フィルム風に

前回の続きです。
今年の夏に日本で撮った写真にAdobe Lightroomのプリセットを当てています。
思った以上に良い雰囲気になった写真があります。
特に人物が写っている写真は、どこか懐かしさが感じられる気がします。
このようにしてみると私はどうやらザラザラしたノイズのある写真が好みのようです。
撮影する全ての写真がそうあって欲しいとは思いませんが
画質よりも雰囲気を重視しているのかもしれません。
なかなか奥が深い世界です。
写真で何を伝えたいか、それを意識するときには
こういった仕上げ方があっても良いかもしれません。

京都

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