外の空気は冷たそうです。

今日は一日中、お菓子を焼いていました。

部屋だけでなく、廊下や階段にも甘い香りが漂っています。
ザールブリュッケンだけでなく、ドイツやフランス、ルクセンブルクでの記事を含みます。
外の空気は冷たそうです。

今日は一日中、お菓子を焼いていました。

部屋だけでなく、廊下や階段にも甘い香りが漂っています。
カメラの話です。
先日、オリンパス、OM-D E-M5 Mark IIのシャッターストロークが
これまでの同社のカメラに比べて深く感じたと書きました。
しっかりと構えてシャッターを切るという基本を思い出して撮っていますが
時々押し込むように撮ってしまっているからか、ぶれた写真が多くなりました。
今日もクリスマスマルクトを訪れています。



クリスマスマルクトには幾つものグリューヴァイン(香料入りのホットワイン)の
屋台が出ていますが、お店によって味が違っています。
柑橘系がきついところ、ワインの味が薄いところ、苦みのあるところなど。
個人的にはこの屋台のものが一番美味しく感じられるのでここでよく買います。

空気が冷たい寒い外で温かいものを飲むと美味しさが増すように感じられますね。
今の時期、気温が低いので外での撮影は少なくなっています。
待ち合わせでザールブリュッケン城に行きました。
その中に「ザールブリュッケン城の歴史」が紹介されている小さな部屋を見つけました。
ザールブリュッケン城へはこの秋にも来ていますが
全く気が付きませんでした。
誰でも入れる小さな部屋なので、入ってビデオを見てみました。

壁に掛けられている絵を撮影しました。
18世紀のザールブリュッケン城です。
当時はこの辺り、つまり川の向こう側がザールブリュッケンという街でした。
現在は旧ザールブリュッケンの意味で
アルト・ザールブリュッケンという地区になっています。

中央に流れるザール側の右側は当時はザンクト・ヨハンという街でした。
左側のザールブリュッケンが貴族の街、
右側のザンクト・ヨハンが商人の街といった感じです。

ザンクト・ヨハンは城壁に囲まれています。
現在、かつて城門があった場所にはそれを示す碑があるだけです。
かつての壁は一部が残っているだけで当時の面影はあまり残っていません。
20世紀初頭に、ザールブリュッケン(現在のアルト・ザールブリュッケン)、ザンクト・ヨハン、
マルシュタッット・ブルバッハという3つの街が合併して
ザールブリュッケンという一つの街になりました。

ザールブリュッケン城は現在のものが4代目とビデオでは説明されています。
この当時のものが残っていれば一つの観光名所になっていたかもしれません。

こういった歴史から当時の街並みが感じられますが
街が発展・変化していく中で徐々にそういったものが消えていくのは
残念なことのように感じます。しかしそれもその時代その時代で
人が考え判断した上で変わってきたので
移りゆく街並みも人が生きた証と言えるかもしれません。
こういった絵を見ていつも感じるのは、あまり描かれていませんが
そこにはその時代を生きている人たちがいたということ。
街並みの違いや綺麗さばかりに目が行きがちですが
現在の世の中と同じような人と人の繋がりがあったと思います。
今から見れば全て過去の人たちとして切り離して考えますが
そこには色々な人の想いがあったはず。
そんなことを思うと「人」という生き物が愛おしく、また哀れにも感じられます。
強引なまとめ方ではありますが、そういった人々の想いを撮っていければと感じます。
そんなことを考えながら今日も撮影しました。
天気予報では一日中雨でしたが、お昼過ぎは雨が降っていなかったので
アルト・ザールブリュッケン地区のクリスマスマルクトを訪れてみました。
午後4時から混雑を避けるためにアルテ・ブリュッケ橋は封鎖されますが
まだこの時間は封鎖されていません。
橋の向こう側に見えるのが、アルト・ザールブリュッケン地区のクリスマスマルクトです。
目の前に見えていますが、橋が封鎖されれば別の橋を渡って行かなければなりません。

人が少なく、少しのんびりとした時間が感じられるクリスマスマルクトです。
ただ2日間だけの開催で、木組みの家を模した小屋ではなくテントなので、
少し雰囲気に欠けているかもしれません。




最近イベント等でよく見られるバウムシュトリーツェルというお菓子です。
パンといった方が良いかもしれません。クリスマス期間に食される
シュトーレンの原型になったとも言われるお菓子です。





突然、雨が降ってきました。

ここ数年、このクリスマスマルクトで香辛料などを使ったペーストを購入しています。
クリスマスの時期限定といったものではありませんが
美味しいので何種類か購入しています。
それをフランスパンなどに載せて食べると赤ワインに合います。

もうすぐ12月。今年もあと残り一ヶ月です。時間の流れが本当に早く感じられます。
クリスマスまでの4回の土曜日を含む期間はアドヴェントと呼ばれるクリスマス期間となります。
その第一土曜日、つまり第一アドヴェントの土曜日と日曜日、
市内アルト・ザールブリュッケン地区で2日間だけのクリスマスマルクトが開催されます。
出店数も200を超えて、かなり規模の大きなものとなっています。
仕事が終わった午後7時過ぎに向かってみました。
昨日の記事で書きましたが、OM-D E-M5 Mark IIのシャッターストロークの深さを
意識して撮影しました。指先に変に力が入ってしまうのかぶれた写真の連続です。

対岸の教会周辺で開催されています。

旧市街地とザールブリュッケン城を結ぶアルテ・ブリュッケ橋は
混雑を避けるため、午後4時から夜まで封鎖されるので
遠回りをして行かなくてはなりません。

アルト・ザールブリュッケン地区のクリスマスマルクトに到着しましたが
とにかく人ひと人で一杯で身動きが取れない状態です。
人の流れに流されるまま歩いて行きました。
お店を見ることもできなかったので、全てを回りきらずに戻ることにしました。




旧市街地とザールブリュッケン城を結ぶアルテ・ブリュッケ橋は閉鎖されています。

街の中心であるザンクト・ヨハンナー・マルクトのクリスマスマルクトに立ち寄りました。
こちらはいつもより人が多いものの見て回る余裕があります。



午後9時頃に帰宅。明日、もう一度アルト・ザールブリュッケン地区の
クリスマスマルクトを訪れてみようと思います。
先日も書きましたが、最近Adobe Lightroomのプリセットを作って色々と試しています。
全ての写真に同じものを当てはめるのは難しいですが
それでも意識した仕上がりに近いときは嬉しいものがあります。
ただ画像をプリントする際に用紙の種類やサイズに合わせて
シャープネスや粒子感を調整するのと同じように、
モニタ上の画像でも、本当はサイズ毎に設定する必要があると思います。
ブログでは、単に縮小です。いずれ、これらのフィルム風を意識したものを
まとめてみたいと思います。



撮影の待ち合わせ場所に思った以上に早く到着したので、その周辺を散歩しました。
カメラのアートフィルターの一つ、ライトトーンを元に設定を少し変更しています。
空気の冷たさ、線の細さが感じられるよう意識しました。
個人的には何か足りなさがあって積極的に使いたい設定ではありませんが
それでも考えて撮るので何かしら発見があります。
それが今後、設定の引き出しの多さに繋がると思います。
そのためにあえて違う設定で撮ってみるのも面白いかもしれません。










夕方、少し時間に余裕が出来たのでクリスマスマルクトを回りました。





テレビカメラが来ていますが、カメラが向いている方向から
サンタクロースが飛んできます。
今年も「空飛ぶサンタクロース」があります。
基本は1日に2回飛んできて、「元気か?オッホッホー」と挨拶するだけの
非常にシンプルなイベントですが、それ故に大人も子供も楽しめるのかもしれません。

今年のグリューヴァインのカップ。
描かれるデザインは毎年変わっており
ザールブリュッケンの建物が描かれています。
ブーツ型が可愛いです。

サンタクロースを照らす照明を見ると雪が降っているのが分かります。
積もるほどではありませんが、少し雪が降っていました。

頭上にいるサンタクロースと天使。


ここ最近は忙しい日々が続いているので
久しぶりにのんびりとした時間を過ごしたように思います。
今日からクリスマスマルクトが始まりました。
早いところでは先週の木曜日から始まっているようですが
ザールブリュッケンは今日からです。
クリスマスマルクトと書かれた入り口の看板が質素になりました。
天候のせいもありますが、人は少ないです。



気温が氷点下近くでも外のテーブルに人がいます。
寒そうにしていますが、それでもこの雰囲気が良いのかもしれません。


時間があるときにクリスマスマルクトを訪れてみたいと思います。
この冬初めての霙です。

今日も一日中PCに向かっていました。
最近、撮影よりもこの作業の方が多いです。
時間があれば単焦点のレンズ一本だけでどこか撮影に行きたい今日この頃です。

壁の写真の一部を撮影。


いつの間にか窓の外には晴れ間が広がっています。
昨日、一週間ぶりに外に出たと書きましたが
このような生活が毎日続いていたようです。