ザールラント州立劇場へオペラを観に行きました。
今日がプレミエのニコライ・リムスキー=コルサコフ作曲の「金鶏」(1906/07年作曲)です。

ここ最近、日中は暖かい日が続いていますが朝晩は気温の低い日が多いです。
開演前の劇場には厚手のコートを着ている人が多く見られました。
ザールブリュッケンだけでなく、ドイツやフランス、ルクセンブルクでの記事を含みます。
ザールラント州立劇場へオペラを観に行きました。
今日がプレミエのニコライ・リムスキー=コルサコフ作曲の「金鶏」(1906/07年作曲)です。

ここ最近、日中は暖かい日が続いていますが朝晩は気温の低い日が多いです。
開演前の劇場には厚手のコートを着ている人が多く見られました。
友人とベルギービールのお店に行きました。
週末だからかいつも以上に混んでいます。

友人とルミックスGX7。このGX7は私のではありません。
周りにGX7ファンがいるのは嬉しいことです。

このベルギービールのお店は料理の種類が多いので良く訪れますが、
食事のあとにはいつもベルギーのフライドポテトを注文しています。
それをみんなでビールと一緒につまむ感じでしょうか。
ベルギー料理の名物の一つです。今回も注文しました。
ところで名物といえばワッフルもあります。そこでベルギーワッフルも注文しました。
今回が初めての注文です。

何種類かあってアイスが載っているものを注文しましたが
これも美味しくいただきました。
色々な話しをしていると、あっという間に時間が過ぎていきました。
楽しい時間を過ごすことが出来ました。




以前より気になっていましたが、いつも一杯で入れないカフェがありました。
昨年末にオープンしたカフェです。
外からはカフェとは分かりづらいですが、雰囲気は良さそうに見えます。
今日、仕事が一息ついたので訪れてみると、
運良くちょうど席が空きました。







周りを見てみると、長居している人が多そうです。
隣のテーブルがすぐ近くにあるにもかかわらず
何故か落ち着きます。そしてコーヒーが好みの味でした。
店員の方やお店の雰囲気も良かったので
暫くこのお店に通いそうです。
良いお店を見つけられました。
今日の午後、外を歩いている時に雲の流れと自分が
全く同じように歩いているような感覚を覚えました。
実際は違うと思いますが速度と方向です。
その後、街並みを見た時に、何とも言えない大きな時間の流れを感じました。
昔も今も同じように時間が流れており、同じように人が生活している。
ただ昔と今と言っても「過去」と「現在」という二つの時間があるのではなくて
いつの時代もその時代に生きている人は現在を生きている。
それを意識すると長い年月が僅かな時間のようにも感じました。




最近、街中にこのような水道工事の場所が増えました。
石畳の下に水道管が見えます。
普段何気なく歩いている下にはこういった水道管などが
何本もあるのかも知れません。

約一ヶ月前に街中の水道管工事のために水が止まるというお知らせがありました。
今日がその日で午前6時から最大午後6時まで水が止まります。
その間は街中に給水車が出るということ。
地図でオレンジ色に囲まれた建物がその範囲で
アパート以外に多くのレストランやカフェが含まれています。
私のところも範囲内です。

午前6時より早くに起きて水をためるなど準備をしていました。
その頃になると窓の外で人の話し声が聞こえていたので
工事が始まったのかもしれません。
そして午前10時前に水が出るかどうかを確認すると
いつもと同じように水が出ました。
一時的な断水の時、再び水が出るようになった時に水道の蛇口をひねると
空気の入った音がして茶色の水が出てくることがありますが、
それはなく全くいつもと同じような水でした。

午後になっても普段通りに水が使えます。
そして午後6時になりましたが、まるで今日は断水がなかったかのように
いつもと同じような水が出ました。
外を見ると非常に綺麗な夕焼けが見えます。

断水らしい断水はなく、生活には全く問題ありませんでしたが
普段当たり前になっていることの大切さを感じました。
今朝の気温は-3度でしたが、日中は13度まで気温が上がりました。
オープンカフェだけでなくアイス屋さんも行列ができており
多くの人が久しぶりの暖かい日を楽しんでいるようでした。




ところで昨日に続いてデジタルフォトデーですが
今日もカメラ屋さんに行くと、人で一杯でした。
昨日は何人かの店員と話すことも出来ましたが
今日はそれも出来ないほどに人で溢れていました。
幾つかカメラを手にとってみました。
軽いと思っていたカメラが予想以上に重かったり
その逆もありました。
ネットや本で見ていて幾つか気になるカメラやレンズがありましたが
それらを実際に手に取れたのは良かったです。
やはり手に取ってみられるイベントは良いですね。
お店にいたのは僅かでしたが、それでも日本の量販店で感じるような
楽しさがありました。
今日のザールブリュッケンは晴れており、最高気温が10度を超えていたので
オープンカフェが幾つか出ていましたが、すっきりとした青空が広がっていたわけではないので
何処か寒々しさが感じられる一日でした。


ところで今日と明日、ザールブリュッケンにあるカメラ屋でデジタルフォトデーという名の
カメラ及び周辺機器に関するイベントが催されます。
初日である今日、お店を訪れました。狭い店内にメーカー毎のブースが置かれ
ほぼ全ての現行機種を手にして試すことができます。
ドイツでは一般的にカメラはショーケースに展示されているだけで
手にすることができないことが多いので、この機会に実際に手にしてみようと
考えている人が多いのか、どのメーカーのブースも賑わっていました。
お土産にオリンパスOM-Dのカタログをいただきました。

米谷さんの言葉が載っているものでおそらく日本でも同じものがあると思います。
最新機種や販売予定レンズなども載っており
メーカーがこのカタログに力を入れているのが分かります。

ところで買い物した時のおつりの中に記念硬貨がありました。
2ユーロ硬貨はユーロ加盟各国で何種類もデザインがあり
記念硬貨も時々目にしますが、今回のものは初めてでした。
ドイツ再統一25周年の記念硬貨です。
今年出たものなので使わずに置いておこうと思います。

窓の外を見て、面白い形で空が覆われていると感じました。

しかし時間が経てば、雲の向こう側にあった空が綺麗に見えています。

空模様にも一期一会があると思います。
その時の空はその時にしかなく、同じものは2つとないかもしれません。
そんなことを思うと空の風景にも様々な表情があると感じられ、
同時にできるだけ多くの空を写真に撮りたいと感じた次第です。
ザールラント州にディリンゲンという人口約2万人の街があります。
ザールブリュッケンからは車で30分ほどでしょうか。
そこにザールドームと呼ばれる教会があります。
直訳すればザール大聖堂。
1910-1913年に建設された教会ですが、
ザールブリュッケンにある聖ミヒャエル教会と同じ規模で
ザールラント州では最も大きな教会の一つです。
雨上がり、友人と訪れました。

礼拝堂の中は少しひんやりとしていましたが
窓から入る光のおかげで、すこし温かみが感じられました。
友人と静かに移動しながら写真を撮り始めました。

全ての椅子に彫刻が彫ってあります。デザインは何種類もあるようです。


ステンドグラスの光が壁に反射して、それが床に反射しています。



椅子のへこみ具合が歴史を感じさせます。
長椅子が大きなプレートのようなものと一体化していますが
建設された当時は、もしかすると椅子がなく
大きな空間だったのかもしれません。










よく見ると柱や壁の装飾も凝っています。
細部に様々な装飾がある教会は建築家の拘りが感じられます。




初めて訪れる場所でしたが、良い光もあって
撮影を楽しめました。
35mm判換算で34mmのレンズ一本で撮っていましたが
ザールドームを撮るという撮り方と
ザールドームで撮るという両方の撮り方が出来たと思います。
それにしてもこういった歴史ある場所での撮影は楽しいですね。
当時の人々や建築家とまるで対話しているかのようです。