ドライブ

前回の続きです。

近くの湖を目指して行きましたが、地図にある道路は車が通れるものではなくケモノ道のような道だったので、ナビで湖が見えそうな場所まで行って、そこで車を止めました。湖は直ぐそばです。湖というより大きな池といったほうが良いかもしれません。深さはそれほどないようです。

乾燥していましたが、足元が危険です。

湖に近づくと、カエルが一斉に鳴き始め、そして湖のほうに跳ねていきました。その後は静寂です。遠くで鳥の鳴く声が聞こえるだけで、他には何も聞こえません。逆にその静寂が、静寂という音を作っているようにも感じられます。

こういった板が何枚も見られました。

この周辺にある船はどうやら漁をしているようです。

振り返ってみました。

木の杭が何本も見えますが、最初はそれが墓碑のようにも見えましたが、おそらく船を泊めておくためのもので、以前はもっと水があったということかもしれません。

この湖も人の姿がなく、静寂を楽しめました。この湖は水量が減ったかもしれない、という話をしていると、ここで友人が、そういえばこの近くに水がなくなった湖があるのを思い出した!ということでそちらに向かうことにしました。

続きます。

ドライブ

先日の続きです。

フランスの田舎にあるお城の名前の付いた街です。開いていない教会を一周した後、その奥に少し大きな建物が見えたのでそちらに向かいました。建物右側は壁が壊れて廃墟のようになっています。その奥にも壁があります。それが建物の名残か単なる壁なのかはわかりません。

小さな門の隙間から入口の扉を見ました。

反対側まで回ってみることに。

階段のない扉などがあります。ものを上げるにしても滑車もありません。

反対側から見るとお城、宮殿のような建物だと感じられます。装飾の施された入り口が草木の間から見えますが、中には近づけません。真裏のほうに行くと一般人宅があったので、それ以上は進めませんでした。

最初に見た入り口を望遠レンズで撮ってみると猫がいるのがわかります。

古びた屋根にはハトがいます。

現在は使われていない建物のようです。家に帰ってから調べましたが情報らしいものはありませんでした。しかしこの建物がお城と紹介されていたので、どうやらこれが目的地のお城だったようです。ところでその近くには鳥の巣がありました。この辺りはコウノトリが多いので、その巣かもしれません。

というわけで、駐車場に戻りましたが、結局誰にも会いませんでした。そしてまた違う湖に向かうことにしました。

続きます。

祝日

今日はドイツ再統一記念日で祝日です。私は昨日の撮影の現像を一日中やっていました。昨日の撮影は、こういう写真を撮りたかったと言えるもので満足いく撮影ができました。いつもはリモートでフラッシュを使いますが、昨日は少し撮り方を変えて、準備はしたものの結局最後までリモートで使うことはありませんでした。少ない光量で撮りましたが、それがかえって良い雰囲気を作り出してくれました。

ドライブ

前回の続きです。

湖のそばにある教会から次のどこかに向けて出発です。地図を見ると近くにお城があるようなので、そこに向かうことにしました。向かっている途中で気づいたのは、お城の名前が付いた街ということ。少し期待していきました。暫くすると目的地に到着しましたが、街らしいものはありません。また人の姿も見えません。こんな時に思い出すのは日本の番組です。第一村人発見というほどに人がいません。

市庁舎の建物。

その前のメインストリート。

すぐ近くに古そうな礼拝堂が見えたので、そちらに行きました。

鍵が閉まっていて中には入れませんでした。

二つの世界大戦の慰霊碑があります。

その向こうに教会が見えるので、そちらに向かいました。

教会の入り口を探します。それにしても人の姿がありません。どこか遠くで何か金属の作業音だけが聞こえているだけです。

教会の塔の下には人工的に作られた小さな洞窟のような祠があり、マリア像が祭られています。

ぐるっと教会を一周しましたが、中には入れませんでした。

続きます。

ドライブ

先日、久しぶりに友人とドライブに出かけました。いつものように目的地は決めずに出発しましたが、とりあえず、山に行くか、水辺に行くか、街に行くか考えて、水辺に行くことにしました。水辺といえばザール川、モーゼル川が思い浮かびますが、友人曰く、ザールブリュッケンをそのまま南に行くといくつか湖があってその辺りが綺麗だということで南に向かって出発しました。途中、アウトバーンを走ることも考えましたが、目的地があるわけではないので、のんびりと走っていくことに。というわけでフランスに行きました。とりあえず大きな湖があって、その側にある街か村をカーナビに入れて出発です。1時間もしないうちに小さな村に到着しましたが、お店がありません。湖のそばまで行くと教会があったので中に入ってみました。

外観からは質素なものを想像していましたが、思った以上に派手です。

教会に入ると時々音楽がなっていることがあります。ミサ関連だったり合唱曲だったり。しかしこの教会は全く関係ないような現代の音楽が聞こえています。足場があることから、どうやら作業している人たちが聴いているのかもしれません。

内陣方面。

床の石がでこぼこしています。

普通は平らになっていることが多いですが、そこまで人が歩いていないからか原型を留めているのかもしれません。

教会の周りには墓地があります。その規模からして、小さな村だとわかります。

キャンピングカーが止まっています。

湖はすぐそこです。

結局、湖まで近寄るのはやめて、次の湖を目指すことにしました。

続きます。

ポスター

10月14日にザールブリュッケンのヨハンネス教会で日本の合唱団がコンサートをします。そのためのポスターを作らせていただきました。どうもありがとうございます。

Ensemble1623, Leitung / Countertenor Hiroya Aoki, Orgel Eri Takeguchi

見方が変われば

ここ最近のデジタルカメラの新製品発表、発売及び開発発表は大いに盛り上がっていると感じられます。デジタル一眼レフからミラーレスへの移行が感じられ、デジタルカメラの世界では大きな転換点とも言えるかもしれません。またAdobe Lightroom入りのカメラやロシアの新しいデジタルカメラなど間違いなく新しい時代が来ると感じられるような動きがあります。絶えず技術的な変化もあるので、昔のように一生使えるカメラ、一生使っていたいカメラというのは無くなってきているかもしれません。

私自身も新しいカメラやレンズは非常に気になります。使う身になって考えてみると、カメラのメーカー間、機種間の差は大きく、自分にとってはこれでないといけないといったカメラの希望、好みがあります。しかし一般的に大きな目で見てみれば、写真を撮る機械として、それほど大きな差はないと言えるかもしれません。つまり見方が変われば、差は大きくもあり、また小さくもあり、様々な見方があるのがわかります。そんなことを意識しながら写真を撮りました。

暑い一日

今日は日中の気温が25度と暑い一日でした。空は雲一つない快晴で、何度も見上げたくなる青空です。こういった空を見ているとどこかに出かけたくなるのと同時に何故か作品作りをしたくなります。青空には人の気持ちを高ぶらせる効果があるのかもしれません。