引っ越し作業

先日、引っ越しをしましたが、部屋の広さが狭くなりました。
新居は一言で狭いというわけではありませんが、広くなく
どちらかといえばコンパクトという表現が似合う気がします。
コンパクトな部屋になるので多くの家具を売ることにしました。
ネットの「売ります・買います」的なサイトを利用しました。
万が一、売れなければどうするか、ゴミ収集所に捨てに行くにしても、
またゴミ関連のところに回収に来ていただくのも料金がかかります。
売れるかどうかが心配でした。
しかしほとんどの家具が広告を出したその日に、最終的には全ての家具が売れました。
それぞれの家具は状態だけでなく、傷の有無の写真なども載せました。
テキストでは全てが自分たちで購入したものであること、
禁煙者であること、ペットもいないといった情報も記載します。
家具によっては何人も連絡がありました。
先着順に連絡を取って、家具を見に来る日時を決めます。
全て最初に見た人が購入してくれました。
広告にはこちらの売りたい価格も載せていますが実際は交渉になります。
広告を載せる前は家具をどうするか非常に心配していましたが、
無事に全て売れたので良かったです。
同時に新しい所有者の方たちも喜んでくれていたので良かったです。

ザールブリュッケン

ボーリング

友人に誘われてボーリングに行きました。
ボーリング、ドイツでは一般的に馴染みのない部類に入るかもしれません。
まずボーリング場を見かけることがほとんどありません。
ザールブリュッケンにあることも知りませんでした。
友人の運転する車でボーリング場に行きましたが
場所も倉庫街の中にあるような印象で、
たとえその存在を知っていたとしても、営業中かどうかいつも疑問に思っているかもしれません。
それほどにボーリング場らしからぬ雰囲気がありました。
場所に着いてみてみるとボーリング場だけでなく、テニスコート、バドミントンコート、フィットネスなどがあり
色々なスポーツが楽しめる場所になっています。
ボーリング場のオープンは午後3時。到着したのが少し早く、まだ開いていません。
少し回ってみることにしました。
テニスコートは屋内にあり、この時間は誰も使用していないようです。

ザールブリュッケン

午後3時になり、ボーリング場に入りましたが、
どこか日本のボーリング場と雰囲気が違っているように感じられます。

ザールブリュッケン

最初は私たち5人で貸し切り状態でした。
途中、気が付けば、横のレーンでは子供たちの集団が誕生日会をかねて
プレイしているのが見え、また奥の方ではおそらくプロのような方たちが
練習されているように見えました。

ザールブリュッケン

友人が撮ってくれました。

ザールブリュッケン

前回ボーリングをしたのがいつかは思い出せませんが
おそらく15年以上ぶり、もしかすると20年以上やっていないかもしれません。
久しぶりなこともあってスコアは散々でしたが、その数字よりもみんなで盛り上がることが楽しかったです。
2ゲーム、プレイしましたが、あっという間に時間が過ぎていくと感じるほどに楽しい時間でした。
楽しかったので、ここはまた訪れたいですね。

撮影

ドイツ再統一記念日。祝日です。
今日は一時雨が降ったこともあり、思った以上に肌寒い一日でした。
夏の撮影の延長といった撮影を行いましたが、既に季節は秋か冬のようで
時々セーターのようなものを羽織るなど暖をとりながらの撮影となりました。
お疲れ様です。ありがとうございました。

ザールブリュッケン

撮影の方は富士フイルムX-Pro2に56mmをメインにオリンパス・ペンE-P5にルミックス20mmをサブで使用しました。
前者が中望遠で後者が準広角、寄った写真と一歩離れた写真を撮りました。
35mm判換算で画角が35mmとなる富士フイルムの23mmとX-E2をサブに使うことも考えられますが
レンズが重くなり、片手で手軽に撮るには向かないのと、ペンのテンポ感の良さでX-E2を使っていません。
写真は富士の方は非常に柔らかく写り、オリンパスの方はかっちり、そして暖かく写るような気がします。
そのメリハリもあって両者をバランスよく使っています。
またX-Pro2では白トビぎりぎりで人物を撮り、オリンパス・ペンでは露出を下げて撮っています。
この辺りもカメラやレンズの特性を活かした撮り方で幅が広がっていきそうです。
そのように考えると、今、自分が撮る写真が少し変化している気もします。
今後どのようになっていくか自分でも楽しみです。

通りを歩いていると、時々上から何かが落ちてくるのが見えます。栗です。
地面に幾つもの栗が落ちています。

ザールブリュッケン

この栗は食用ではなく、食べられる栗はもう少し時期が遅くなります。

ザールブリュッケン

この栗は食べられないと思っていると、その栗を袋一杯に集めている男性がいました。
声をかけて話を聞いてみることに。
聞けば、この栗はやはり食用ではなく、これらはベットの下に敷き詰めるということ。
栗の持つ力、エネルギーが身体に良いということです。
同時にポケットにも入れて持つという話でしたが、
栗のそういった力の話は初めて耳にしました。
それが個人的なものなのかドイツやザールの文化的なものかは分かりませんが
まだまだ知らない風習などが多いと感じた今日この頃です。

ザールブリュッケン

街中へ

引っ越しをして役所関連の手続きのために街中へ行きました。
以前は街中に住んでいたので、「街中へ行く」という言葉は使いませんでしたが
今は街中ではないので、自然とその言葉が出てきます。
そんなところにも引っ越しをしたという実感があります。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ミュージカルを観に

ザールラント州立劇場にミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」のゲネプロを観に行きました。
ゲネプロとは本番と同じように進められる最後の稽古です。
劇場の上に「ようこそ」の単語が各国の言葉で書かれていますが日本語はありません。

ザールブリュッケン

普段のゲネプロは非公開ですが、今回のこの演目は公開で有料になっています。

ザールブリュッケン

この演目は人気があるので、ほとんどの公演が完売かそれに近い状態になっています。
オペラでもミュージカルでもバレエでも人それぞれ色々な見方や感じ方がありますが
このミュージカルではどのように感じる人が多いか少し気になる内容でした。
といってもゲネプロなので、本番とは気合いの入れ具合が違っている可能性があります。
一度、本番の公演も観てみたいと思います。

引っ越し作業

引っ越しは26日の9時から20時で終わる予定でしたが
その日に終わらず、一日空いた翌々日8時から再開して14時には終わる予定となりました。
しかし洗濯機のことがあって終わらず、3日目になりました。
午前10時から作業開始で家具の組み立てや修復をします。

ザールブリュッケン

その中で最も大きな家具、3メートル以上ある洋服ダンスです。
それを引っ越し前に解体して、再度組み立てます。

ザールブリュッケン

ところでドイツの部屋や家は大抵一家に一部屋、地下室や物置部屋があります。
しかし、今回の新居では我が家専用の地下室がなく他の方と共同で使うことになっています。
大きな家具は新居には入らないので、売るか捨てるか考えていましたが
地下室に置けることが分かったので、結局地下室で鍵をかけて使うことにしました。
貴重品を地下などには置きませんが、電化製品の段ボール箱や
普段使わないモノなどを地下室に置いておく際に鍵付きのところに入れた方が
安心感があるだけでなく、見た目もすっきりしていて気持ちが良いです。

ザールブリュッケン

家具の組み立てには3人がかりで約2時間かかりましたが無事完成しました。

ザールブリュッケン

ところで今回の引っ越し作業中、カメラは荷物になってしまうので持ち歩かず
ほとんどiPhoneで撮っていました。ブログサイズの写真では問題ないと思いますが
この地下室のような薄暗い場所ではノイズが出ているのが分かります。
この辺りが今後改善されていけば、スマホなどをサブ機として使う人も増えてくるかもしれません。
いずれにしてもようやく引っ越し作業が終わりました。
これから整理の始まりです。

引っ越し作業

一昨日の引っ越しでは荷物の運び入れが20時までかかって
家具の組み立て等が出来ませんでした。
今日、それらを組み立てます。
その作業は先日の専門家にお任せしました。
その前に旧宅にある使えなくなったものや
色々な種類のゴミを捨てるために先日訪れたゴミ収集所に向かいました。
新居での夜明けです。

ザールブリュッケン

一部の家具の組み立て、電動ドリルで壁の穴開けなど幾つかの作業のあと
洗濯機の取り付けです。しかしこれが大変でした。
大家の情報によると新居で先に住んでおられた方は
部屋に洗濯機を置いておられませんでした。
その前の人は置いていたようです。
先の住人が住んでいた約5年の間、排水などの管は使われていなかったようで
その結果、管が老朽化していました。外から見ただけでは全く分かりませんが
中が詰まっているだけでなく、色々なものが破損しています。
それらの部品を購入するために、結局3度、日曜大工センターに向かいました。
午後2時には全ての作業が終わる予定でしたが、終わったのは午後8時。
レンタカーも2度借りて、買い物に行くなど、予定以上に時間がかかりました。
しかしまだ全ての家具の組み立てが終わっているわけではありません。
明日も作業が続きます。

引っ越し作業

新居の方は住宅街なので、周りにレストランやカフェがありません。
歩いて2分ほどのところにカフェがあるので、朝食を食べに行きました。
以前から気になっていたカフェで、落ち着いた雰囲気があります。
モーニングも数種類メニューがありました。

ザールブリュッケン

こういった雰囲気も好きです。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

2人分のモーニングセットです。
クロワッサンが大きいです。

ザールブリュッケン

ところでカフェの窓の向こう側にある建物には足場が組まれ
屋根の工事をしています。こういった作業は見ていて飽きません。
職人ならではの色々な作業があります。
ひもの縛り方一つをとってみても素人には分からない世界があります。

ザールブリュッケン

美味しい朝食を食べたあと、旧宅に行って後片付けの続きです。

引っ越し当日

夜中は雨が降っていましたが、朝には上がりました。
午前9時から引っ越しです。引っ越し業者ではなく
知り合いの方にお願いしました。彼(彼ら)の本業は引っ越し関連ではありませんが
多くの引っ越し作業をしており、ある意味、プロの方たちです。
家具など大きな荷物は2回に分けて運ぶことに。

ザールブリュッケン

お昼ご飯は手早く済ませるために近所のサラダ専門店に行きました。

ザールブリュッケン

新居の方には「9時から19時の間、引っ越しのために道路を空けておいてください」の
張り紙を数カ所したこともあって、家の前に車を止めることが出来ました。

ザールブリュッケン

引っ越しは19時で終わらず、結局20時までかかりました。
その後、旧宅の方へ戻り、少し後片付け。
夕食はその近くのレストランに行きました。

ザールブリュッケン

冷えたビールが非常に美味しいです。

ザールブリュッケン

このレストランは旧宅からは3軒ほど隣の建物で徒歩1分もかかりません。
しかし今日、引っ越ししたからか、自分の中ではお店が非常に遠いものに感じました。
僅か数時間で、旧宅のある街中が遠い存在になった気がします。
この突然の気持ちの変化、自分でも驚きです。