モノを撮る時

私が普段使っているモノはカメラです。
カメラの性能やデザインなどそのカメラを選んだ際に
自分の想いがそこにはあります。
またそこには使う側の気持ち以外に、
製作者やそれを販売する人の想いもあるかもしれません。
それを思うと一つのモノには多くの人の心があります。
それはカメラに限ったことではなく、色々なモノにも当てはまると思います。
言ってみれば、モノは人の想いの集まりと言えるかもしれません。
それゆえモノの写真を撮る時は、そこにある多くの人の気持ちを意識し、
人を撮る時と同じように向き合って、敬意を払うことが大切だと思います。

楽器

雲の形

窓の外を見て、面白い形で空が覆われていると感じました。

ザールブリュッケン

しかし時間が経てば、雲の向こう側にあった空が綺麗に見えています。

ザールブリュッケン

空模様にも一期一会があると思います。
その時の空はその時にしかなく、同じものは2つとないかもしれません。
そんなことを思うと空の風景にも様々な表情があると感じられ、
同時にできるだけ多くの空を写真に撮りたいと感じた次第です。

ザールドーム

ザールラント州にディリンゲンという人口約2万人の街があります。
ザールブリュッケンからは車で30分ほどでしょうか。
そこにザールドームと呼ばれる教会があります。
直訳すればザール大聖堂。
1910-1913年に建設された教会ですが、
ザールブリュッケンにある聖ミヒャエル教会と同じ規模で
ザールラント州では最も大きな教会の一つです。
雨上がり、友人と訪れました。

ザールドーム

礼拝堂の中は少しひんやりとしていましたが
窓から入る光のおかげで、すこし温かみが感じられました。
友人と静かに移動しながら写真を撮り始めました。

ザールドーム

全ての椅子に彫刻が彫ってあります。デザインは何種類もあるようです。

ザールドーム

ザールドーム

ステンドグラスの光が壁に反射して、それが床に反射しています。

ザールドーム

ザールドーム

ザールドーム

椅子のへこみ具合が歴史を感じさせます。
長椅子が大きなプレートのようなものと一体化していますが
建設された当時は、もしかすると椅子がなく
大きな空間だったのかもしれません。

ザールドーム

ザールドーム

ザールドーム

ザールドーム

ザールドーム

ザールドーム

ザールドーム

ザールドーム

ザールドーム

ザールドーム

よく見ると柱や壁の装飾も凝っています。
細部に様々な装飾がある教会は建築家の拘りが感じられます。

ザールドーム

ザールドーム

ザールドーム

ザールドーム

初めて訪れる場所でしたが、良い光もあって
撮影を楽しめました。
35mm判換算で34mmのレンズ一本で撮っていましたが
ザールドームを撮るという撮り方と
ザールドームで撮るという両方の撮り方が出来たと思います。
それにしてもこういった歴史ある場所での撮影は楽しいですね。
当時の人々や建築家とまるで対話しているかのようです。

ドライブ

正午頃、窓の外には青空が広がっていました。
その時に午後3時前に友人とドライブに行く予定を立てましたが
午後2時頃に風を伴った強い雨が降り始めたので
一度はその予定を諦めました。しかし30分ほどすると
真っ青な空が広がり始めました。
雨上がりの自然はしっとり感があって
普段とは違った写真が撮れるので
予定どおり出発することにしました。
写真は全て助手席から撮りました。
とりあえず通ったことのない道を選びながら走り始めましたが
暫くすると雲に覆われました。
晴れ間を目標にして、そちらに向けて走りましたが
何処へ行く道か全く分かりません。

ザールブリュッケン

森の中を走っていきます。

ザールブリュッケン

途中から道路が二車線になりました。近くに街があるのかもしれません。

ザールブリュッケン

森を出ると開けた場所に出ました。

ザールブリュッケン

穏やかな風景が続いています。

ザールブリュッケン

遠くには雨雲が見えます。晴れ間を求めて走っていたのに
雨に近づいているようでした。

ザールブリュッケン

いつの間にかフランスに入国です。
パスポートは持参していましたが
明確な国境やコントロールもありません。
その後、いつの間にかドイツに戻っていました。

ザールブリュッケン

暫くすると雨が降ってきました。

ザールブリュッケン

しかも強い雨です。

ザールブリュッケン

暗く重い雲が空を覆っていますが、左方面には晴れ間が見えます。

ザールブリュッケン

対向車の後ろには水しぶきが見えます。

ザールブリュッケン

そんな中、正面に青空が見えました。道路に反射した青空も綺麗です。

ザールブリュッケン

とにかく青空を目指して走りました。

ザールブリュッケン

眩しい陽の光が差し込んできます。

ザールブリュッケン

途中で見つけたカフェで休憩。その後、ザールブリュッケンに戻ることに。

ザールブリュッケン

ザールラントにある唯一の高層マンション。

ザールブリュッケン

いつの間にか雲が数少なくなり青空が広がっています。

ザールブリュッケン

火力発電所の煙がまるで何かに押されているかのようになっています。
風が強いようです。

ザールブリュッケン

見知らぬ場所を走るドライブでしたが、雨の演出もあって
楽しいドライブでした。これが目的地への単なる移動ならば
雨の中の移動は大変さがありますが、目的地のないドライブだったので
楽しむことができました。

カフェに

今日は雨が降っており一日中家にいました。
昨日の写真です。昨日は天候が良く、青空が広がっていました。
窓の外を見るとオープンカフェも出ており、
テーブルについてアイスを食べている人たちもいたので
暖かいと思って外に出ましたが、
思った以上に空気が冷たく、あわててマフラーをしました。
気温は5度ですが、それ以上に寒く感じます。

ザールブリュッケン

こちらのオープンカフェも一杯です。

ザールブリュッケン

友人とカフェに行きました。が、何処も一杯です。
友人といつも行くカフェだけでなく、新しくできたカフェなど
色々と回りましたが、屋内で空いているテーブルが見つかりません。

ザールブリュッケン

こちらも時々行くカフェですが、いつも以上に人がいました。

カフェ

カフェでは近況報告や今後のことなどを話していましたが
あっという間に時間が過ぎていった感があります。
それだけ楽しい時間だったのと思います。
それにしても晴れていると、やはり人が多いです。
暖かい春が待ち遠しい今日この頃です。

バレエを観に

偶然、友人からバレエのチケットを譲っていただきました。
どうもありがとうございます!
今日がプレミエの「インガー_セリス_エクマン」、
3人の振り付け家の作品です。

バレエ

午後7時半の開演少し前にザールラント州立劇場へ向かいました。
プレミエ独特の少し華やかな雰囲気が劇場内にはありました。

バレエ

3つの作品、いずれも面白く、もう一度観てみたいと思わせるものでした。
カーテンコールもおそらく7、8回ほど繰り返されたでしょうか。
それほど大きく盛り上がった公演でした。
バレエを観るといつも色々なアイデアが思い浮かびます。
自分にとってはそれだけ別世界なのかもしれません。
それも含めて公演を楽しむことが出来ました。

ボジョレー・ヌーボー

友人宅で昨年のボジョレー・ヌーボーを飲みました。
3ヶ月遅れの飲み比べです。3本の瓶の横にあるのは
フランスで売られていた文旦です。この時期、ドイツでもよく見られます。

パーティー

まずコルクを抜いて。

パーティー

サラミやチーズなどワインに合いそうなものを
テーブルに並べていきます。

パーティー

文旦も皮をむいて食べやすい大きさに。

パーティー

ボジョレー・ヌーボーです。

パーティー

グラスに注いで。

パーティー

メインはラム肉。それを小さく切っていますが美味しそうです。

パーティー

その後は何故かラーメンになり、そしてチャーハンをリクエスト。
友人が作るものはどの料理も本当に美味しく、
美味しい料理がその場を更に楽しく盛り上げてくれます。

パーティー

3本のワインの方は飲み比べをしながら美味しくいただきました。
どれも若いワインですが、味が明らかに違っており
ラベルもその参考になるのでは、という話になりました。
控えめなラベルは味も落ち着いており、派手目なラベルは暴れている感じでしょうか。
人それぞれ好みがあると思いますが、それも購入の参考になるかもしれません。
ラベルの描き方はワイン全体に言えるのか、それともボジョレー・ヌーボーだけなのか
分かりませんが、いずれも美味しくいただきました。
その後、別のワインを開けてパーティーはお開きです。
楽しい時間を過ごすことが出来ました。

フランスに買い物

友人にフランスへ買い物に連れて行っていただきました。
ありがとうございます。
フランスの郊外型大型スーパーです。
ドイツよりも品揃えが良く、またドイツよりも安いものが多いので
フランスでの買い物はここへ行くことが多いです。
写真は全てiPhoneで撮影。

フランス

アジア的なものも以前より増えてきたように思います。

フランス

肉コーナーでは、豚の頭が売られていましたが
日本では一般的に目にするものではありません。

フランス

珍しいものも多いので、必要以上に購入してしまいがちです。
また箱に入ったワインの種類も豊富なので
よく迷いながら購入しています。
国境を越えるのでパスポートを持って行きますが
直ぐ近くにこういったお店があるのは
国境に位置するザールブリュッケンならではのものかもしれません。

手順

撮影はいつもRAW+JPEGなので、いつも現像をしています。
オリンパスとルミックスを使っているので
仕上げの統一感が出るように同じ現像ソフトを使っています。
アドビのLightroomで現像し、Photoshopで作業といった感じですが
ここ最近はその後にもう一度か二度Lightroomに戻して、
最後の仕上げをPhotoshopと、ソフトを行き来させています。
同じ機能があるのですが、手軽さが違っています。
ソフトが一つにまとまれば楽ですが、そこは仕方がないのかもしれません。

デュッセルドルフ

デュッセルドルフ

雨のち晴れ

時々雨が降る一日でした。
部屋の中で仕事をしていると外から雨の降る音が聞こえてきます。
外を見ると風が強く、雨が降っています。雲が早く流れていますが
暫くするとそれが嘘であるかのように青空になります。
そして暫くするとまた雨。そんな一日でした。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

天候がよく変わるそんな日は虹が出やすいので
カメラを窓際に置いて時々窓の外を見てみましたが虹は出ず。
そして作業に戻るという繰り返しでした。
暫くこの忙しさが続きそうです。