友人の新しいカメラ

友人が新しいカメラを手に入れたというのでカフェで見せていただきました。

フィルムカメラ

いずれもフィルムカメラです。一眼レフとレンジファインダー。
現代のカメラと比較すると不便な点は多いですが、
それぞれ個性があって面白く感じられます。
そして格好いいです。
早速その場でフィルムを入れて試写しましたが
どのような写りになっているか非常に楽しみです。
ところでここ最近、天気予報では晴れが続いています。
今日もそうでしたが、夕方頃に雨が降りました。
そのためかいつも以上に夕焼けの空が綺麗だったと思います。
部屋からはあまり空は見えませんが、それでも綺麗な色が見えました。

空

デュッセルドルフで

撮影のためデュッセルドルフに行きました。
初めてのデュッセルドルフです。
ザールブリュッケンからはICE(都市間超特急)で最短で4時間ほどでしょうか。
マンハイムで乗り換えて行きました。
デュッセルドルフの駅に着くとまず人の多さに驚きました。
駅前にも多くの人がいて、また路面電車も走っており
ザールブリュッケンとは雰囲気が大きく違っています。
外国の都会に来たという印象でしょうか。
今回は撮影のために訪れたので観光的なことは何も出来ませんでしたが
それでも街の歴史的な建物や入ってはいませんがオープンカフェなど
デュッセルドルフの街の雰囲気を楽しむことが出来ました。
撮影の合間に窓の外を撮影。
路面電車が直ぐ側を走っています。

デュッセルドルフ

走っている車などを見ると思わず流し撮りをしたくなります。

デュッセルドルフ

デュッセルドルフ

デュッセルドルフ

流し撮りはやはり楽しいです。
シャッター速度は上3枚の上から1/6秒、1/10秒、1/6秒です。
撮影はこの場所に到着して直ぐに始めました。

猫がいた

道を歩いていると、文字通り、猫がいました。

猫

ドイツでは基本的に野良猫はいないので飼い猫だと思いますが
猫を見る回数は日本に比べるとかなり少ないです。
外で猫を見ることはほとんどなく
一ヶ月以上見ないことも珍しくありません。
その後にも背景に隠れるようにして猫がいます。

猫

この前にも猫が歩いていたのですが、
その時はカメラを出すのが間に合いませんでした。
この日は近くまで撮影に行きました。
その行く途中に猫を見ましたが、帰りには見当たりませんでした。
家の中に入ってしまったのかも知れません。

花

目的地では何枚か写真を撮ることが出来ましたが
納得行くものは僅かでした。
また時間を見つけて撮りに行きたいと思っています。

テアターフェスト

ザールラント州立劇場でテアターフェストという文化祭的なものが開催されました。
新シーズンが始まる前のお披露目といった感じです。
午前中から劇場内やその前で様々な催しがなされています。
幾つかのオーケストラのコンサートや合唱の練習風景、
バレエのワークショップや舞台装置のテクニックショーなど。
大人だけでなく子供も参加出来るイベントになっています。
夜、プロムナーデコンサートが劇場前で催されるのでそれだけ聴きに行きました。

テアターフェスト

劇場前の仮設ステージにはオーケストラや歌手、合唱の人が載り
生演奏で観客を沸かせています。

テアターフェスト

あとでニュースを見ると15.000人以上の人が訪れていたということ。
天候も良かったので多くの人が訪れたのかも知れません。
生演奏中、後ろで踊っている親子がいました。
最初はワルツでしたがいつしか回転するような激しいものになっていました。

テアターフェスト

最後には花火が打ち上げられました。
数は多くないですが、それでもドイツで
日本のような花火が見られるのは嬉しいことです。
多くの人がその花火に歓声を上げ拍手をしていました。
こういったイベントでは劇場やクラシック音楽、バレエなどの芸術を
身近に感じられるのがいいですね。

カメラを頂きました

もう何年も使っていないというカメラを頂きました。
どうもありがとうございます。
ケースは金属の部分に青さびが見られ、
革は少し古く硬くなっていますが味があります。

カメラ

ケースからカメラを取り出してみました。
思った以上に軽いです。
REVUEのフィルムカメラ。現在は製造されていません。
絵が可愛いです。

カメラ

カメラ上部右側にある露出計も問題なく作動しています。
もちろんシャッターも切れます。
このカメラは機械式なので電池も必要ありません。

カメラ

ファインダーはフレームがあるだけで
ピントが合ったかどうかは確認出来ません。
背面には西ドイツ製という文字が彫られています。
ペイントやシールでないところに拘りが感じられます。

カメラ

中も綺麗でフィルムを入れれば直ぐにでも使えそうです。
F5.6まで絞ると羽根の形が歪なものになります。
光源を撮れば面白いものが撮れるかも知れません。

カメラ

このカメラは目測でピントを合わせる必要があります。
またシャッター速度も1/125秒までしかないので
どういった写りになるのか楽しみです。
きっと独特の面白いものが撮れると思います。
昔は大切に使われていたカメラで
このカメラで様々な思い出を撮っていたかもしれません。
これからも大切に使いたいと思います。
どうもありがとうございます。

ダイデスハイム 続き

前回の続きです。
ダイデスハイムの街の中心の通りですが、
小さな街としては予想した以上の人が歩いているように思います。
何も知らずに街を訪れたのですが、この日はワインフェストが開催されていました。
お祭りそのものは何日間か開催されているようです。
街の旗が掲げられて人も多いです。

ダイデスハイム

ダイデスハイム

ダイデスハイム

ダイデスハイム

移動遊園地もあり観覧車も出ています。

ダイデスハイム

焼かれているお肉

ダイデスハイム

お肉を切る人

ダイデスハイム

このような仮設のものが幾つもたてられており何処も人が一杯です。

ダイデスハイム

良く目にする看板。ショルレとありますが白ワインと赤ワインの炭酸割りです。
ザールブリュッケンにもありますが、ここまで一般的に目にするものではありません。
ワインの産地らしいものかもしれません。

ダイデスハイム

赤を注文。夕陽の光を受けて綺麗に輝いています。

ダイデスハイム

ダンプフヌーデルン。一般的に知られているものとは違っています。
普通は、あんまんや肉まんのような生地で丸くふんわりとしたパンのようなお菓子で
お皿に入れて上からバニラソースなどをかけて食します。
しかしここではそれが裏がえったような、しかも焦げが着いているパンです。
焦げを除くと味は一般的なものとそう変わりませんでしたが
地域によって独特の味わい方があるのは面白いです。
もしかしてこちらの方がワインには合うのかも知れません。

ダイデスハイム

作り物かと思ったのですが本物です。

ダイデスハイム

最初はフォトテクニック博物館だけ訪れるのが目的でしたが
偶然、お祭りを楽しむことが出来ました。
調べてみるとこの時期にワインフェストを行っている街や村は多いようです。
これが終わるとぶどうの収穫時期になるのかも知れません。
そう思うとこのお祭りも伝統あるものかもしれません。
その街その街、独特の文化や伝統があって
今もそれらを楽しめるのは良いですね。

ダイデスハイム

先日、ダイデスハイムにあるドイツフィルム・フォトテクニック博物館へ
友人が運転する車で行きました(ありがとうございます!)。
街に着いてまず訪れたのはフォトテクニック博物館ですが
その後、時間があったのでダイデスハイムの街を歩いてみました。
旧市庁舎。後ろの教会とのアンサンブルが格好いいですね。

ダイデスハイム

街の中心の通り

ダイデスハイム

こういったコルクの使い方を見るとここがワインの街だと感じます。
もしくはワイン好きの方の家かも知れません。

ダイデスハイム

街中にある街灯にもぶどうが装飾されています。

ダイデスハイム

街の中心の大通り。

ダイデスハイム

石畳の歩道が広いのが印象的です。

ダイデスハイム

薬局の装飾看板。その下はぶどうの木です。

ダイデスハイム

細かく装飾されているのが分かります。

ダイデスハイム

こちらもぶどうの木。

ダイデスハイム

教会入り口にもぶどうが装飾されています。

ダイデスハイム

ガラスの入り口に写る光と奥にあるステンドグラス

ダイデスハイム

礼拝堂内に良い光がありました。

ダイデスハイム

ステンドグラスが非常に綺麗です。

ダイデスハイム

ダイデスハイム

細い蝋燭もそれだけで絵になる気がします。

ダイデスハイム

ぶどうがなっています。まだ若いようです。

ダイデスハイム

街中にあるこういったものを見ると宗教的伝統がある街のように感じます。

ダイデスハイム

印象的な青空です。

ダイデスハイム

歩いていると駅まで来ました。

ダイデスハイム

ちょうど電車が走ってきたので思わず流し撮りを。

電車

ザールラント州立劇場新シーズン 2

前日に続いてコングレスハレでのシンフォニーコンサートに行きました。
プログラムやソリストなど全て前日と同じです。
午後8時の開演前のホール前ですが今日もシーズン最初の
華やかな雰囲気はありません。この日は晴れています。
影が非常に長いです。

コングレスハレ

前日は午前中のマチネ公演だったので指揮者やオーケストラの人たち、
特に男性はスーツなどでしたが、この日は夜の公演だったので燕尾服でした。
コンサートといえばこちらの方が雰囲気に合うような気がします。
この日の演奏は良くも悪くも前日と違う演奏でした。
天候や座席の場所だけでなく観客やホール内の雰囲気も違うので、
単純に比較することは出来ませんが
印象的には前日が「アイーダ」で、この日が「トゥーランドット」といった
感じでしょうか。2日目のこの日の方がテンポもゆっくりとして重く
よりレクイエム的な演奏だったと思います。
1日目と2日目で演奏が違うのが指揮者カミオカの面白い点かも知れません。

シンフォニーコンサート

2日間とも聴いた人たちと話しました。
どちらの日の演奏が好みかという点では
1日目と言う人も2日目という人もいました。
人それぞれ好みがあるので違った感想になるのは面白いです。
いずれにしても両日とも聴けたのは幸せなことだと思います。
ヴェルディ「レクイエム」は個人的に最も好きな音楽作品の一つなので
2日間聴くことが出来、しかも違った演奏を聴けたのは本当に良かったです。
今シーズンは始まったばかりですが様々な演目、今から楽しみです。