カップ焼きそばを購入したと書きました。
小腹が空いたので食べてみることにしました。
左が売られている状態そのままのカップ焼きそば。
中央が上のプラスチック蓋を外したところ。
一番右はカップヌードルです。
カップの側面にある商品名が正面になるように撮りました。
カップヌードルには ドイツ語、おそらくオランダ語、フランス語の
3カ国語で説明があります。
しかしカップ焼きそばにはドイツ語、フランス語の2カ国語。
独、仏語で湯切りの説明があります。
紙蓋を開けたところ。
ソースだけが別の袋に入っており
具は最初から中に入っています。
右はソースを出したところです。
これだけ見るとカップヌードルのようにも見えますが
麺が少し細い気がします。
熱湯を入れて3分経ったので湯切りします。
ソースを混ぜたところ。
味は日本のより少しあっさりした印象かも知れません。
そしてチリか何かが効いているのか少し辛みもあります。
そしてそしてプラスチックの容器が唇に当たると痛いです。
お箸でないと食べづらいものでしたが
味は海外で食べることを意識すると問題ないと思います。
またいつか食べたいと思いますが
日本と全く同じものでなくても似たものが売られているのは
嬉しいことですね。