凍ったザール川

前日に降った雪は少しですが積もっていました。
しかし日中は太陽の光があったので
屋根の上に積もった雪も溶けていました。

ザールラント州立劇場

この日は最低気温がマイナス12度、最高気温がマイナス5度。
時間を見つけて写真を撮りに行きましたが
その坂道の途中にあるマンホールからは
湯煙のような白い蒸気が立ち上っていました。

湯煙

驚いたのはザール川です。
ここまで凍るのは珍しいかもしれません。
海賊の旗印がある船もまるでとらわれたようです。

ザール川

撮影から帰ってきた時もまだザール川は凍っていました。

ザール川

ただアルテ・ブリュッケ橋から反対側を見ると
こちらは川の端の方に氷があるだけで
川の真ん中は水が流れていました。
橋が氷と水の世界を分断しているようでした。

ザール川

久しぶりの雪

雪の日

夕方頃から久しぶりに雪が降りました。
この日の最高気温はマイナス9度、最低気温はマイナス10度となっています。
風が強いので体感気温はもっと低いです。

雪の日

街中でもあっという間に白の世界になりました。

雪の日

ところでここ数日、各カメラ・レンズメーカーから
多くの新製品が発表されていますが、
今年は話題になりそうな製品が非常に多いですね。
なかでもシグマさん、凄いです!

http://www.sigma-photo.co.jp/news/120208_SD1Merrill_Message.htm
製品内容以上に、その男気というか心意気というか。
ユーザーを大切にしているメーカーだと思いました。
ティーザー広告風に仕上げてみました。
今時このようなフラグシップ機もないと思いますが
時々使っている機種です。

E-1

窓に氷が咲いたので

我が家の中庭側の窓は昔ながらの2重窓になっています。
朝起きてカーテンを開けると、その外側の窓が凍っていました。
内側には氷柱もあります。
室内と外との温度差だけでなく、外の気温も低かったのでしょう。
朝の気温はマイナス14度。寒い朝です。
日中でも最高気温はマイナス7度だったので暫く氷は残っていました。

氷の結晶

氷の世界を覗き込むような感じで写真に撮ってみました。

氷の結晶

氷の結晶

氷の結晶

氷の結晶

氷の結晶

氷の結晶

氷の結晶

氷の結晶

あまりに寒いのは生活にも色々と影響が出てきますが
そういったときにしか撮れない写真があると思うと
気持ち的に寒さも少し和らぐ気がします。

マウントアダプター

このマウントアダプターでオリンパスOMレンズを
フォーサーズのカメラで使うことが出来ます。
以前ドイツのお店(オンラインショップ)で特別セールをやっていたときに
購入しました。純正品ではありません。

マウントアダプター

ネットでマウントアダプターに関する様々な記事を読んでいると
同じブランドのモノでも結構当たり外れがあるということ。
中にはアダプターがスカスカでレンズがはまらなかったり
逆に外れなくなったという話しもありました。
このアダプターはカチッとはまります。
が、着脱ボタンが軽く、ちょっと押す程度でレンズが回ります。
気をつけていれば大丈夫なのですが
ネットの記事を読んでいると、溝を少し広げれば
締まりが良くなると言うこと。本当に?と思いながら
試しに千枚通しでやってみました。
気持ち広げる程度に千枚通しを入れて試してみると
確かにボタンが重くなり、簡単には押せなくなりました。
というわけで少し強めにやると
千枚通しの先が折れてしまいました。
その先端部分は溝の中に入ったままです。

マウントアダプター

しかしそれが挟まっているおかげか
着脱ボタンは安定するようになりました。
折れてしまったのは残念ですが
レンズの落下に対する不安が少し減ったのは確かです。
フォーサーズのカメラでも積極的に
オールドレンズを使っていこうと思いました。

新しいオールドレンズで

先日の記事で書いた新しく手に入れたオールドレンズです。
それをもって近くを散歩してきました。
直ぐ目に入ってきたのは「FUJIFILM」の看板。
フジはドイツ語では「フイ」と発音されることがありますが、
ドイツにおいては他のメーカーほど知名度が高くないかもしれません。
というのは数年前に一眼レフを発表したときも
その知名度などが影響したのか、売値は日本の約半額でした。
だからヨーロッパに旅行に来てカメラを買っていくという人もおられました。
しかしX100を発表してから知名度も上がってきたと思います(看板はX10です)。

看板

暫く歩いてみました。
この写真からも分かりますが、
このレンズの不得意とする面も見えてきました。

市庁舎

オールドレンズを購入したいとき、気になるのは
マイクロフォーサーズ機との組み合わせです。
どういった描写になるかネットで探します。

市庁舎

そういったものを読んでから
このレンズがオークションに出てくるのを待ちました。

教会

実際に手にして使ってみた印象は
一般的な評価とは少し違っていました。
もちろんカメラやその設定、撮影した環境も違えば
その人が何を主に撮っているかでも印象が変わってきますし、
比較するレンズにも影響を受ける可能性があります。

トラム

前回、このレンズはエースになるかも知れないと書きましたが
今回使ってみて、あるシーンでは絶対にこのレンズを
使ってみたいと思うようになりました。
絶対的なエースというより
押さえの切り札といった感じでしょうか。
といってもまだ色々な環境や設定で試していないので
印象は変わるかも知れませんが、
お気に入り度は増しています。
先日の雪が少し残っています。

雪

撮影をしていた日中の気温はマイナス7度となっていましたが
それでもオープンカフェが出ており、そこに客がいたのが驚きです。
タバコを吸う人にはそちらの方が良いのかもしれませんが
それでも寒そうです。

オープンカフェ

こちらも。冬のオープンカフェではストーブが置かれることもありますが
ここも先のお店も毛布だけです。

オープンカフェ

時間を見つけてまたこのレンズで撮ってみようと思います。

寒さ

ここ最近、寒い日が続いています。
午前中に太陽が出ていても気温は氷点下10度前後。
寒いというより空気が冷たいといった感じでしょうか。
そして風が強いので体感温度はもっと低く感じます。

ザールブリュッケン

撮影に対しての寒さ対策はやはり電池でしょうか。
10年程前、知り合いと夜の撮影を行ったとき
カイロ等で電池を冷たくならないようにしていたにもかかわらず
直ぐに電池が機能しなくなりました。
何枚か撮影するとバッテリー切れの表示が出ます。
電池は予備も含め全て一杯に充電したものです。
そして同じく冷たくならないようにしていた電池と交換すると
何枚かは撮れるのですが、暫くするとこちらもバッテリー切れに。
寒さで電池が上手く機能していないのでしょう。
温め直した最初の電池に交換すると
電池残量も減っておらず、撮影が可能になります。
しかし数枚撮ればやはりバッテリー切れ。
そしてまた交換。結局これを何度も繰り返して撮影しました。
電池やカメラの性能もあるのかもしれません。
というのは知人は予備電池を数個持っておられましたが
一度も交換せず、撮影されていました(確かミノルタの一眼レフ)。
最近のデジカメや電池は当時よりも性能が上がっていると思いますし
氷点下10度ほどの環境ならば機械的には問題なく撮影出来ると思います。
ただ仕事で一日中撮影するときは予備電池だけでなく
単3電池も使えるようにしておきます。
その方が安心です。
電池、まるで「かまぼこ」のようです。

電池

そういえば先日購入した

オールドレンズが宅配便で届けられたとき、
直ぐに荷物を開けましたが
ケースから取り出した瞬間、一気にレンズが曇ってしまいました。
ここ最近氷点下の日が続き、
宅配便のトラックの中も空気が冷えていたのでしょう。
急いで暖房のついていない別の部屋に持って行って
窓を全開にして、その窓際に起きました。
レンズは拭いていません。そのままです。
20分ほどすると曇りも消えました。屋内の環境に馴染んできたようです。
ガラスの塊といった印象があるオールドレンズが
なお冷たく感じた瞬間です。

節分

節分なので家にあった食材を使って恵方巻きを作りました。
そして食後には頂き物の羊羹を。
羊羹、美味しかったです(どうもありがとうございます)。
日本的な気分を味わった一日でした。
そういった日本的なものは海外に出てから
より強く意識するようになったと思います。

恵方巻きと羊羹

新レンズ

ネットオークションでオールドレンズを一本落札できました。
オリンパスのOMレンズです。
これまで縁がなかったのですが、美品でオリジナルの前後キャップ、
オリジナルのフード、オリジナルのケース付きです。
ここまで揃っているということは
これまで大切に扱われていたということかもしれません。
何より売り手(個人)から送られてきたときにも
レンズが何重にも保護されていただけでなく、
レンズケース内にもレンズが動かないように
新聞紙が入っていたほどです。

新レンズ

このレンズ、私が所有するオールドレンズの中で
私にとっては6番打者というか、先発4番手的な気持ちで購入しました。
しかし少し試してみた結果、その写りだけでなく、レンズの大きさなど
全てを意識すると、4番打者かエースになるかも知れないと感じました。
これから撮影していく中で色々と見えてきて
評価や印象も変わる可能性もありますが
いずれにしても大切に使っていきたい一本です。

雪のち晴れ

仕事部屋の窓から外を見ると屋根に雪が積もっているのが見えました。
細かい雪も降っているようです。

雪の日

しかし夕方近くになると空を覆っていた灰色の雲は消えて青空が広がっています。
そしてオレンジ色の光が部屋に入ってくるようになりました。

窓の外

その後、時間を見つけて近くを散歩。
オールドレンズを2本持って行きました。
標準レンズと望遠レンズです。
まず標準レンズで撮りました。
ベンチの背もたれの雪がおかしな形で溶けています。

雪の日

この標準レンズの後ろボケはあまり綺麗ではありません。
そこで望遠レンズに変えて反対側から撮影しました。
夕陽を正面に見て撮影。

雪の日

光のあるところを探しながら撮影しています。

雪の日

写真に浮かぶ小さな円いものは風で流れた雪です。
風が吹くと木々の上の雪が舞っています。

雪の日

この右側の赤いゴーストはわざと入れてみましたが
撮影時、左にあるパープルには気が付きませんでした。

夕陽

個人的にゴーストはわざと入れることが多いです。
その方が光の眩しさや強く差し込む雰囲気があると思います。
ここは失敗。

夕陽

そこで標準レンズに戻して撮影しました。
ライブビューでゴーストを確認しながら撮れるのは
ミラーレス一眼の良いところだと思います。
個人的にはこの標準レンズのゴーストは気に入っています。
コーティングの色が出ているのでしょうか。
鮮やかな発色を思わせます。

夕陽

この標準レンズの発色だけでなく、写りは非常に好みです。
ボケにクセがありますが、撮影時に意識すれば
非常に満足行く写真が撮れる気がします。
その後、太陽の高さも低くなってきたので家路につきました。
最後は望遠レンズで光を狙って。

雪の日

友人宅へ

友人の運転する車でフランスのスーパーへ買い物へ(感謝!)。
郊外にある大型スーパーでドイツには売っていないものも手に入ります。
その後、そのまま友人宅へ。
彼はプロの音楽家ですが、料理への拘りもすごいものがあります。
例えばドイツには薄切り肉がないので
そのためにスライスサーを購入したり
また料理用のバーナーでお鮨を炙ったり。
この日は牛肉をその場で薄切りにしてしゃぶしゃぶでした。
ビールを飲みながら色々と準備していきます。
ドイツでこのような薄切り肉を食べられるとは!

牛肉

その友人も牛肉の写真を撮っていました。
旧東ドイツ製のカール・ツァイス、フレクトゴンですが
何処まで寄って撮れるか、そんな風に撮影していました。
ここまで寄れますが、まるでマクロレンズのようです。

牛肉

食事は本当に美味しくて、そして楽しい時間でした。
日付が変わったのも気が付かないほどに
楽しい時間を過ごしていました。
どうもありがとうございます。