼン公園という大きな公園がありました。
しかし1950年代にザールラントがドイツ連邦に編入したときに
公園は取り壊され、アウトバーンが建設されました。
ドイツの他の街々との一刻も早い繋がりを意識したのかもしれません。
最近になってザール川沿いを公園のように整備するという計画が出ており
アウトバーンを地下化、もしくは街の郊外を走るようにするか案が出ていますが
現実には何も始まっていないように見えます。
アウトバーンが街中を走らなくなり、そこが全て計画通り公園になれば
非常に美しい街並みになると思います。

ザールブリュッケン

ケーキやデザート類は全て売り切れで、お店の方曰く
「そんなことは開店以来初めて」とのこと。
唯一あるクレープを注文しました。
テーブル上がごちゃごちゃしているので絞り開放で。

ザールブリュッケン

楽しいひとときを過ごせました。

大晦日

あまり年末感がありませんが、今日は大晦日です。
お店も14時には閉まります。正午頃に近所のスーパーなどに向かいました。
求めている食材もあって3つのスーパー、デパートを回りましたが何処も人で一杯です。
そして「良いお年を!」という挨拶が至るところで聞かれました。
いつものように富士フイルムのX-E2でクラシッククロームです。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

今年一年を振り返ってみると、色々な撮影がありました。
人物や製品、建築物など。
お世話になった皆様、どうもありがとうございます。
また個展では多くの方にご来場いただき、本当に嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
機材の方を振り返ってみると、フォーサーズマウントから
マイクロフォーサーズマウントに移行しました。
これまではどちらかといえば後者よりで両方使っていましたが
夏前に仕事用のカメラをマイクロフォーサーズにしました。
今年新しく購入したカメラは3台。いずれもミラーレスです。
オリンパスのOM-D E-M5 Mark IIは黒かシルバー迷ったあげく
最終的には両方の色とも購入しました。
そして年末には富士フイルムX-E2を追加。
レンズではオリンパスの10倍望遠ズーム、
富士フイルムの23mm、56mmなど僅か数本でした。
プリンターはエプソンのSC-P600(日本ではSC-PX5Vii)が
作品作りに大いに役立ちました。
来年は撮影のジャンルを広げていこうと思っています。
そして今年よりもより撮影好き、写真好き、カメラ好きな一年にしたいと思います。
同時に新たな表現の場を求めたいと考えています。
今年一年お世話になり、本当にどうもありがとうございました。
2016年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとってもより良い2016年になりますように。
山本英人

それほど寒くないからか、それとも仕事が忙しいからか年末感が全くありません。
クリスマスの時も今年はそれほどクリスマスらしさを感じませんでした。
12月という意識はあるもののあと1日で2015年が終わるとは全く信じられません。
今日の午前中も撮影で午後は掃除や整理をしていました。
夜、少し息抜きをかねて近くを歩いてみました。
富士フイルムのX-E2でモノクロモードで撮ってみました。
前回、EVFの電子水準器が水平しかないと書きましたが
良くも悪くもあおりを厳密に合わせなくなる分、撮影のテンポは良くなるように感じられました。
ISOはオートで上限3200の設定でしたが
今思えば6400でノイズ感を試した方が良かったかもしれません。
まだまだ知らない世界が詰まっているように感じられるカメラです。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

初霜

今日のザールブリュッケン、昨日に続いて気温が低いです。
朝起きて窓の外を見ると霜が降りています。この冬初めてです。
ここ最近は10度以上の日が続いていたので
ようやく冬らしくなってきました。
富士フイルムのX-E2での撮影です。
このカメラにも電子水準器が付いていますが水平方向しかありません。
それで合わせて撮りました。
あおりにも対応している方が良いのですが
街中でのスナップでは速写が求められるときもあるので
そういったときは水辺だけでも困らないかもしれません。

ザールブリュッケン

久しぶりに体の芯まで冷えるような冷たい空気に触れました。
寒いと生活するには不便な点もありますが
時にはそれが気持ち良くも感じられます。
ところで先日撮影したオーボエ奏者の藤井貴宏さんの写真です。
ドイツを中心にヨーロッパや日本でも活躍されています。
色々な目的に合わせて数種類の写真を撮りました。約2,000枚。
その中で気に入っている写真の中の一枚です。
奏者と楽器の距離感が気に入っています。

オーボエ奏者・藤井貴宏

冬に

先日まで10度を超える暖かい日が続いていましたが
今日は最低気温がマイナス1度と久しぶりに寒い一日でした。
12月の終わりですがようやく冬らしくなってきた感じでしょうか。
今日の日中は比較的時間に余裕があったのですが夜は忙しくなりました。
富士フイルムのX-E2、いつものようにフィルムシミュレーションは
クラシッククロームです。落ち着いた発色は気に入っていますが
黒色が塗ったように感じられるときがあって、そこにもう少しトーンが出ればと感じます。
ただその辺りは現像時に変更できるので、JPGの方はそれで良いのかもしれません。
現像するとクラシッククロームらしさが薄れてしまうこともありますが
言い換えれば、それだけ選択肢が多いということ。
そんなところにも撮影や現像の奥深さ、面白さがあります。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

フィルムシミュレーション

前回、富士フイルムのカメラにはフィルムシミュレーションなるピクチャーモードがあると書きました。
デジカメのスタンダード、ビビッド、ナチュラル、フラット、モノクロなどとなっているものです。
フィルムシミュレーションではそれにフィルム名が付いています。
こういったものはどのメーカーも同じですがJPGだけに適用され、
RAWには適用されません。ネット上の色々な記事やレビューでは、
富士フイルムのカメラのJPGは完成度が高く、それだけでも仕上がるので
RAWの必要性が感じられないといったものを目にします。
実際、普通に撮る分にはRAWは必要ない気がします。
ただ仕事や作品作りでは画質面やレタッチを意識して
私は必ずRAWで撮っています。ですが富士フイルムではメーカー純正の
現像ソフトを作っておらず、せっかくのフィルムシミュレーションがRAWでは使えません。
しかし純正ではないもののAdobeの方ではそのプリセットが用意され、
カメラ純粋のJPGとは若干違うものの、ほぼ同じように再現されているという記事を読みました。
私はAdobe LightroomやPhotoshopを使っているので
今回、X-E2を購入するのにこの点が後押ししたように思います。
同時に新しいフィルムシミュレーションのクラシッククロームが
ファームウェアVer3で使えるようになったことも大きいことです。
その2点の拘りがあり、X-E2にしました。
ところで昨日の写真です。
本当はそのフィルムシミュレーションの違いを見るのに
ブラケットで撮影したかったのですが3枚までしか出来ません。
そこでCamera RAWで現像しました。
ホワイトバランスはオートで撮影しました。3800ケルビンとなっています。
黄色かぶりしないようにCamera RAWで現像時にそれだけ3150ケルビンに変更して、
ソフト内にあるプリセットを当ててみました。それを縮小しました。
それぞれのフィルムシミュレーションの違いは赤い椅子や黄色い柱などに
特に違いが感じられます。
オリジナル。

ザールブリュッケン

PROVIA/スタンダード。

ザールブリュッケン

Velvia/ビビッド。

ザールブリュッケン

ASTIA/ソフト。

ザールブリュッケン

クラシッククローム。

ザールブリュッケン

PRO Neg.Hi。

ザールブリュッケン

PRO Neg.Std。

ザールブリュッケン

モノクロ。

ザールブリュッケン

大きな差はないようで、差があるのが分かります。
撮る写真の全てに同じフィルムシミュレーションを使うのは難しいと思いますが
色々な場面で変更しながら撮るのは面白いと思います。
そんなところにもこのカメラの楽しさがあります。