オペラを観に

ザールラント州立劇場へオペラを観に行きました。
今日がプレミエのモーリス・ラヴェルの「子供と魔法」(1925年初演)です。
子供でも分かりやすい作品なので客席には子供連れも多く見られました。
あらすじを知らなくても楽しめる舞台になっており、
また非常に分かりやすい演出で好印象な作品です。
初めてオペラを観る人にもお勧めできる作品かもしれません。

ザールブリュッケン

このオペラの公演時間は休憩無しで1時間15分と非常に短いです。
午後6時開演なので7時半には終わっています。
公演後、友人たちと食事に行きました。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ワインが美味しく、結局同じものを3本注文しました。
お店の人の対応も良く、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
オペラやコンサートのあとの食事はその催しの感想などもあって
その演目に対する距離も近くなります。次回観る時は
また違った目線で観られるかもしれません。

雪の日

正午過ぎに雪がパラパラと降り始めました。
暫くすると窓の外一面が雪のようになりました。
気温はマイナス1度。

ザールブリュッケン

地面は暖かいからか雪は積もっていませんが
歩いている人などを見るのが難しくなっています。

ザールブリュッケン

教会の塔を見ると、雪が降っているのが分かります。

ザールブリュッケン

午後3時前に時間が出来たので
少し歩いてみました。
雪は細かくなり、また降っていても
みぞれのようになりました。
気温も0度を超えているようです。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

僅かですが雪が積もった街並みにも美しさが感じられます。

ザールブリュッケン

特に雪の時に画になる教会だと思います。

ザールブリュッケン

この寒い中でもアイスクリーム屋は開いています。

ザールブリュッケン

タイヤの跡が模様を描いています。車の動きが分かって面白いです。

ザールブリュッケン

屋根は雪が積もって真っ白になっています。
奥には山が見えるはずですが、曇っていて見えません。

ザールブリュッケン

別の方面も曇っていて先が見えません。
アウトバーンを走る車はライトを点けています。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

信号待ちの時に流し撮りを。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

今日は2台のカメラを持って歩きました。
ペンにルミックスのレンズを、
ルミックスにオリンパスのレンズを着けています。
ホワイトバランスはオートですが、若干色が違っていると感じるものもあります。
雪の日にしか撮れない写真があるので外に出ていましたが
撮影しているときは寒さを忘れています。
やはり撮影は楽しいですね。

写真の見直し

以前撮った写真を見直しています。
納品すればそこで仕事は一段落付くので
その後に見ることは少なくなります。
時間が経って改めて見てみると、その時の撮影が思い起こされるだけでなく
新たな発見もあります。その仕事で必要とされなかった写真の中にも
良いと思える写真が何枚もありました。
衣装を変えるなど幾つかのシーンに分けて撮影していますが
他の写真が良かったので下の時のものは結果的に一枚も選びませんでした。
そういった写真ばかりを集めてアルバムにまとめるのも面白そうです。

ポートレイト

ポートフォリオ

ポートフォリオを作りました。
写真の彼女が撮っている写真と、その彼女を撮っている写真の組み合わせです。
同じ場所で撮っているにもかかわらず見ている景色は違っています。
一つの世界の中に、別の世界がある感じでしょうか。

ポートレイト

ストーリー性を意識して順番を考えるのも難しい作業です。
その中には視線の動きや時間の経過などもあります。
写真一枚一枚はそれぞれ一枚で完結していますが
流れの中にあるものとして写真を見ていくと
その一枚だけを見たときとは違った印象を感じることもあります。
そこに作品作りの奥深さや面白さがあります。
そこから見ている人に何かを伝えていければ、そんなことを思いながら
作業をしていました。

かぼちゃ

先日購入したかぼちゃの小さいサイズを使って
かぼちゃのプリンとかぼちゃマフィンを作りました。
それ以外にもりんごのマフィンも焼きました。
かぼちゃマフィンはかぼちゃの色をしています。
当然のことですが、少し驚きもありました。

ケーキ

部屋中に甘い香りが漂っています。
マフィンは短時間に簡単に焼けるのでよく焼いています。
良い気分転換にもなります。

散歩

昨日の散歩写真の続きです。
ペンに広角単焦点レンズを付けて歩きました。
アウトバーンを走る車を流し撮り。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

冬には冬の美しさがあると思います。

ザールブリュッケン

階段や階段のある風景は惹かれるものがあります。
何故かそこに人間らしさを感じます。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

こちらの公園も誰も遊んでいません。寂しい空間になっています。

ザールブリュッケン

これは気に入っている一枚です。

ザールブリュッケン

こちらも。ただ上の写真とは好みの種類が違っていますが。
こちらは中身ではなく、この黒さが好みです。
周辺光量落ちもありますが、良い雰囲気が出ています。

ザールブリュッケン

もう一本、中望遠のレンズも鞄に入れていましたが
結局、広角レンズだけで撮っていました。
レンズ交換しないテンポが良かったのかもしません。
久しぶりに散歩をしましたが
天候や気温が変われば印象が変わる風景が
街中には一杯転がっているような気がしました。
それを探しながらの撮影も楽しいものがあるかもしれませんね。

散歩

今日の午後は時間があったので、
ペンに広角単焦点レンズを付けて近くを散歩しました。
35mm判換算で24mmのレンズですが
曇りの日にモノクロで、絞り開放付近で撮ると
好みの描写になるので、よくそれで撮っています。
柔らかさと黒さが好みです。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

アウトバーンを走る車、中でもトラックを撮りたいと思いました。
トラックの立体感が出るシャッター速度を探しました。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

日中の気温が2、3度だったので誰も遊んでいません。

ザールブリュッケン

墨絵のような曇り空が印象的な一日でした。
アウトバーンを走る車もライトを点けています。

ザールブリュッケン

枯れたアジサイも良い雰囲気を作っています。

ザールブリュッケン

続きます。

コンサートに

天気が良く、澄んだ空が気持ち良い一日でした。

ザールブリュッケン

コンサートを聴くためにザールラント州立劇場へ向かいました。
午後6時開演で指揮は同劇場音楽総監督ニコラス・ミルトン。
ザールラント州立オーケストラの演奏です。
演目はこの時点でまだ分かっていません。

ザールブリュッケン

というのは昨年12月にアンケートが発表、実施されました。
例えば序曲が数曲、交響曲が数曲とリストが載っており
その中で演奏して欲しい曲を選ぶというものでした。
演奏する曲はコンサート当日に発表されます。

ザールブリュッケン

コンサートは前売りで完売になっていました。
それだけ期待していた人が多いのでしょう。
音楽総監督が挨拶の中で同劇場では初めての催しと説明していましたが
面白い試みだと思います。
そして演奏する作品発表の演出など、
彼は間違いなくエンターテイナーだと思います。
積極的に客席とコミュニケーションをとったり
色々なイベントを企画したり今までにないタイプの音楽総監督です。

ザールブリュッケン

観客の方も彼のそういった雰囲気を受け入れているように感じられ
音楽や演奏者と観客の距離が今まで以上に近くなった気がしました。

ザールブリュッケン

休憩時にはブレッツェルが、最後にはアメも配られました。
演目はベートーヴェンの「運命」でしたが
これが非常に良い演奏でした。久しぶりに生演奏で聴きましたが
何度も鳥肌が立ちました。観客も盛り上がっていましたが
こういった観客も参加出来る催しは距離感が縮まるだけでなく
おらが街の劇場といった意識も芽生える可能性があるので良いと思います。
劇場の今後が非常に楽しみです。

トイフェルスブルク

先日の

トイフェルスブルクの続きです。
坂を下ったところに砦跡が見えます。
それほど大きなものではないように感じられます。

トイフェルスブルク

しかし近くで見ると、その大きさに驚きました。

トイフェルスブルク

右下に友人が写っていますが、人と比較するとその砦の大きさが改めて感じられます。

トイフェルスブルク

一部、修復もされているようです。木製の橋が架かっています。

トイフェルスブルク

古代ローマ時代の遺跡などで見られるような石畳です。

トイフェルスブルク

階段があったので登ってみました。
ひと一人が通れるような細い階段です。

トイフェルスブルク

階段がすり減っているのが分かります。
ドイツの教会でもよく見られますが
何百年も人が歩いていると、その歩いたところがすり減っていき
凹んでいるのが分かります。
この砦にも多くの人がいたのかもしれません。

トイフェルスブルク

最も高いところから見てみました。非常に眺めが良いです。
トイフェルスブルク、直訳すれば「悪魔の砦」です。
元々はノイフェルスブルクという名でそれがあるのがフェルスベルクという場所です。
フェルスベルクはおそらく「岩の山」からきた地名だと思います。
そこに最初にあった砦が壊されて新たな砦が築かれました。
それが14世紀の頃です。新しい(ノイ)岩の砦で、ノイフェルスブルク。
それがなまってトイフェルスブルクになったようです。
つまりそれだけ落とすのが難しかったのかもしれません。
それゆえ、今も残っているのでしょう。

トイフェルスブルク

木製の橋の方面。

トイフェルスブルク

砦の前には森が広がっています。

トイフェルスブルク

何処までも見渡せそうです。

トイフェルスブルク

石垣が幾重にも築かれています。

トイフェルスブルク

山の傾斜を利用して作られているのが分かります。

トイフェルスブルク

こちらは先程とは違うタイプの石畳。

トイフェルスブルク

この辺りにも建物があったのかもしれません。

トイフェルスブルク

水をためる場所や水道のような水の流れ道が整備されていることから
この場所に台所やトイレがあったのかも知れません。

トイフェルスブルク

本当に高いところに築かれているのが分かります。
あとで下の方から砦跡を見てみましたが
下の方からは石垣が少しあるように見えるだけで
ここに大きな砦跡があるようには感じられませんでした。
友人は車に乗っているときに偶然見つけたらしいのですが
その観察力にも驚きです。

トイフェルスブルク

最初に目にした岩切場で石を切って、この砦に運んだと思います。
この砦は14世紀に築かれましたが、一体どれほどの人がその建設に従事したのか、
その建設にどれくらいの日数がかかったのか、晴れの日も雨の日もあったと思います。
この砦を作るのは一大作業だったと思いますが、
その間、従事している人の家族はどうしていたのか、
もしかするとふもとに村が出来ていたかもしれません。
今は人の気配が感じられない場所ですが、
当時は多くの人がここにいたと思います。
見晴らしの良い場所ですが、絶えず平和だったわけではなく
緊張感のあるときもあったと思います。
そんなことを思うと、ここには多くの人の様々な想いがあると思います。
それを感じながら写真に撮っていました。

かぼちゃ

かぼちゃを購入しました。
ザールラント州で日本の野菜を作っておられる日本人の方がいます。
かぼちゃやゴボウはこの方が自身の畑で作っておられるものを購入しています。
ドイツには日本のようなかぼちゃは売られていないので、
この方が作っておられる日本的なかぼちゃは非常に有り難いです。
今回は少し形が違いますが中サイズと小サイズの2つを注文しました。
それを受け取りました。りんごと一緒に撮影。
これで中と小です。

かぼちゃ

かぼちゃを使ったケーキを焼こうと考えましたが
その前にりんごを使ってマフィンを焼きました。

ケーキ

色々とレシピを調べています。
それも楽しいですね。
こういったことも料理の楽しみの一つかもしれません。