バレエを観る

この日はザールラント州立劇場のバレエ、ドンロン・ダンス・カンパニーを観に行きました。
場所はアルテ・フォイアーバッヘ劇場。
この日が「SubsTanz 11 – Neu(n)gierig?」の初日公演で
チケットは早くに完売になっていました。

バレエを観る

この作品はカンパニーのメンバー自身が振り付けをします。
今回は合計9作品で振り付けだけでなく、衣装やコンセプトなども
メンバーが考えます。
劇場正面。趣があります。

バレエを観る

9つの作品は9人のダンサーが振り付けをしたもので、
様々な種類のダンスがありました。
それぞれの作品にはメッセージがあり
そこには色々な個性があります。
個性とは何かを大いに考えさせられる公演でした。
プログラムとチケット。
ポストカードの一部に撮影した写真を使っていただきました。

プログラムとチケット、ポストカード