夕陽を背にして撮った一枚。

夕陽を背にして撮った一枚。

今日から冬時間です。10月最終日曜日の午前3時を2時に戻します。電波時計は自動で合わせてくれますが、それ以外の時計は手動であわせなければなりません。カメラの時間も変更します。
冬時間初日の今日の午前中は風を伴った雨が降っていましたが、午後には雨も上がり青空が広がりました。

夕方の気温は10度となっていますが風があるからか数字以上の寒さを感じます。ザールラント州立劇場に向かっている時に撮った一枚。夕焼けが非常に綺麗です。

午後5時半頃の空。劇場に着いたときに撮りました。

先日プレミエを向かえたオペラ、プッチーニ「ラ・ボエーム」を観に行きました。今日が2公演目ですが、先日とはキャストが違っています。今日の公演も完売で人気の高さがうかがえます。カーテンコールでは大きなブラヴォーがいくつも飛ぶ非常に良い公演でした。

そういえば上の写真、開演前の劇場前ですが、奥にクリスマスマルクトのイベント「空飛ぶサンタクロース」の支柱が設置されています。実際にはまだまだ先ですが、クリスマスの時期もあっという間に訪れるのかもしれません。
ハロウィンの季節になるとスーパーにかぼちゃが並びます。最近よく目にするのはHokkaido(北海道)という品種です。栗に似ているといった表記を目にしたことがあります。ドイツで一般的に売られているかぼちゃの多くは、べちゃべちゃしたものが多く、日本のもののようにしっかりとしたものではありません。Hokkaidoはドイツの一般的なかぼちゃに比べると少し日本ぽいかもしれません。

また飾り用の巨大なかぼちゃも売られています。日本のものは中身も硬めで切るのが難しいですが、ドイツのは柔らかいので中をくりぬいて飾ることが可能なのかもしれません。

ところで、日本のかぼちゃを作っておられる方から、かぼちゃを購入しました。この写真のもので中サイズです。まず半分に切りましたが、まさしく日本のかぼちゃです。

とりあえず炊き込みご飯にしました。そしてマフィンにも入れました。

そういえばネットでかぼちゃの種も食べられるとあったので、それを真似てオーブンに入れてみました。

かぼちゃの煮物だけでなく、ケーキやお菓子も作る予定です。かぼちゃの秋を楽しみたいと思います。
撮影からの帰り、夕方から夜へと変わる綺麗な空を見ることが出来ました。

気が付けばもうすぐ夏時間も終わり、来週からは冬時間です。日が少しだけ長い今の季節を楽しめるのは今だけ、それを意識しての撮影でした。その帰りに近所で一枚。木々の上の方は既に葉が落ちて冬のようですが、下の方にはまだ黄葉が見られます。秋と冬、二つの季節が混じっているように見えます。風で枝が揺れています。

別の通りの遠くには夕焼けが見えています。何となくですが、久しぶりに夕焼けを見た気がしました。

天気予報によるとこれから雨が多くなりそうです。秋冬らしい天候です。その時期にしか撮れない写真も多いと思うので、雨は大変ですが楽しみでもあります。
ルクセンブルクでの撮影です。今回に限らず、仕事でもプライベートでも別の街に一人で撮影に行くときは、現地での撮影時間を有効に使いたいので基本的に現地では食事をとりません。カフェに入る程度です。今回もそうでした。カメラやレンズは重くないですが、それらを持ち歩いていると重く感じてきて休憩が必要になります。その時にカフェに入りました。

友人や妻とどこかに行くときは撮影目的ではないので、撮影は控えめにして現地を楽しむことを優先しています。いずれの旅もそれぞれの面白さがあります。
今日の午前中の撮影は川沿いで。最初に予定していた場所は他に人がいたので少し離れた場所で。小雨が降る中、移動しながら1時間ほどで終了。雨の中の撮影は大変ですが、そんな時しか撮れない写真もあるので、ある意味、運が良いのかもしれません。秋の風景も美しいです。






今日はほぼ一日中、部屋で作品作りをしていました。PCに向かって仕事をするとき、時々音楽を聴きながら作業をしています。ジャンルは特に決めていません。しかし今日、何気なく聴いた曲が作品には合っていないと思われるのに、何故か曲の向こうにある雰囲気のようなものが作品と合っている気がして、同じ曲を何度も何度も聴いていました。
不思議なことに色々なアイデアが浮かんできたり、また作品から感じるものがあったり、非常に曖昧ですが作品と音楽が目に見えない向こうの世界で繋がっている気がしました。自分の作品でありながら、そこに自分の知らない世界があり、うまく説明出来ませんが作品が作品自身で世界を作っているような感覚です。こういった感覚は今まであまり感じたことがないので、新鮮であると同時に、作品がどうなっていくか自分でも楽しみです。しかしこういった感覚も客観的に冷静に見れば、単なる錯覚、迷走しているというのかもしれません。
雨で濡れた落ち葉。綺麗ではありませんが、美しく感じられることがあります。

先日、友人から栗をいただきました。山で拾い集めてきたもののお裾分けということ。食べられる栗と食べられない栗があるようですが、自分には分かりません。別の友人は栗のペーストを作っていましたが、とりあえず皮をむきやすくするためにオーブンで焼きました。

その後、皮をむきましたがペーストにするほどの量はなかったのでマフィンに入れることに。栗のマフィンは想像以上に美味しいものでした。写真はマフィンと残った栗。マフィンの方は粗熱がとれればラップをしています。乾燥せずにしっとりした食感があります。またどこかに持参するときもその方が持って行きやすいのでラップをしています。

これとチョコレートのマフィンを焼いてお礼にしました。残りは別の場所への差し入れに。栗のマフィンは直ぐになくなってしまいましたが、美味しく食べてもらえるのはやはり嬉しいです。
オペラを観にザールラント州立劇場に行きました。今日がプレミエの「ラ・ボエーム」(プッチーニ作曲、1896年初演)です。「好きなオペラは何か」と聞かれたときに、この作品を上げる人が多い、もしくは人気上位に必ず入ると思われるほどに人気のある作品です。この劇場でも随分早くからプレミエ公演は完売になっていました。それだけ期待も大きいと思われます。天気は時々雨が降っていたので、外で待つ人も少なく、劇場前はひっそりとしていたのですが、中に入ると正装でシャンパンを飲んでいる人が多く、プレミエ公演独特の雰囲気がありました。

個人的には大満足な公演でした。といっても完璧ではありません。野球にたとえるならば、攻撃では毎回しっかりとヒットを打って点を取っているにもかかわらず、守備ではエラーや押し出しがあるといった内容です。しかし最後の最後で逆転サヨナラ満塁ホームランといった感じで、それまでのミスなども忘れてしまうような盛り上がりがありました。まさしくオペラは生き物といった印象です。
座席の場所や、体調、他の観客の雰囲気、天候、そして演奏者の調子等、様々な条件があるので、同じ公演でも人それぞれ感想が違っていますし、また同じ出演者でも同じような公演になるとは限りません。それを意識すると、別の日は今回とは違った雰囲気を楽しめるかもしれません。これは久しぶりに何度も観たくなる演目なので、何度か観てみたいと思います。