先日、ダイデスハイムにあるドイツフィルム・フォトテクニック博物館へ
友人が運転する車で行きました(ありがとうございます!)。
街に着いてまず訪れたのはフォトテクニック博物館ですが
その後、時間があったのでダイデスハイムの街を歩いてみました。
旧市庁舎。後ろの教会とのアンサンブルが格好いいですね。
街の中心の通り
こういったコルクの使い方を見るとここがワインの街だと感じます。
もしくはワイン好きの方の家かも知れません。
街中にある街灯にもぶどうが装飾されています。
街の中心の大通り。
石畳の歩道が広いのが印象的です。
薬局の装飾看板。その下はぶどうの木です。
細かく装飾されているのが分かります。
こちらもぶどうの木。
教会入り口にもぶどうが装飾されています。
ガラスの入り口に写る光と奥にあるステンドグラス
礼拝堂内に良い光がありました。
ステンドグラスが非常に綺麗です。
細い蝋燭もそれだけで絵になる気がします。
ぶどうがなっています。まだ若いようです。
街中にあるこういったものを見ると宗教的伝統がある街のように感じます。
印象的な青空です。
歩いていると駅まで来ました。
ちょうど電車が走ってきたので思わず流し撮りを。