色々な見方

時々フィルムカメラだけを持って写真を撮りに行きたくなります。
デジタルカメラにはない撮影のテンポと
枚数制限がある中での被写体の見つけ方、とらえ方など
色々な楽しさがあります。

カメラ

テーブルの上で撮りました。
少しずつ設定を変えていくだけでも面白いものが撮れます。
まるで音を出しているような感覚で
写真が演奏しているようにも感じられます。

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

ザールブリュッケン

少し設定を変えるだけでも違った写真になるように
見方を少し変えるだけでも違う印象になることがあります。
そこに今まで気が付かなかった視点を知ることもあるので
色々な角度や距離から物事を見ていきたいと改めて思った次第です。