その３の続きです。
観光地の中にある日常の風景が好き
変わらない風景
しなり
ごめんやす
誰か来やはったで
長くなりそうなので以下の「続き」に続きます。
ここから記事の続きです。
自然に対する畏敬の念
池に光り
眩しい石畳
おそらくこの上を多くの人が歩いたので表面が磨かれたのではないでしょうか。
何年もかけて作られた光景、木々に埋もれる建物
向こう側の世界を覗く
厄除け
人を見下ろす
大きな山門、信仰と力
夏休み
現代の職人技
更に高度な現代の職人技
まるで昭和時代
立体感
ただそこに建つ
先人の職人技
静かに
今日も夕暮れ、時は回る
職人技と鬼瓦に見る先人の意識
そこにある安心感
厄除けの装飾
絵になる風景
迷い雲
カラスが鳴くから帰ろう
まだ続きます。