草原

家から歩いて15-20分ほどのところに草原的な場所があります。草の場所はどのようになっているか分からないので、道を歩くだけですが、街中とは雰囲気が違って静かなので時々歩きたくなります。特にモノクロで撮影するには良い雰囲気があります。もう少し暖かくなれば、ここでも撮影をしたいと考えています。

現像作業

今日は朝から晩までほぼ一日中、写真の現像を行っていました。昨日撮影した写真です。撮影時間は短かったものの枚数が多く、また一枚一枚手間がかかる作業が多く、一日かかってしまいました。しかしここからまた新たに何かが始められそうです。写真は部屋にあるプレーンシェードカーテンです。昨日ほどではありませんが今日も風が強いです。

暴風な一日

今日は強い風が吹き荒れる一日でした。時々雨も降っていますが、風が強いからか、雨雲もすぐに移動していきます。今日は夜からの撮影でした。すぐに欲しい画が撮れたので予定よりもかなり早く終わりました。お疲れ様です。ありがとうございました。

撮影した雲の写真を見ていると、その雲が動いていると感じることが時々あります。写真なので実際には動いていませんが、稀に雲の流れを感じます。言い換えれば一瞬を切り取った中に時間を閉じ込めているということかもしれません。写真の向こう側にある世界を想像してみるのも面白いことです。そこは時間の流れも違っているようにも感じます。

ベルギー

前回の続きです。

オルヴァル修道院で他の客と同じように私も瓶ビールの箱を購入しました。同時に陶器のビールグラス(大、中サイズ)、チーズを購入しました。ビールもチーズもオルヴァル修道院の男性修道士が作ったものです。

一つ一つ手作りだからか、お店で見たときも色合いが少しずつ違っていました。陶器の方が泡立ちが良く、クリーミーな味わいになるので購入しました。

ビールの箱を開けるとオルヴァル修道院の位置が示されています。

瓶6本入りです。

他のベルギービールは温度3度や5度なので要冷蔵ですが、このビールは12度から14度で飲むとあります。つまり常温です。

オルヴァルビール用のチーズです。

1キロあります。ずっしりとしています。オルヴァルチーズの一番の特徴は表面をオルヴァルビールで洗って熟成させているとあります。また修道院でチーズを作っているのはベルギーでここだけで、ベルギーで唯一の「トラピスト修道院チーズ」とあります。

ビールを入れました。準備をしながら写真を撮っている間に泡が減っていきました。ビールを入れると思った以上の重さになりました。

濃厚なチーズと少し苦みのあるビールの組み合わせは本当に美味しいです。ビールもグラスもチーズも購入して良かったです。

ベルギー

前回の続きです。

ベルギーのオルヴァル修道院に着きました。整備された駐車場に車を止めて、中に入りました。入口でチケットを購入します。すれ違う人の多くが箱を抱えていきます。お土産か何かを購入したのかもしれません。チケットを購入して中に入りますが、修道院の建物は現在も使用されているので、中に入ることができません。また敷地内にも入れません。入口を過ぎたあたりにある窓から覗くようになっていますが、広い土地に大きな建物があって、かなりの力があるのが分かります。教会正面のマリア像は17mあるということ。

教会も非常に大きいです。

一般の人たちが入れる敷地にはいくつかの建物があり、その中では修道院に関する映像を流していました。また一つの建物はオルヴァルという名前のベルギービールの資料館にもなっています。

実際にこの修道院でオルヴァルというビールが醸造されています。資料館の映像にもかかわらず、なぜかその映像のビールが美味しく見えました。

オルヴァルの看板など。

今回、オルヴァル修道院で最も訪れたかったのが12世紀ごろの建物跡、廃墟となっている個所です。それほど大きくはないですが、かつての教会跡です。ここでは私の作品のモチーフに使えそうな写真が何枚も撮れました。また雨が降った後で、しっとり感があるのも良かったです。もし快晴ならば濃い影ができたり、場所によっては明るく白飛びしていたかもしれません。また乾燥した石が冷たい印象を与えた可能性があります。曇りで、湿度のある景色が広がっていて、写真的には良かったです。

かつての遺構を見た後、順路は教会になっています。

どうやら地下を行くようです。

途中に階段があり、上まで登るとパイプオルガンの場所から礼拝堂が見られるようになっています。礼拝堂には入れません。

そして地下の箇所には外からは想像もつかないほどの広さの修道院の博物館があり、歴史が紹介されています。

教会を出て、入口に戻ります。

修道院のお店でオルヴァルのビールを購入してザールブリュッケンに戻ることにしました。この記事の最初に皆が箱を抱えていると書きましたが、どうやらビールの箱だったようです。瓶6本入りのものを購入しました。そしてカフェなどに寄ることも考えましたが、どこにもよらずに明るいうちに戻ることにしました。そうえいばこのオルヴァル修道院でも、先日のディナンの城塞でもチケット売り場で、どこから来たのか聞かれました。日本と答えると、日本語のパンフレットが出てきましたが、楽器で有名なディナンはともかく、この修道院はそこまで知られていないように思っていました。実際にどれほどの日本人が訪れるのかは分かりませんが、こういったものが用意されているのは驚きであり、嬉しくもあります。そこまで考えているベルギーに対して自身の中にある距離が近くなったような気がします。

アウトバーンまでは最初と違う道で行きましたが、途中、何か所も道路の状態が良くない場所がありました。大きな穴がいくつも開いています。この写真の場所はそうではありません。並木が綺麗だったので撮りました。

雨が降りそうな空模様です。

ベルギーとルクセンブルクの国境、かつて審査があった場所を通ります。

ルクセンブルクに入国です。

行きに見たフランスの原子力発電所。帰るときには白煙の雰囲気も変わっていました。

ブレてしまいましたが、ドイツの看板。

天気は曇りでしたが、良い小旅行が出来ました。友人には感謝です。この冬休み期間中に2度ベルギーに行くとは考えていませんでしたが、楽しい時間でした。ありがとうございました。

ベルギー

ザールラント州は今日までの一週間、カーニヴァル期間(冬休み)でした。この冬休みの期間中に友人とどこかに行こうとなり、先日、ベルギーのディナンに行きした。しかし冬休み中に時間があれば、またどこかに行こうということで、お昼過ぎから再度ベルギーに行きました。天気は曇りです。

まずルクセンブルクに入国です。国境審査はありません。

遠くに見えるのがフランスの原子力発電所です。ドイツとルクセンブルクの国境近くにあります。吐き出している白煙が空の雲とつながっているように見え、まるで空にある雲の全てが原子力発電所から出たもののようにも見えます。

ベルギーに入国です。先日は看板を撮れませんでしたが、今回は撮れました。

途中でアウトバーンを降り、のどかな道を走っていきます。

今回の目的地はオルヴァル修道院(大修道院)です。到着して驚きました。何台も止められる駐車場があって観光客の姿あります。森の中にある修道院で周りにはほぼ何もないので、一体どのような場所か想像もつかなかったのですが、日本の神社仏閣のように観光地として整備されています。整備された駐車場、予想以上の観光客に驚きながら中に入りました。

続きます。

引き算のカメラ

先日、ベルギーのディナンに行ったときは、ほぼ全てをマニュアルフォーカスで撮りました。改めて感じたのは、写真を撮るペースはゆっくりになりますが、それでも全く問題ないということです。仕事、特に動いている人物を撮るときはマニュアルフォーカスのレンズは難しいと感じるときもありますが、旅行や散歩などでは全く問題ありません。そして35mm判換算50mmの標準レンズが一本あれば、それで大丈夫とも感じました。広角や望遠などが欲しいシーンもありますが、なくても何とかなるという感じです。フィルムカメラのようにゆっくりじっくり撮れれば、それでも面白そうです。と、そんなことを考えていると、いつものようにライカが気になります。モニタのないM10-DにSummilux一本だけで、色々なところに行きたいです。動画も連写も必要なく、何でも撮れる現在のカメラから色々と引き算していって最低限だけというのが撮影に集中できて良いかもしれません。。。といっても富士フイルムX-Pro2にmitakonの組み合わせも気に入っています。