これでエルツ城への記事は終わりです。
今回持って行ったのは2台のカメラに5本のレンズ、
35mm版換算で28-300mmのズーム、16mm魚眼、
24mm広角、50mm標準、100mmマクロです。
エルツ城及びその下で撮影した写真をまとめました。










ザールブリュッケンだけでなく、ドイツやフランス、ルクセンブルクでの記事を含みます。
これでエルツ城への記事は終わりです。
今回持って行ったのは2台のカメラに5本のレンズ、
35mm版換算で28-300mmのズーム、16mm魚眼、
24mm広角、50mm標準、100mmマクロです。
エルツ城及びその下で撮影した写真をまとめました。










前回の続きです。
エルツ城のツアーに参加し、中庭に戻って来て
そろそろ戻ることにしました。
しかしちょうど夕日が黄葉を照らし始めて
山の葉っぱが輝いているように見えました。

こういった機会はそう簡単に訪れるものではないので
城の下の方に降りてみることにしました。
階段を下りていきます。


エルツ城が急な斜面の上に建てられているのが分かります。

エルツ城の下に流れる川周辺を少し歩いた後に
駐車場に戻り、そこからモーゼル川沿いのコッヘムへと向かいました。
コッヘムに到着したのは夕方。
少し街の散策をしてからワインを飲みに行くことにしました。
このお店のモーゼルワインは非常に美味しく
コッヘムに来たときは毎回立ち寄っています。
少し飲んだあとに撮影。

通りに面しており、高い椅子に座って飲むオープンバーになっています。


エルツ城で歴史を感じ、綺麗な風景に触れて
コッヘムで友人と美味しいワインを飲む。
非常に幸せな時間です。どうもありがとうございました。
前回の続きです。
エルツ城の建物内に入りましたが、一般的に無料で入れるのは中庭だけで
建物内はツアー(有料)で回れるようになっています。
このツアーに参加しましたが、これは非常に素晴らしいものでした。
写真撮影は禁止されていたので写真はありません。
この城(砦)は12世紀に築城され、その後、改築を繰り返し現在に至っています。
建物内の部屋には昔のまま残されているものがあり、
当時の面影を現在に伝えています。
ところでドイツには国宝がありません。
というのは、文化関連の最高決定機関が州なので
言ってみれば州宝というものはあっても、国宝はありません。
「国立」と日本語訳されているものも、それぞれの州が
当時は王国や選帝侯国だった時の名残でその名前が付いていますが
現在はいずれも「州立」です。
もしドイツに国宝というものがあれば、このエルツ城は間違いなく
国宝になっていたかもしれません。
当時の生活ぶりが分かる部屋などを回って
友人と「これはすごい」と何度も言い合っていました。
中庭へ続く階段。
このすり減り具合が800年以上の
歴史を物語っているかもしれません。

エルツ城中庭。

改築増築を繰り返しているのが感じられます。

様々な装飾など。












エルツ城の中庭を見た後にツアーに参加して、別の扉から中庭に戻ってきました。
続きます。
前回の続きです。
森を抜けてエルツ城の前に到着です。
そこに案内板が立っていました。そういえばハッツェンポルトで食事をしたときに
お店の方がモーゼルケルンから歩いて行くことが出来ると仰っておられました。
この案内板によると5キロなのでハイキングなどには良いかもしれません。

エルツ城の正面です。

橋のような一本道を通り、門の前まで来ました。
かなり複雑な建築だと分かります。

城の下は大きな岩のようになっています。

この岩の上に城を建てたようです。

城内にある櫓。現在はレストランになっています。
城内にあるレストランは上と下と分かれていますが
ほとんどが屋根のない場所になっています。
値段が分からないので、ハッツェンポルトで食べましたが
城内のレストランは種類が多くないものの
料金的にはそれほど変わりませんでした。
モーゼル川沿いも城内もどちらも観光地なので
若干、普通よりは高めかもしれません。



いよいよエルツ城の建物内に入ります。
どのようになっているか楽しみです。
続きます。
前回の続きです。
ハッツェンポルトで昼食をとったあと、ミュンスターマイフェルトに戻り、
そこから別の道でエルツ城へと向かいました。
この辺りはこういった壁の建物が多く見られます。

そして再び周辺には何もない地域を走って行きます。
先にも書きましたが、この風景がモーゼルらしく感じられません。




この道路はエルツ城へ続く一本道です。
最終地点は駐車場となっています。

エルツ城の駐車場はドイツの観光地にある専用駐車場としては珍しく有料です。
そこに数十台もの車が止まっており、如何に観光地か分かります。
知らなかったのですが、そこからさらに歩くようです。
それに関する看板がありました。
「徒歩だと1.3キロ、約15分。もしくは、お城まで直接行くバス(有料)で。」
徒歩ルートを選んで行くと、その案内がありました。

この先の道を歩いて行きます。

森の中を歩いて行くようです。


こういった山を歩いていると、モーゼルらしさが感じられます。
それにしても黄葉が綺麗です。




看板には15分とありましたが、普通に歩いても20分以上かかる感覚です。

森の中を歩いていると、開けた場所に出て、そこに人が立ち止まっているのが見えました。
その場所に行くと正面にエルツ城が見えます。
山の中に突然、中世のお城が出現したような感じでしょうか。
今歩いてきた道の先にお城があると知っていても驚いたので
昔の旅人が山の中を歩いていて、突然このようなお城が
目の前に飛び込んでくると、さらに驚いたと思われます。

続きます。
前回の続きます。
予定ではお昼過ぎにエルツ城へ到着できそうでした。
サイト等で予め調べておいたことですが、そこにはレストランがありますが、
料金が載っていません。もしかすると一軒しかない場所で、しかも観光地ならば
一般的な相場よりも高い可能性があります。そこでエルツ城へ行く前に
どこかモーゼル川沿いの街まで出て昼食をとることにしました。
まず向かったのはモーゼルケルン、直訳すればモーゼルの核(中心)と名の付いた街です。
その名前からそれなりの街並みを予想していましたが、
実際はひっそりとしており、お店が開いている雰囲気もありません。
月曜日だったこともありますが、あまりにも静かな街だったので
さらに隣の街を目指しました。
隣の街はハッツェンポルトと全く知らない街でした。
こちらでも多くのお店は電気が消え、閉まっているようです。

しかしその中で一軒だけ開いているレストランがありました。
他に選択肢がないので、そのレストランに入りましたが
客は一組いるだけで、少し静かなお店でした。
奥にいる年配の男性と女性がオーナーのようです。

とりあえずモーゼルワインを注文しました。
金色のワインがグラスに一杯入っています。
少し甘みがあって美味しいです。

料理は何種類もありましたが、シュニッツェル(カツレツ)を注文。
暫くすると何かが運ばれてきました。
生クリームが載っているのでカプチーノのように見えましたが
どうやらトマトスープのようです。
注文していませんし、シュニッツェルには付いていません。
シュニッツェルにはサラダとポテト付きとあっただけです。
レストランの女性が言うには注文したメニューには付いているということ。
少し不思議に思いながら温かいスープを美味しくいただきました。

サラダ、ポテトと運ばれてきて、シュニッツェルが運ばれてきました。
クリームソースがかかったものです。
シュニッツェルといえば叩いて薄く伸ばすことが多いのですが、
このお店のお肉は分厚く食べ応えがありました。

その料理を食べている間、先にいた一組の人たちは帰りましたが
その後、誰も客は来ませんでした。全くの貸し切り状態で
お店の奥からはオーナーの男性と女性がこちらをじっと見ています。
料理を食べ終わる頃にその女性がテーブルのところに来て話しかけてきました。
これからエルツ城へ行くと述べると、奥から新聞を持ってきてくれ
そこにあったエルツ城の写真を見せてくれました。
エルツ城の背景に日の出のように光が伸びている綺麗な写真です。
それから二言三言、会話をしましたが、
言ってみれば非常にアットホームな感じのするレストランでした。
こういった地元の人との会話も旅の面白さかもしれません。
ちなみに最初のトマトスープはメニューに含まれているらしく
追加料金等はありませんでした。

ハッツェンポルトの街並み。
正面奥に木組みの家が見えます。
それだけで何か雰囲気ある場所のように感じられます。

モーゼル川。非常に静かにゆったりと流れています。
まるで時間の流れも違っているようにも感じられます。

水面に反射した黄葉が綺麗です。

ハッツェンポルトをあとにして、エルツ城へと向かいました。
続きます。
数日前からどこかへ行こうと友人と計画を立てていました。
場所が決まったのは昨日。モーゼル川周辺、Burg Eltz エルツ城に行くことに。
以前から一度行ってみたかった場所です。
天気予報では晴れでしたが、午前10時台に出発した頃でも
少し霧が出ており、晴れ間は見えません。
アウトバーンを走っているときも、時々霧の中を走っていました。

エルツ城へは車で2時間弱。お昼頃には着く予定です。
アウトバーンを降りて、県道のような道を走りました。

幾つかの街や集落を通り過ぎましたが
住民をそれほど見ることもなく、また通りでも対向車も少なく
不思議な感覚で先に進んでいきました。

ところでモーゼルといえばモーゼル川を意味し、有名なのはそこで作られるワインです。
特に白ワインが有名です。
川沿いには急斜面にぶどう畑が広がっており、山や谷といったイメージがあるのですが
車で走っているところは、平地で何処までも畑が広がっています。
モーゼルにこういったイメージはなかったので、驚きと同時に新鮮でした。





正面に大きな教会が見えてきました。
比較的大きな街のようです。
地図を見るとミュンスターマイフェルトとあります。
まだまだ知らない街が一杯あります。
続きます。
新しい望遠レンズを試してみました。
日本では何度か使ったことのあるレンズですが
ドイツでは初めて使います。











レンズが増えると撮れる世界も広がります。
そこに新たな発見や自身の興味の広がりがあるかもしれません。
暫く積極的に使ってみようと思います。
窓の外は曇り空が広がっています。
今日は一日中、PCに向かっての作業でした。

夕方になって一段落着いたときに友人から連絡があり、
作業を終えてからベルギービールのお店に向かいました。

今日は普段以上の混み具合です。
満席で座れずに、寒い中、外で飲んでいる人もいました。
カウンター席が全て埋まるのも珍しい気がします。

友人の友人がザールブリュッケンに遊びに来ており
そこにお邪魔したわけですが、
本当に様々な分野の人がいると改めて感じました。
身近ではない世界の話を聞けるのは、やはり楽しい時間です。
友人が新しいカメラを購入したというのでカフェで見せてもらいました。
今まで使ったことのない機種ですが、少し謎が多いカメラでした。

そのカメラを色々と試させてもらったり、二人でそのカメラの謎解きをしながら
少し寒い街を散歩しました。

その後、レバノン料理のお店に。
お肉を食べたいときはここに行くことが多いです。
お皿の上には数種類の肉料理が載っています。
レバノンの赤ワインと一緒にいただきました。

カメラの方は幾つか謎が解明されましたが
非常に面白いカメラです。
撮影行為そのものを楽しめるカメラはいいですね。