友人を

久しぶりの晴れです。
風は少し冷たいですが、晴れているからか
その風が気持ち良く感じられます。
青空の中に見える黒いものは鳥です。

ザールブリュッケン

午後ですが、太陽の位置が高くないので影が長くなっています。

ザールブリュッケン

光は既に冬のようになっています。

ザールブリュッケン

今日、友人をお茶にご招待しました。
引っ越しを手伝ってくれた友人以外で新居に人を呼んだのは初めてです。
以前の家に住んでいたとき
最後に遊びに来たのも今回の友人なので、
何か連続した繋がりのようなものを感じます。
ケーキを何か焼こうと考えてモンブランを作りました。
ネットで見つけた新しいレシピを参考にしましたが
最初はお皿に直に載せると、栗のクリームの重みで
ケーキがつぶれているように見えました。
そこでもう一度、カップケーキで下地を焼きましたが
思った以上に堅く焼き上がり、上に栗のペーストを載せても
その堅さは柔らかくならず。食べられないことはないですが失敗です。
材料がなくなったので、午後にスーパーに材料を買いに行きました。
そしてもう一度、下地のカップケーキを焼きました。
今度は上手くいきました。

ケーキ

それ以外にバターケーキを焼きました。こちらはシンプルなものですが、
レシピ通りの温度だと中まで上手く熱が通らず、結局2度焼きました。
これらの結果、モンブランは幾つも出来ました。
失敗作も多いですが、暫くはモンブランを楽しむ日になりそうです。
友人とは楽しい時間を過ごすことが出来ました。

コンサート

今日は以前より楽しみにしていたコンサートに行きました。
ザールラント州立オーケストラでソリストがヴァイオリニストの諏訪内晶子さんです。
街中にも印象的なポスターが見られます。

ザールブリュッケン

諏訪内さんが弾くからか今日のコンサートには多くの日本人を見かけました。
フランス・パリからも聴きに来られた方もおられます。
プログラムはグリンカ作曲「ルスランとリュドミラ」、
チャイコフスキー作曲ヴァイオリン協奏曲、
エルガー作曲「エニグマ変奏曲」で
何か色々と詰め込んだ鍋のような印象でした。
その中でも諏訪内さんの弾くチャイコフスキーは圧巻でした。
観客の盛り上がりからもそれが感じられます。
そしてコンサートのアンコールとしてエルガー「威風堂々」が演奏されました。
良くも悪くもこの曲がコンサート本編の余韻を消してしまうほど存在感があり、
コンサートが終わった後は「何か凄かったヴァイオリンと威風堂々」といった
感想を色々なところで聞くほどでした。
しかしコンサートはそれでも盛り上がり、多くの客は喜んでいるように見えます。
じっくりと聴き込むようなコンサートもあれば、
楽しめるコンサートもあって良いと思います。
夜は友人の友人がザールブリュッケンに来たので一緒に食事。
久しぶりにドイツ料理を注文しました。
ビールにワイン、楽しい食事を過ごすことが出来ました。

ザールブリュッケン

毎回思いますが、海外では色々な人に出会います。
職業や年齢も様々ですが、そういった人々と話すと
色々な分野だけでなく様々な視点を知ることが出来ます。
今日は有意義な一日でした。

マカロン

ザールブリュッケンはドイツとフランスとの国境に位置することもあって
フランスの文化や影響も受けており
街中にフランス系のチョコレート店やケーキ屋があります。
ドイツのケーキは大きく甘いことが多いですが
フランスのケーキは見た目も可愛く、甘さも控えめに感じることが多いです。

ザールブリュッケン

マカロンも並んでいます。

ザールブリュッケン

マカロンを遠目に見るといつも大判焼きを思い出します。
小豆を煮て和菓子か何かを作りたい今日この頃です。

VSCO

デジタルカメラで撮影したデータにVSCOのフィルムシミュレーションをあてています。
フィルムらしさがあるものもあれば、デジタルらしさが残っているものもあります。
一枚の写真の中に幾つもの時間やストーリーが交差しているような写真が好きです。
柔らかい雰囲気も気に入っています。

ザールブリュッケン

赤が印象的だったので。

ザールブリュッケン

ススキ。ドイツでも時々目にします。

ザールブリュッケン

鳩とかぼちゃの、この間(ま)が非常に良いです。

ザールブリュッケン

一見簡単そうに見えますが、これだけ水しぶきが出るほどなので
それだけ力強さがあるのかもしれません。光が美しいです。

ザールブリュッケン

冬のあじさいも美しいです。

ザールブリュッケン

小さいカメラ一台だけ持って旅に出るのも良いと思います。
このカメラはコンパクトなレンジファインダーなので
デジタルの荷物の中に時々入れています。

ザールブリュッケン

こういったところを歩くと秋の音がします。

ザールブリュッケン

ピザ

少し前にネットの記事で読みました。
「ヨーロッパにはアメリカ人にとって夢のような料理が売られている」と。
その記事で紹介されていたのが、こちらです。
ピザバーガー、ホットドッグ味。

ザールブリュッケン

ピザは美味しい!
ハンバーガーは美味しい!
ホットドッグは美味しい!
美味しいものを一緒にすればもっと美味しいに違いない!
とメーカーが思ったかどうかは分かりませんが
近所のスーパーに売ってあったので試しに購入して食してみました。
ハンバーガーのような柔らかさはなく
焼いて堅くなったパンにピザのトマトソースを塗り
その上にチーズと小さく切ったソーセージを並べたといったもので
味もおそらく想像できるそのままの味です。
話題としては良いかもしれません。

夕方

最高気温も最低気温も一桁で寒いです。
時々雨も降りますが、風が強いからか天候がよく変わり
夕方には綺麗な夕焼け空が見えました。

ザールブリュッケン

ビアガーデンのところには誰も見当たりません。
奥の公園に人が見えます。

ザールブリュッケン

こちらの公園には誰もいません。
遊具施設も冷えているかもしれません。

ザールブリュッケン

しかしこの微妙な天候の中に時々美しい光景が見られます。
外が綺麗だと感じて外に出ても、既にその光景は変わっていることも多く
タイミングが重要ですが、いずれにしても
外に出ている方がそういった光景に出会える率も高いので
時間があれば外に出るようにしています。

クリスマスツリー

ここ最近は寒い日が続いています。
時々降る雨がなおさら気温を低く感じさせているようにも思います。
最高気温は3度。朝は氷点下になっていました。
夕方になっても気温は上がらず、街中でも外に出ている人は少ないです。

ザールブリュッケン

そんな中、クリスマスツリーのもみの木が立てられました。
手前にあるのはオープンカフェ用のテーブルや椅子です。

ザールブリュッケン

まだ飾り付けはなされていません。

ザールブリュッケン

これが飾られる頃には、この広場にも小屋が並び
クリスマスマルクトになります。
まだまだ先の気がしていますが、
案外早くクリスマス時期が来るかもしれません。

作品

数日前、作品をお店のスピードプリントで印刷してみました。
ポストカードサイズで用紙はツヤあり、ツヤ無しの両方で試しましたが
思ったような色が出ませんでした。
色の方向性は大体あっているのですが淡いところの色が出ず、
そこは何も印刷されていないようにも見えます。
逆に予想以上に濃い箇所もありました。
試しにモニタとプリントした作品を並べてみました。
光沢のないマット紙(ハーネミューレ社ウイリアム・ターナー)、
バックライトのあるモニタとの比較なので
完全に同じにはなりませんが、方向性は合っています。
厳密に見るともう一度か二度、調整が必要ですが、これはこれで許容範囲内です。
ただこの写真はブログ記事用なので、きっちりと絞って撮っているわけでもなく
モニタの方は少し実際とは違って見えています。
Hahnemühle(William Turner), ColorMunki, VAIO Z Canvasです。

写真作品

夕方

富士フイルムX-Pro2に90mmを着けてフィルムシミュレーションはACROSで。
風景の場合、二線ボケを避けるために同じような写真になってしまいます。
この辺りは今後、意識しなければなりません。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

並んで歩いている人の後ろ姿を撮る場合、いつもその歩調を意識します。
ただ個人的な印象ですが、大抵の場合、二人の足並みは揃っていることが多いような気がします。