今日も窓の外は雨が降っています。夕方、チョコレートケーキが食べたくなり、台所の材料を見てみるとあったので、焼くことにしました。しかし、作ってから焼くのに1時間、チョコレートでアイシングに1時間と出来上がったときには夜になってしまいました。
想像以上に膨らみました。
型から出して冷まします。
少しだけ食べましたが思った以上に美味しく焼けていました。
今日も窓の外は雨が降っています。夕方、チョコレートケーキが食べたくなり、台所の材料を見てみるとあったので、焼くことにしました。しかし、作ってから焼くのに1時間、チョコレートでアイシングに1時間と出来上がったときには夜になってしまいました。
想像以上に膨らみました。
型から出して冷まします。
少しだけ食べましたが思った以上に美味しく焼けていました。
ネットで見ていたからか突然、餃子が食べたくなりました。そこで皮から作り始めました。といっても私は少し手伝った程度ですが。
ニンニクたっぷりの美味しい餃子が焼けました。ビールがあればなお良かったのですが。
今日は撮影で明日からは暫く現像作業で忙しくなりそうです。いずれにしても天候も良くないようなので部屋に籠もることが多くなりそうです。
窓の外を見ると雲一つ無い快晴が広がっていたので少し散歩することにしました。日中の気温は10度。眩しい太陽があって、より暖かく感じられます。
近所の飲み物スタンド。ビールやジュースなどがある一般的なスタンドでカフェと名前がついています。真冬でも開いており、いつも買う人がいます。今日も行列が出来ています。
青空が非常に気持ちいいです。
川面を見ると風があるのが分かります。
今日はアイスを食べている人を何度も目にしました。オープンカフェも一杯です。
少し前に出来たパン屋に立ち寄ってみました。街中にあるデパートやスーパー内にパン屋はありますが、日曜日は閉まっています。街中には日曜日に開いているパン屋が少ないからか多くの人で賑わっています。
パン屋で幾つか購入して帰りましたが、好みの味だったので、ここにはまた寄ると思います。帰りに近くのスタンドを見てみると短いですが列が出来ています。
明日からの天気予報は雨続きとなっています。多くの人が晴れの日を楽しんでいるようでした。
今日も朝からPCのモニタに向かっていました。ノートPCを使っていますが、夕方になると冷却ファンが大きな音をたてて回り始めたので、PCにも少し休憩が必要だと感じ、暫く散歩することにしました。
といっても街中に行って戻ってくる程度で、約30分。4000歩ほどの時間です。
見上げると金星が見えています。
今日は久しぶりに最低気温が氷点下まで下がり、少し肌寒い一日でしたが、数字ほどの寒さは感じられませんでした。逆に夕方6時を過ぎてもまだ少し明るさのある空を見て、春の訪れのようなものを感じました。季節は少しずつですが動いているようです。
午後4時頃に仕事が一区切りついたので外に出ることに。気温は7度とそれほど暖かくはないですが、晴れているので気持ちよさがあります。
時々行くカフェに。
カフェから出て買い物をすると空には夕焼けに染まった雲が見えました。
久しぶりにのんびり出来た気がする金曜日です。
一昨日、昨日とオリンパス・ペンのアートフィルター、ラフモノクロームで撮りましたが、同じような設定にして富士フイルムX-Pro2でフィルムシミュレーションをACROS、グレイン・エフェクトを強にして撮りました。そして同じ場所を歩きました。
結論から書けば、同じような設定でも写りは全く違います。画の面白さはラフモノクロームの方が面白く、画になっている気がします。対してACROSの方はあっさりしている印象です。露出の違いもありますが、芯の太さが違う気がします。この点はもしかするとカメラの手ぶれ補正機構の有無かもしれません。前者はあり、後者は無しです。
X-Pro2ではアクセントとしてこういった撮り方もありかもしれませんが、やはりしっかりと構えて撮った方が美しいと感じられました。同じ撮り方でもカメラによってここまで違いが出るのは面白く感じられますが、言い換えればそれだけ選択肢が多くなるということかもしれません。表現の幅も広がりそうです。
昨日のラフモノクロームでの撮影は暗くなった時間帯でしたが、日中ではどのようになるのか試してみたくなったので、基本的に同じ設定で同じような場所を歩きました。日中と夜の明るさの違いはありますが、やはり雰囲気は似ています。あえて構図を崩すように、そしてぶらして感覚的にシャッターを切るのも面白いかもしれません。このシリーズ、天候などを変えて暫く続けてみようと思います。
夕方、家に戻る時にオリンパス・ペンのアートフィルターで撮りました。ラフモノクロームです。オリンパスのサイトによると「ラフモノクローム:粗い粒子とハイコントラストなモノクロ写真ならではの力強さ、荒々しさを表現。臨場感とドラマチックな雰囲気で、被写体を強く印象づけます。」とあります。
上の写真は水たまりに映った教会を撮りましたが、せっかくのラフモノクロームさが感じられません。そこでシャッター速度を1/4秒にして歩きながら撮ってみました。基本ノーファインダーです。非常にラフな撮り方かもしれません。しかしそこにラフモノクロームでの面白さがあります。こういった風景も言ってみれば「私の見たザールブリュッケン」と言えるかもしれません。
オリンパス・ペンのアートフィルター、ジェントルセピアで近くを撮りました。オリンパスのサイトによると「ジェントルセピア:全体的に柔らかい描写で、落ち着いた雰囲気の中にもシャドー部が引き締まった、しっとりとした上品な作風に仕上げます。」とあります。
冬の時期、今日のような曇り空で人物を写さないで撮ると一つの世界が出来るような気がしました。
ここ最近は氷点下になる日も少なく、少しずつ過ごしやすくなってきています。しかし、撮影する時に水辺を見てみると、表面が凍っているのが分かりました。薄く氷が張っています。池のようになっており水が流れないので、凍りやすい場所なのかもしれません。水面の反射を意識した撮影だったので、少し予定が変わりましたが、逆に考えればこちらの方が珍しいので良かったかもしれません。