年末

午後から買い物に出かけました。スーパーやデパート、アジアショップです。気温は3度となっていますが、風があり雪も降っているので、体感温度はもっと寒く感じられます。

そういえばスーパーやデパートには花火コーナーが設けられていました。ドイツの法律では一般的に花火を打ち上げて良いのは大晦日と新年になっています。日本のように夏に打ち上げる習慣はありません。これは午後10時頃まで空に明るさが残っているので、花火が見えないからだと思います。以前、ミュンヘンで夏に花火大会がありましたが、午後10時45分からで終了は午後11時と短いものでした。またドイツの花火は線香花火のような手で持つのではなく、地面に置くものが多い印象です。お店の花火コーナーを目にすると一気に年末感が強くなる気がします。

クリスマスマルクトのあと

街中ではクリスマスマルクトの後片付けが始まっていました。屋台小屋は既に運ばれ、残っている屋台も今日中には片付けられそうです。

もみの木は1月まで立てられていますが、傾いたまま置かれるのかは分かりません。

「空飛ぶサンタクロース」のそりはまだあります。これがなくなると、クリスマスマルクトが終わった感がより強くなる気がします。

個人的に今年は何故か年末感があまりありません。しかしカレンダーを見ると来週は既に2018年です。この不思議な感覚のまま、年を越しそうです。

撮影

人物を撮影する時、以前は暗い中で光と立体感を意識して撮っていましたが、最近は白い中で光を意識して撮るといった感じになっています。白トビも気にしません。自分の撮り方、好みが変わってきたということですが、言い換えればそれだけ引き出しの数も増えるので変化すること自体は良いと言えるかもしれません。

クリスマス祝日

25日26日はクリスマスで祝日です。自身は撮影と作品制作で普段とそれほど大きく変わることのない祝日でした。

合間にマフィンを焼きました。リンゴとシナモンが効いています。

午後、外出先からの帰りに街中を通りました。クリスマスマルクトの屋台はそのままですが、静けさと寂しさが感じられます。おそらく明日から片付けが始まりますが、その切り替えが早いように感じられます。

遠くに見える煙突ですが、何か啓蒙的なことのためか、それとも単純にクリスマスだからか赤色にライトアップされていました。

今年もあと僅か、最後まで頑張りたいと思います。

ザールブルクとザールルイのクリスマスマルクト

ザールブルクとザールルイのクリスマスマルクトに行きました。まずザールブルク。こちらのクリスマスマルクトは2度の金土日、合計6日間だけ開催されています。

街の中心である広場の真ん中を川が流れています。正確には川の両側を広場にした感じでしょうか。

川の両側にクリスマスマルクトがでています。

滝になっています。

奥にクリスマスツリーが見えます。

そのクリスマスツリーですが、川の上に立っています。

反対側のマルクト。

川の上にクリスマスツリーがあるのが、ザールブルクらしい気もします。

ザールブルクのクリスマスマルクトは屋台の数は多くありませんが、楽しんでいる人が多い印象です。

その後、ザールルイのクリスマスマルクトに行きました。こちらは約60軒の屋台があるということ。

一箇所にぎゅっと詰め込まれているといった感じで、人も多く、これまでのクリスマスマルクトとは違う雰囲気があります。

ザールブリュッケンと同じザールラント州にありながら、ザールルイには食べたことのないものがありました。ブレッツェルというパンにザールラント州に見られるリヨナー(リヨン風ソーセージ)を薄く切って載せ、チーズと一緒にオーブンに入れたものです。

ザールルイのグリューヴァインのカップにはスケートリンクが描かれています。

クリスマスマルクト会場内にスケートリンクがありました。子供だけでなく大人も滑っていましたが、時々渋滞になるものの、スピードを出している人もいて、見ていて驚く場所でした。ちょうどグリューヴァインを飲んでいるときにリンクの調整が始まりました。そうえいば以前、ザールブリュッケンにもスケートリンクがありましたが、いつの間にか消えました。

今回、ザールブルクのクリスマスマルクト、ザールルイのクリスマスマルクトを初めて訪れましたが、どちらもザールブリュッケンとは雰囲気が違っていて独特の面白さがあります。トリアーのクリスマスマルクトも含め、笑顔の人が多く、皆が楽しんでいるのが分かります。約4週間のクリスマスマルクト、長いようであっという間に終わった気がします。

トリアーのクリスマスマルクト

トリアーのクリスマスマルクトに行きました。ザールブリュッケンからは電車で1時間強です。クリスマスマルクトは街の中心に出ています。

屋台の数は約90。ザールブリュッケンの80とそれほど変わりませんが、トリアーのクリスマスマルクトは中心部に集中しているので規模が大きく感じられます。

たこ焼きを思い出します。同じように生地を焼いて丸めて、そこに砂糖やバターを付けるようです。

トリアーのクリスマスマルクトのグリューヴァインは、カップではなく、すりガラスのようなグラスに入れられます。赤ワイン、白ワインの両方を注文しました。

トリアーを訪れたのはクリスマスマルクトが目的でした。といっても特に何かあるわけでもありません。単純にトリアーのクリスマスマルクトは訪れたことがないので行ってみたいと思った次第です。屋台で売られているものは、それほど大きく変わるものではありませんが、街並みにあった屋台小屋など、ザールブリュッケンとは違う印象です。滞在時間は長くはありませんでしたが、それでも楽しむことができました。

ザールラント美術館

今年11月18日に再開館したザールラント美術館のモダンギャラリーに行きました。街中には再開館を告げるポスターなどが貼られています。

ザールラント美術館、当初の予定では2012年に拡張及び改修工事が終わる予定でしたが、ここ数年はコンクリートの塊状態で工事等はストップしたままでした。ドイツ各地でも見られますが大規模事業の見直し等の影響ということ。それが2017年秋にようやく再開館となりました。

再開館時の非公開式典の撮影で行きましたが、美術館として回るのは再開館後初めてです。年内は入場無料となっています。

フラッシュなしで撮影は自由です。館内の写真はiPhone6で撮影。19世紀から現代の作品が展示されています。

建物が拡張され、新たに展示された作品もありますが、どちらかといえば、これまで所蔵していたもののスペース的に展示できなかった作品を展示するための拡張といった印象です。年内にもう一度観てみたいと思います。今回とは違った見方が出来るかもしれません。

クリスマスマルクト

小雨が降る夕方、クリスマスマルクトに行きました。11月27日に始まったクリスマスマルクトも23日で終わりです。

雨に濡れた石畳に反射する光が綺麗です。

グリューヴァインの屋台周辺はいつも人が一杯です。

グリューヴァインを注文しました。一般的なものではなく、ビルベリー(セイヨウスノキ)味のものです。見た目は一般的なものと変わりません。味は少し酸味が増している感じでしょうか。

屋台周辺は一杯だったので、今年新たに出来た2階に行きました。

上から見ると人の多さが分かります。

先日も書きましたが、クリスマスツリーのもみの木は傾いています。

ダンプフヌーデルンという肉まん、あんまんのような生地にバニラソースをかけたものを食べました。中にはプルーンのジャムが入っています。

ちょうど「空飛ぶサンタクロース」が飛んでいくところでした。

屋台の小屋の上にある装飾のサンタクロースと「空飛ぶサンタクロース」の共演です。

今年のクリスマスマルクトも色々と食べて飲んで楽しむことが出来ました。これが終わればいよいよクリスマスです。今年は24日(日)、25日・26日(クリスマス祝日)で3連休になります。お店等も休みになるので、週末は買い物をする人で街が一杯になるかもしれません。それが終われば新年。時が経つのが早く感じられます。